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2017年12月27日更新

空き家のリノベーション・改修にかかる費用は?補助金も解説!

ボロボロだった空き家もリノベーションをすれば新築のように見違えるほどきれいになります。空き家には耐震補強工事をすれば魅力的な物件がたくさんあり、自治体によっては補助金が出るところも。今回は気になる費用や自治体の補助金制度などをご紹介します。

都市部で空き家をリノベーションして住むということ

地方も空き家で悩んでいますが、実は都市部でも空き家は深刻な問題となっています。しかし空き家物件を見てみると駅に近かったり、都市部周辺の土地の価格よりも割安に購入できたりと良い面もあります。

問題なのは古くなった建物ですが、補助金制度を使ってリノベーションや改修を行うことで空き家を蘇らせ、快適に過ごすことができます。

また中古住宅で不安な耐震性や雨漏りなどの不具合がどの程度なのか、購入する前にインスペクションと言われる住宅診断などを上手に使い確認するのが、購入したことを後悔しないコツになります。

そして、信頼できる不動産会社や施工会社に相談しながらリフォーム計画を立てていくといいでしょう。

新築建売や注文住宅より価格の安価な空き家を購入し、リノベーション・改修した総額と新築一戸建てなどの総額を比べてみると、価格の違いが明らかになり空き家の魅力がもっと増してくるのではないでしょうか。

空き家のリノベーション・改修にかかる費用の相場は?

空き家をリノベーション・改修して居住する場合、経年劣化した箇所や水回りなどの改修が必要になります。どこまで改修するかは築年数や劣化具合によるので決まった価格ではありませんが、おおよその費用相場は以下の通りです。

・戸建3LDKの場合(80平方メートル):約50万円~80万円
・戸建4LDKの場合(100平方メートル):約60万円~100万円
・戸建5LDKの場合(130平方メートル):約60万円~120万円

上記の金額は広さと最小限のリフォームで算出された金額になりますが、キッチンなどの設備や床、ドアなどの建材などをハイグレードにするとさらに費用がかかります。

しかし、金額だけにとらわれずに床を無垢材にしたりキッチンはお気に入りのメーカにしたりと、メリハリをつけたリノベーション計画を意識するといいでしょう。

気になる耐震性は耐震診断を上手に利用する

築年数が古い家で一番心配なのは、やはり耐震性です。地震大国日本ではいつ大きな地震が起きるかわからないので、耐震性に関してはきちんとした調査が必要です。

空き家を購入する前にインスペクションを行っている会社もあるので活用すると良いでしょう。

自治体の補助金制度にはどんなものがあるのか

自治体の中には空き家取得や賃貸、リノベーション・改修、耐震補強工事の際に補助金が給付されることがあります。自治体の中には、子育て世代を対象とした給付を行っているところもあります。

また一部の自治体では、空き家バンクがあり空き家をストック・管理し紹介や売買、賃貸をスムーズにする制度があります。インターネットで物件を見られるので、遠方からでも空き家が探しやすくなるので活用しましょう。

神奈川県海老名市の例を見てみましょう。

神奈川県海老名市の空き家活用促進リフォーム助成金の場合

【助成金額】
10万円以上の改修に対し2分の1の助成(上限50万円)

【対象者】
・海老名市の空き家を所有している個人
・過去に助成金交付を受けていない人
・市税などを滞納していない人

【対象住宅】
・海老名市内の戸建住宅
・海老名市内の店舗などと併用住宅の住宅部分
上記いずれかに該当する住宅
※1 申請時6カ月以上居住がない空き家のみ(新築除く)
※2 現行の耐震基準を満たすこと(昭和56年5月31日以前に建設された住宅はリノベーションが完了するまでに現行の耐震基準を満たすこと)

【活用する条件】
・居住用として賃貸、売却する
・申請者や親族が居住する

【リノベーション工事の条件】
・着工予定の工事のみ(工事途中・終了した工事は対象外)
・施工会社は市に届け出をしている会社で、海老名市内に本社または本店がある
・工事費が10万円以上
・工事完了後平成30年3月30日までに実績報告を行うこと
・他の助成制度の対象になっていない工事
※ 住居部分のみ対象
※ 部分的な補修工事や家電の購入は工事対象にならない

【対象となるリフォーム内容】
・増改築、減築
・浴室、キッチン、洗面所、トイレのリフォーム
・電気設備
・オール電化
・外壁の張替え
・屋根の葺き替え など

※2017年11月現在の情報です。
制度は変更される場合がありますので、申請する際は自治体の情報を確認してください。

自治体によって、申請方法や適用される範囲などが違います。補助金制度を活用したい方は空き家がある場所の自治体のホームページで確認しましょう。

空き家をDIYでリノベーション・改修できる?

DIYが好きな人なら自分で少しずつ改修できるかもしれませんが、特に耐震に関わることはできるだけ施工会社に任せましょう。

DIYでいろいろな場所を動かしたり付けたりすると、構造上の問題、取り除いてはいけない壁をとってしまったり、床下に問題があるのを見逃してしまって、気づいたときには床下の空間がカビだらけになることも。

施工会社にリノベーション・改修をしてもらうことで、普段見えない場所や空間をチェックしてもらうことができます。

例えば、床を張り替えるときは、下地や基礎の空間を見てもらい必要であれば修復してもらうのがいいでしょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!