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2017年10月20日更新

お風呂の浴室のタイルの補修や張替えにかかる費用は?

天然の質感が美しいタイル貼りの浴室は、パネル貼りの壁とは違った趣があります。タイルは基本的に在来工法のお風呂に取り付けられています。ここでは、在来工法のお風呂をタイル張りにリフォームする場合の費用と、パネル貼りのユニットバスを補修でタイル貼りに張替える場合の費用をそれぞれご紹介しています。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

浴室のタイルの張替え費用の相場は?

タイルの張替えには、タイル代と取り付け工事代が必要です。タイル材はサーモ機能付きや目地の大小によって価格が異なります。性能の良い素材ほど1m2あたり約1,000円アップします。目地は大きい方が費用が高くなります。

お風呂のタイルの価格

建材メーカー『アドヴァン』で取り扱っているタイル商品の価格を元に、1616サイズのお風呂に必要なタイル代を計算します。

1m2あたりの平均価格…7,450円
1616サイズ(洗い場を含めて1600mm×1600mm)のお風呂を、3面をタイル貼りにするリフォームでは
(1.6×2.15)×3=10.32平方m
7,450×10.32=約76,884円
売値(9割)→約69,195円
となります。

在来工法のタイル張替えの費用

在来工法は、ユニットバスと違って自由に壁のリフォームや補修が行えます。壁が既にタイル貼りであれば、タイルの取り換え工事を行います。モルタルや合板の場合は既存の壁を撤去し、新たにタイルの下地を施工した上からタイルを貼ります。

張替え工事費用の相場

・既存タイル解体撤去費用…約50,000円
・タイル施工費用…約50,000〜80,000円
合計…100,000〜130,000円

別途必要な工事代

+タイル下地材…約30,000円
+タイル下地の補強費用…約30,000〜50,000円
この他、タイルの周りや配管に傷みが生じていれば、張替えと併せて全ての点検とリフォームを行うために、約80,000円以上の補修費用が発生します。

在来工法のタイル張替えや補修費用の相場

平均相場:169,195〜199,195円
+30,000〜130,000円の追加費用
浴室の広さや劣化具合、既存の下地の種類などで費用は変動します。

ユニットバスのタイル張替えについて

全てアイテムが規格品となっているユニットバスは、壁の補修でタイルに張替えたい場合、お使いのユニットバスのメーカーで、リフォーム用や補修用のタイル貼りの壁材を取り扱っていることを確認しましょう。

ユニットバスのパネルをタイルに張替える商品代

サンワカンパニーでは浴室壁に磁器タイルが選べます。標準仕様の「フロスト」の価格は、1平方mあたり2,680円ですので、1616サイズの3面を張替えた場合、27,657円となります。

ユニットバスのパネルをタイルに張替える費用

既存のユニットバス壁パネル解体、撤去 約50,000円
・タイルパネル取り付け、組み立て費用 約50,000円
・シーリング費用 約10,000円
合計工事代…110,000円

費用の目安

(工事代)110,000円+(商品代)27,657円
 =137,657円

タイルの浴槽のメリットを知りたい方はこちら

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!