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2018年01月31日更新

ユニットバスの浴室の塗装にかかる費用とメリットは?

ユニットバスが変色したりカビが生えやすくなったら、ユニットバスの劣化が始まっているのかもしれません。浴槽塗装は価格を抑えて浴槽をリフレッシュできるリフォームです。今回は、浴槽塗装のメリットやかかる費用、注意点などの詳細をご紹介します。

どのようなときにユニットバスの塗装は有効なのか

ユニットバスとは、工場であらかじめ成型された壁や床などの部品を現場に搬入し、組み立てたお風呂場のことです。

洗面所とトイレとお風呂場が一体になっているものを想像する人が多いですが、一般的にアパートなどの賃貸やホテルでは3点ユニットと呼ばれる一体型タイプで、一軒家で使用されているユニットバスの多くは、浴室のみのタイプです。

ユニットバスの寿命は約15年~約20年と言われていますが、使い方や環境によってはもっと長く使用することもできます。例え寿命の時期になっても通常通り使用できていれば「すぐに交換」する必要はありません。

また、壁や床はまだきれいな状態で、浴槽だけに汚れや傷、へこみがある場合は浴槽塗装リフォームが有効です。

ユニットバスに汚れやカビが生えて落ちにくいなどの症状が出た場合、そのまま使用するとさらに劣化し耐久性に問題が出てきます。そのため、浴室や浴槽塗装はさらなる劣化の進行を防ぐために有効な方法と言えます。

ユニットバスに浴槽塗装する時期とは?

先程、ユニットバスの寿命に関して述べましたが、ユニットバスの寿命は関係なく、以下のような症状が現れた場合が浴槽塗装リフォームに適した時期となります。

【ユニットバスに現われる症状】
・壁や床、浴槽にヒビが入っている
・風呂場にカビが生えやすい
・浴槽の汚れや変色
・浴槽のコーティングがはがれている
など

あまりに大きく深いヒビは、塗装だけでは賄えないことがあります。その場合は、塗装をする前にヒビの補修が必要になります。

ユニットバスの浴槽塗装のメリット

では、ユニットバスの浴槽塗装のメリットにはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

【ユニットバスの浴槽塗装のメリット】
・ユニットバスの交換より安価に施工できる
・ユニットバス交換工事より工期が短い
・塗装することで防水性、防カビ性が増し浴槽の耐久性をアップさせることができる
・既存のユニットバスを利用し、色の変更をすることができる
・細かな傷やはがれ、ヒビを補修できる

このように、ユニットバスの浴槽塗装には、さまざまなメリットがあるのが分かります。特に費用の面では、ユニットバスの交換工事の半分以下に抑えられることが最大のメリットではないでしょうか。

ユニットバスの浴槽塗装にかかる費用

ユニットバスの材質ごとの浴槽塗装にかかる費用は以下の通りです。

【FRP、人造大理石、ステンレス】
・~w900mm:約7万円
・w900mm~w1200mm:約8万円
【工期】
約2日

【ホーロー】
・~w900mm:約9万円
・w900mm~w1200mm:約10万円
【工期】
約3日

ここに表示されている価格は塗装費用のみで、下地補修の価格は含まれていません。また、壁や床を含むとさらに金額が高くなります。

ユニットバスの浴槽塗装は自分でできる?適した塗料とは?

ユニットバスの浴槽塗装なら、自分でも可能ではと思っている方もいると思います。本当に自分で浴槽の塗装をすることは可能なのでしょうか。まずは、浴室に使用する塗料を見ていきましょう。

まず、浴槽塗装に向いている塗料として、アクリルウレタン樹脂塗料が挙げられます。浴槽の大半はFRPと呼ばれる素材を使用しているため、アクリルウレタン樹脂塗料は相性がいいとされています。

ホームセンターなどでアクリルウレタン樹脂の浴室用塗料が手に入りますが、耐熱性が乏しく浴槽には適さないと表示されている場合があります。

プロが使用しているような塗料は、個人が手に入らないことが多く、手に入ったとしても施工する際に熟練した技が必要になります。

浴槽を塗装する前に、傷やヒビなどを埋める下地処理などをきちんとしないと、次第にはがれたり膨れたりして耐久性に問題が出てきます。

施工業者でも浴槽塗装に慣れないとはがれや膨れが生じてしまうため、知識のない個人が浴室や浴槽を塗装するのは不可能に近いと言えます。

お風呂の仕上がりを美しくしたり、長持ちさせるためにも、知識が豊富で熟練したスタッフがいる施工会社に塗装してもらうようにしましょう。

ユニットバスの塗装で費用を抑える方法と注意点

ユニットバスの塗装費用を抑える方法は、浴室・浴槽の塗装に強い施工会社に何件か見積もりを依頼し比較することです。このとき、金額だけ意識するのではなく、工事内容も比べて判断するようにしましょう。

また、塗装する場所が浴槽だけでなく、床や壁を含む浴室全体に及ぶとそれだけ費用も高くなる傾向にあります。

一方、注意点としては、「リフォームパック」のように全体の工事費用が決まっているプランの場合、壁や床、浴槽がひび割れていたりはがれている箇所を下地補修する費用は追加料金として発生することがあります。

そのため、傷やへこみなどの下地補修する費用はいくらかかるのか確認する必要があります。

また、先程も述べましたが、浴槽塗装するときは経験と技術が必要になります。浴室・浴槽塗装リフォームをお考えの場合は、浴室・浴槽塗装の専門家などの実績のある施工業者を選ぶようにしましょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!