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2017年11月15日更新

床暖房リフォームの費用・価格の相場は?

床暖房へのリフォームを検討する場合、まずは温水式か電気式かを選ばなくてはなりません。電気式は立ち上がりは遅いですが設置費用は安くなり、温水式は立ち上がりが早くランニングコストも抑えられますが、設置費用は高額です。また、既存の床や給湯器の状態も費用に影響します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

床暖房にリフォームするのにかかる費用の相場は?

床暖房のタイプは、主に電気式と温水式の2種類です。それぞれのタイプには、適した部屋の広さがあります。それぞれの特徴やランニングコスト、リフォーム時の費用や価格の相場を理解し、適したタイプを選びましょう。

電気式床暖房が向いているリフォーム

電気式は既存の床の下に床暖房システムを貼り付け、電気工事を行なうだけで工事が完了します。リフォームの手間・費用ともに最小限に抑える事が可能ですが、部屋の温まりが遅いというデメリットがあります。そのため、4畳半や6畳など、コンパクトなお部屋に向いています。

6畳の部屋に電気式床暖房を設置する場合

(商品代)
LIXIL:『HOTひといき』6畳用…41万4700円→売値7割…29万290円
(工事代)
・床材剥がし費用…約2300円×9.9平方メートル=2万2770円
・電気配線工事費用…約1万5000円
(合計)
約32万8060円

4畳半の床暖房リフォームの費用についてはこちら

8畳の床暖房リフォームの費用についてはこちら

温水式床暖房が向いているリフォーム

温水式床暖房は、設置時の費用も商品価格の相場も電気式の約4割程度アップしますが、部屋の温まりが早くランニングコストも安いため、10畳〜12畳のような広いお部屋に向いています。

12畳の部屋に温水式床暖房を設置する場合

(商品代)
DAIKEN:『はるびよりHB』12畳用…54万7300円→売値7割…38万3110円
(工事代)
・床材剥がし費用…約2300円×19.8平方メートル=4万5540円
・電気配線工事費用…約2万円
・部材設置費用…約4000円×19.8平方メートル=7万9200円
(合計)
約52万7850円

15畳の床暖房リフォームの費用についてはこちら

20畳の床暖房リフォームの費用についてはこちら

既存の床が床暖房に対応しているかを確認

近年床を施工した部屋であれば、床暖房対応の物である事が多いですが、築20年の家や畳、カーペット等は状況に応じて床暖房対応の床材への張替えが必要です。

・床暖房対応床材の価格…約4363円/平方メートル(フローリングの場合)
・床張替え費用…約2000円/平方メートル
・既存床材撤去処分費用…約2万円

給湯器の交換に注意

温水式床暖房の場合、熱源機である給湯器が床暖房に対応している事も設置の条件となります。給湯器のグレードは最新型の物であれば定価50万円の物もあるので、見積もりに記載の内容を良く確認しましょう。
・給湯器代…定価約12万円→売値7割…8万4000円
・給湯器取り付け費用…2万円(給排水管の長さによる)

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!