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2018年01月29日更新

お風呂のシャワーの取り付けにかかる費用や工事とは?

浴室に新たにシャワーを取り付ける場合、どのような点に注意が必要で、どの程度の費用がかかるのでしょうか?団地などでよく用いられているバランス釜にシャワーを追加する場合の費用と、給湯器を交換する場合などの費用についてご紹介します。

浴室にシャワーを追加する方法とは

シャワーのない浴室に後付けでシャワーを取り付ける場合、どのような方法があるのでしょうか?

シャワーの後付けリフォームを行う場合、まず重要となるのがどのような方法で給湯を行っているかです。

団地や古い住宅でよく用いられているバランス釜では、そのままシャワーを追加することが難しい場合があるため、そのような場合には給湯器そのものを交換しなければなりません。

また、給湯器がなく、追い炊き機能等を利用して浴槽を沸かしている場合についても、シャワー用の湯を沸かすために給湯器を追加する必要があります。

浴室別のシャワーリフォーム方法

浴室にシャワーを後付けリフォームする場合の費用は、既存の浴室でどのような給湯器を使っているか、どうやって湯船にお湯を張っているかによって変わります。

浴室の設備ごとの工事内容と、工事費用の相場について見てみましょう。

団地に多いバランス釜にシャワーを追加する

団地などに多い浴槽の横に風呂釜が併設されているタイプのバランス釜の場合はどのようなリフォーム方法となるのでしょうか?

バランス釜の場合はシャワー付きのものとシャワー機能が無いものとがあり、シャワー機能無しのバランス釜をお使いの場合はシャワー機能付きのものに交換するか、給湯器を設置するという形になります。

施工費用はシャワー付きバランス釜に交換する場合が約14万円、壁に穴をあけてホールインワンタイプの給湯器を設置する場合は、配管工事等を含めて約24万円が相場です。

また、壁掛け式の給湯器を設置する場合は、配管工事等を含めて約20万円が相場となります。

工事期間はバランス釜の交換だけなら約1日、壁の工事が必要となる場合は工事内容によって多少変化しますが、約3日が目安です。

新規で給湯器を設置する必要がある場合

風呂釜が設置されておらず、追い炊き機能等を利用して浴槽内の水を加熱して温水にしている場合は、風呂釜もしくは給湯器の設置で対応することになります。

この場合は壁に穴を開けて屋外に給湯器を設置するなどの工事が必要となり、費用は約25万円が相場です。

シャワー機能付きのバランス釜を浴室内に新設する場合は、浴槽の交換が必要となるため、費用は約20万円が目安となります。

また、自動湯沸かし機能を利用したい場合には浴槽部分についても交換が必要となり、費用は約32万円が相場です。

工期については、バランス釜および浴槽の新設が約2日、給湯器の設置については壁の構造などにもよりますが、約3日が目安となります。

給湯器などの設備が既に設置されている場合

給湯器から浴槽にお湯を張っている場合など、既にお湯が水栓から供給されている場合には簡単にシャワーを取り付けることができます。

混合栓をお使いの場合はシャワー付き混合栓に変更するだけで対応できますし、お湯と水用の水栓が別の場合でも配管を変更してシャワー付き混合栓に交換するだけです。

施工費用は混合栓をシャワー付きのものに交換するだけなら約2万円、配管変更を行う場合でも約4万円程度が相場となります。

工事期間は水栓の交換だけなら約2時間、配管変更の場合は約半日が目安です。

風呂釜や給湯器を設置せずにシャワーを後付けすることはできる?

現状、湯量等に不満がなく、シャワーだけを追加したいという場合、給湯器や風呂釜を交換してしまうと費用が高く付いてしまいます。

このような場合に安価にシャワーを取り付けることはできるのでしょうか?

簡易的な手法になりますが、湯船のお湯を洗濯機に移す場合などに用いられるバスポンプを用いてシャワーを使うことができます。

ただ、バスポンプで浴槽内のお湯を利用してシャワーを使用する場合、駆動するための電源を外部もしくは充電によって確保する必要があるため、使い勝手はあまり良くありません。

多少費用と時間がかかってしまいますが、快適にシャワーを利用したいなら、給湯器の設置および風呂釜の変更を行った方が良いでしょう。

シャワーを後付けする場合に注意することは?

既存の浴室にシャワーが設置されておらず、新たにシャワーを追加する場合、どのような点に注意が必要なのでしょうか?

最も注意が必要なポイントは、既存設備によって工事費用が大きく変わってしまうということです。

既に給湯器があり、水栓を交換するだけで対応できるなら約2万円で施工することができますが、給湯器が無い場合や給湯器を交換する必要がある場合には約20万円の費用がかかります。

また、給湯器を設置する際に配管工事や電気工事、浴槽の交換等が必要な場合はさらに費用が追加となる点にも注意が必要です。

DIYでシャワーを設置することはできる?

バランス釜や給湯器の交換については専門知識や専用工具等が必要となるため、DIYで施工を行うことはできませんが、混合栓の交換だけならDIYでも対応できそうに思えます。

しかし、混合栓の交換についても専用工具は必要ですし、設置の際に細かな調整等も必要となるため、初心者では上手く取り付けられない可能性が高いのです。

特に水漏れを予防するためのシールテープについては、水栓を設置する際にネジを緩めるだけで切れて水漏れを起こしてしまうため、慣れていないと施工時間ばかりかかってしまうでしょう。

水栓の交換だけならそこまで費用はかかりませんので、手間等を考えてプロに施工を依頼した方が安心です。

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