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2018年02月09日更新

浴室のドアを交換する際の費用とポイントを解説!

浴室のドアを交換するためのリフォーム費用は、ドアの種類や素材、交換方法などによって変わってきます。状況によっては、まるごとユニットバスに交換した方がよい場合も。ここでは、浴室のドアを交換する際の価格とポイントについて解説しています。

浴室ドアの種類別メリットとデメリットと交換時にかかる費用

浴室のドアには主に3つの種類があり、それぞれの特徴や交換する際にかかる費用、メリット、デメリットを見ていきましょう。

1.開き戸

玄関など、一般的なドアで使用されているタイプです。開き戸タイプのドアを交換する場合、約5万円〜10万円が相場となっています。

浴室のドアは、機密性を高めるため、ぴったりと作られていて開閉しにくいことが多くあります。しかし、開き戸はドアノブに手をかけるだけで開け閉めしやすく、子どもやお年寄りでも使いやすい点がメリットです。

しかし、開き戸は、ドアが開いた状態では多くのスペースをとってしまいます。また、ドアが浴室側に開く場合、万が一、浴室内で人が倒れたとき、開けにくくなってしまうことが考えられるので注意が必要です。

2.引き戸

横に扉をすべらせて開けるタイプのドアです。引き戸タイプのドアを交換する場合、約8万円〜15万円が相場の費用となっています。

引き戸の場合、開け閉めにスペースを取らず、ゆったりと出入りできます。狭い脱衣所や浴室を広く使えることもメリットです。

しかし、他の種類のドアから引き戸にリフォームする場合、壁を改造して引き込みスペースを作る必要があるため、費用が高くなりがちです。また、レール部分にホコリなどがたまりやすく、掃除しにくい点もデメリットです。

3.折れ戸

扉の真ん中が折れて開け閉めするタイプのドアです。ユニットバスの標準仕様として、多く採用されています。折れ戸タイプのドアを交換する場合、約3万円〜12万円の費用が相場です。

ドアを開けても、折れ戸は開き戸ほどスペースを取りません。また、引き戸のように引き込みスペースがいらないため、壁側に設置することも可能です。

しかし、ドアの開け閉めに多少の力がいるため、子どもやお年寄りには使いにくい場合もあります。また、故障しやすい形状であることや、掃除がしにくい点がデメリットです。

浴室のドアの素材の特徴と交換にかかる費用感

浴室のドアの素材には主に2種類あります。それぞれの特徴と、リフォームにかかる費用感について解説しましょう。

1.樹脂素材

樹脂素材は、衝撃に強く軽いので取り扱いやすい点が特徴です。開き戸、引き戸、折れ戸のいずれにも使われることが多く、コストが低く抑えられます。

2.ガラス

ガラス素材は、開き戸や引き戸に使われることが多く、スタイリッシュな印象です。しかし、強化ガラスを使用しても、強い衝撃では割れてしまう場合も。また、樹脂素材に比べてガラス素材では、コストが高くなりがちです。

浴室のドアを交換する際のポイント

浴室のドアを交換する時のポイントは、ドアの種類や素材の他にどのような点が挙げられるでしょうか。浴室のドアの選び方のコツとリフォームの方法について解説します。

浴室のドアの選び方のコツ

浴室のドアは、家族の状況や、掃除のしやすさなどを参考にして選ぶことが大切です。

安全に使える

子供や高齢者がいる家庭の場合、浴室のドアは開けやすいタイプを選びましょう。介護や介助が必要な状況では、開け閉めにスペースをとらないタイプの方がよいと言えます。

また、開き戸を選ぶ場合、緊急時に脱衣所側からでも開けられるタイプのドアを選ぶこともおすすめです。幼い子どもがいる場合、誤って浴室に入り、浴槽内へ落ちてしまう事故を防ぐためのチャイルドロック付きのドアもよいでしょう。

手入れしやすい

浴室は、湿気がこもりやすくカビが発生しやすいため、毎日の掃除がラクにできることも大切です。掃除をしやすい素材や構造のドアを選ぶとよいでしょう。

カビが発生しにくいパッキンを採用していたり、換気口を複数箇所設置していたりと、手入れのしやすい工夫が施されたドアも多くみられます。

浴室のドアをリフォームして修理・交換する方法

浴室のドアをリフォームして修理や交換する方法は主に4つあります。費用など価格の面だけでなく、既存のドアの状態などから判断して決めましょう。

ドアのみを交換

ドア本体にトラブルがある場合、外枠などはそのままに、ドアのみの交換を行います。

しかし、ドアの使い勝手が悪い原因がドア本体だけでなく外枠などにもある場合、ドアのみの交換では、問題が解決しない場合も。状況把握のためにも、リフォーム会社に相談することをおすすめします。

カバー工法

カバー工法とは、既存のドアの外枠の上に、新しい外枠とドアを取り付ける方法で、多くのドア交換リフォームで採用されています。費用を抑え、時間もあまりかけずに施工が可能です。

しかし、カバー工法では、既存の外枠に新しい外枠を重ねるため、開口部が数センチほど狭くなってしまうことがデメリットといえます。

外枠とドアを交換

ドアの外枠や下地、壁などが傷んでいる場合、周辺を修理した上で、外枠とドアを丸ごと交換する必要があります。開口部が狭くなることもなく、新品同様にリフォームが可能です。

しかし、リフォーム工事が大がかりになることにともない、価格面も高くなりがちです。長年使って劣化が激しい場合などには、ドアと合わせて外枠の交換も視野に入れるとよいでしょう。

ユニットバスごと入れ替え

浴室のドアが古くなってきているということは、同じように浴槽や壁も古くなってきているかもしれません。長い目で考えるのであれば同じタイミングでリフォームして、ユニットバスごと入れ替えるのもおすすめです。

浴室のドアはDIYで交換できるか

DIYで浴室のドアを交換することは、あまりおすすめできません。下地のチェックや水漏れの防止など、浴室のドア交換には、高度な技術を必要とします。プロであるリフォーム会社にお任せしましょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!