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2018年03月26日更新

タイル張りのお風呂をユニットバスにリフォームする費用は?メリットとデメリットも紹介

タイル張りの浴室をリフォームしてユニットバスにリフォームする場合、費用はどれぐらいかかるのでしょうか?タイル張りからユニットバスに変更した場合のメリットと費用、工事期間、ユニットバスに変更する際の注意点などについてご紹介していきます。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

在来工法のタイル浴室をユニットバスに変更するメリットとは

在来工法で作られたタイル張り浴室をユニットバスにリフォームすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

1つめのメリットは、掃除が楽になることです。

タイル張りの場合、タイルの目地に汚れが溜まりやすく、カビも生えやすいため、こまめな清掃が必要となります。

ユニットバスの場合は壁や床部分がパネルでつなぎ目が少なく防汚性の高い塗装がされていますので、汚れが溜まりにくく、タイル張りの場合に比べて楽に掃除を行うことができるでしょう。

2つめのメリットは、断熱性能の高さです。

ユニットバスは壁や床のパネル下地に断熱材を使用することができるため、浴室内の温度が変化しにくくなります。

また、浴槽についても断熱機能付きのものを利用することができるので、湯温を維持するコストを抑えることができるでしょう。

3つめのメリットは、リフォームコストを抑えられることです。

在来工法で作られたタイル張り浴室の場合、壁や床、浴槽のリフォームを行う際にはタイルを剥がして張り直すことになりますが、ユニットバスへの変更なら浴槽を外して給排水の配管をし、床の高さを調整した上で浴室の壁を壊さずにその内側に施工することも可能です。

そのため、タイルを張り替える場合に比べて工期が短縮でき、また施工費用についても比較的安価に抑えることができるでしょう。

タイル張り浴室からユニットバスにリフォームする費用

タイル張り浴室をリフォームしてユニットバスに変更する場合の費用は、ユニットバスの本体価格に工事費用として約50万円を加えたものが相場となります。

本体価格は使用するユニットバスのグレードによって変わり、マンションの場合はシンプルなものなら約20万円、ハイグレードタイプを使用する場合は約80万円が相場です。

一戸建ての場合も同様に安価なものから高価なものまであり、低コストタイプなら約20万円、ハイグレードタイプでは約130万円のものもあります。

また、施工する浴室のサイズによってもユニットバス本体の価格が変わるため、まずはリフォーム会社に見積もりを依頼し、予算に合わせて使用するユニットバスを選ぶと良いでしょう。

施工の際に使用できるユニットバスは、戸建て用とマンション用ではユニットバスの規格が違いますが、戸建て用にマンション用のユニットバスを設置することは可能です。

ただ、マンションに戸建て用のユニットバスを設置するのは難しい場合が多いため、このような場合にもリフォーム会社に相談してみると良いでしょう。

タイル張り浴室をユニットバスに変更する工事内容と工事期間

タイル張り浴室をユニットバスに変更する際には、まず既存浴室の設備および壁、床などの構造材を全て取り除いていきます。

この時、基礎部分に十分な強度があればそのまま基礎部分を流用して工事を行えますが、長年の利用で基礎に傷みが見られる場合や、土間コンクリートの厚みが足りない場合には基礎部分についても補修等が必要です。

基礎部分の工事が終わったら、次は配管や電気配線の敷設、変更を行い、断熱材を設置していきます。

断熱材の設置、配管、配線工事が完了したら内装パネルや浴槽、蛇口やシャワーなどの内装設備を取り付けて工事は完了です。

ユニットバスへのリフォームと同時に給湯器を交換する場合は、あらかじめ配線や配管を用意しておき、ユニットバスを設置してからコントロールユニットを浴室内に設置します。

工期は基礎部分の傷み具合や工事の内容にもよりますが、約1週間が目安です。

浴室をユニットバスにリフォームする際に注意することは?

タイル張りの風呂をリフォームしてユニットバスにリフォームする際には、どのような点に注意が必要なのでしょうか?

まず、どのような場合でも注意しなければいけないのが、リフォーム期間中にどうやってお風呂に入るかです。

浴室リフォームでは、どんなに急いでも工事期間は約1週間程度かかってしまうため、その間どこで風呂に入るかを考えておかなければいけません。

近隣の銭湯や温泉の利用や、親族が近所にお住まいなら風呂を借りるなどの対策を考えておきましょう。

リフォーム工事そのものについては、在来工法の浴室とユニットバスのサイズ差による工事期間の長期化が考えられます。

ユニットバスはマンションや戸建て用でもサイズがあらかじめ決められているため、自由に浴室のサイズを決めることができる在来工法と違い、設置にはある程度のスペースが必要です。

そのため、もし既存の浴室の大きさとユニットバスの規格が合わない場合には、浴室の間取り変更なども行わなければなりません。

脱衣室部分を利用してサイズ調整ができるなら間取り変更でもそこまで手間はかかりませんが、浴室部分のスペースがコンクリート製の頑丈な内壁で囲まれている場合には大がかりな工事が必要となります。

ただ、このような規格違いの浴室に対応するためにパネルを貼るだけでユニットバス風にリフォームすることができる製品もリリースされているため、もし規格が合わない場合はこのような製品の利用を考えると良いでしょう。

DIYで浴室をリフォームすることはできる?

自宅のリフォームをDIYで行うのが流行っていますが、浴室のリフォームを自分で行うことはできるのでしょうか?

浴室の場合、施工ミスが起こると水漏れによる基礎部分の傷みや、漏電によるトラブルなどが起こるため、DIYでの施工はおすすめできません。

特に電気工事についてはちょっとした配線変更についても電気工事士免許が必要となるため、無資格者が工事を行った場合、事故が発生しても保険等による保障をうけることができなくなります。

浴室のリフォームについては配管、電気配線、防水工事など専門的な知識を必要とするものが多いため、必ず専門業者に施工を依頼するようにしましょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!