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2017年11月29日更新

ビルトイン洗濯機の設置・交換リフォームの費用や必要工事は?

マンションに設置してあったビルトイン洗濯機が古くなってそろそろ交換を考えているけど、新しいものに交換工事するかリフォームして日本製の洗濯機にするか迷いますよね。今回はビルトイン洗濯機の設置にかかる費用やおすすめのメーカーなどを大公開します。

ビルトイン洗濯機と国産の洗濯機どちらを選ぶか

マンションなどでは備え付けのビルトイン洗濯機がすでに洗面台やキッチンについていることがあり、年月が経つと不具合が出始めてリフォームを考える人が増えてくるようです。

ビルトイン洗濯機は洗面台の下やキッチンに収納されていることが多く、洗面台の空間やキッチンを広く使えるのが魅力的ですよね。

海外ではこういったビルトイン洗濯機が主流となっていて、西洋のスタイルに憧れる人も多いようです。

しかし、毎日使うものなので当然のことながら不具合も出てきます。マンションの築年数が経つにつれてビルトイン洗濯機も古くなってくるので、部品が廃版になってしまって直せないなんてこともあるようです。

そして海外製品の場合、故障したときに部品交換や修理依頼をすると高額な費用がかかることもあります。

そこで、新しいものを購入したいと考えたときに、またビルトイン洗濯機にするのか、既存品撤去して国産のものを選ぶのか考えなければいけません。

後者の場合リフォームすることが前提になりますが、リフォームをしたくてもマンションの構造上の問題でリフォームや給排水接続工事ができず、ビルトイン洗濯機しか選べないこともあるようです。

マンションの場合、まずはお住いの場所で洗面所のリフォームが可能かどうかを調べる必要があります。

ビルトイン洗濯機を新しいものに交換する

新しいビルトイン洗濯機が決まったら、交換工事が必要になります。その時に確認しなければならないのが電源です。昔は国産のビルトインもあったようですが、現在はドラム式ビルトイン洗濯機は海外製品しかありません。

海外のビルトイン洗濯機は、電源が200Vになっています。既存の洗濯機が国産の場合、電源が100Vのため、電源変換工事が必要になります。

新しく選ぶ洗濯機が、既存の洗濯機と同じメーカーで後続機種の場合、既存品撤去と交換工事だけで済むこともありますが、違うメーカーにするときは縦・横・奥行のサイズを調べて搬入可能かどうかを確認しましょう。

既存のビルトイン洗濯機から新しいビルトイン洗濯機に変えるときの費用は以下になります。
・本体、工事費、リサイクル料金、既存品撤去処分、搬入据付工事(段差なし):約29万円~30万円

ただし、ほとんどの施工会社が見積もりをしてから金額を出していくスタイルなので、正確な金額を知りたい場合は、一度問い合わせまたは見積もり依頼をおすすめします。

国産の洗濯機に交換する場合

以前使用していたビルトイン洗濯機が100Vの場合、新しく買い替えると同時に電源変換工事をしないで国産の洗濯機を設置することができます。

しかし、国産の洗濯機を設置するためには、スペースを確保しなければなりません。洗面台やカウンターなどの下に収納されていた場合、そのふさがれた天板を除去しないと既存の洗濯機は入らない恐れがあります。

キッチンのカウンターの下に収納してある場合は一部のカウンターを撤去する必要もあるため、カウンターが狭くなってしまう可能性があります。また配線や配管、大きさの関係上搬入できる洗濯機が限られることもあります。

次に幅です。最近では洗濯機でもスリムなものもありますが、横幅や奥行が十分確保できているかどうかを確認しましょう。幅が十分だったとしても排水管の位置によっては設置が難しい場合があります。

またビルトインから国産のドラム式洗濯機に変えるときは、給排水接続工事が必要になってきます。国産の洗濯機の場合、排水は基本床排水口接続になるので排水管を立ち上げる配管工事が必要になります。

そして排水管を横に出して設置しなければならないため、最低でも本体+90mm以上ないと設置が難しいようです。

給水は既存の水栓を使う場合、洗濯用ニップルを付けて延長ホースで繋ぐことも可能です。その他にも、排水管の配管と防水パンの設置が必要です。

防水パンとは、国産の洗濯機を置く場所に設置する受け皿のような板です。防水パンがないと排水管から水漏れした場合、床が浸水する可能性があります。

このように、国産の洗濯機を設置したい場合は配管の問題などをクリアにしていかなければなりません。給排水接続工事などや電源変換工事が必要なのかなどの詳細を施工会社に相談してみるといいでしょう。

ビルトイン洗濯機置き場をリフォーム・国産ドラム式洗濯機を設置したときの費用
・(棚の撤去、洗濯機用水栓・コンセントの移設、防水パンの設置、クロス張替え)
 価格:約20万円~
・既存品撤去・回収費用:約4,000円
・(給水・排水ホース、アース線、蛇口取付、作業場所の簡易清掃、動作確認)
 価格:約8,000円
総額:約21万2,000円

ビルトイン洗濯機おすすめメーカーは?

ここでは人気のビルトイン洗濯機をご紹介します。新しいビルトイン洗濯機をお探しの方におすすめです。

ビルトイン洗濯機の王道ミーレ

・ミーレ 洗濯乾燥機 WT 2780 WPM
・価格:約48万円
ドイツ発祥のミーレは、洗濯時間や温度、洗剤やプログラムなどを細かく設定できます。スタイリッシュな形も魅力的。洗濯物によって、詳細を決めることができるのでお洋服のケアにはピッタリの洗濯機です。

ワールプール社の後継機MAY TAG(メイタッグ)

・MAY TAG(メイタッグ) 洗濯乾燥機 MWI74140JA
・価格:約26万9,000円
ワールプール社の後続機として発売されているメイタッグ。現在はワールプール社製品は販売終了し、グループ会社であるメイタッグ社から寸法や機能は同じ製品が販売されています。

100v電源の東芝やマルバー、パナソニックの洗濯機からの入れ替えも可能なので、リフォームにも最適です。

国産のドラム式洗濯機のおすすめメーカーは?

国産のドラム式洗濯機も機能もよく、デザインに凝ったものもあります。今回ご紹介する洗濯機は幅が60cmのものを選んでみました。サイズが合えば、国産に切り替えるチャンスかもしれませんね。

見た目とスペース重視のパナソニック

・パナソニック ドラム式洗濯乾燥機 Cuble NA-VG1200L-P
・価格:約33万円2,000円
限られたスペースでも置くことができ、グッドデザイン賞を受賞したパナソニック社製キューブル。現在発売されている中でも最小クラスで、ビルトインのスペースにも置くことができます。

また、ナノイーのお手入れ機能やパワフル乾燥など海外製品にない、嬉しい機能が充実しています。エコナビで節電機能も。

洗濯乾燥量は業界最大の東芝

・東芝 ドラム式洗濯乾燥機 TW-117X6R-T
・価格:約30万3,580円

こちらも幅60cmで置けるサイズです。小さいボディなのに洗濯は11kg、乾燥は業界最大の7kgまで可能。洗濯物の量で悩んでいるご家庭におすすめの洗濯機です。

また、ウルトラファインバブル洗浄で冷たい水でも汚れをしっかり落とします。見えない洗濯槽のカビを予防するのでいつでも清潔に使用できますよ。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

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