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2018年07月04日更新

庭のリフォーム費用紹介!人工芝、天然芝、砂利、コンクリートあなたはどれにする?

雑草対策やデザイン変更を目的に庭を人工芝や砂利にリフォームする場合、どのような工事が必要で、どの程度の費用がかかるのでしょうか?実際に砂利や芝生にするための工事内容と工事の相場、施工後の維持費などについて紹介します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

芝生と人工芝はどちらがおすすめ?

庭を芝生にする場合には、天然の芝を用いる場合と、人工芝を使う場合の2つの方法があります。

この2種類の芝には、用途や目的、維持費などの面で大きく違いがあり、施工の際にはきちんと特性を知った上で選択しなければいけません。

人工芝はどんな特徴がある?

人工芝は樹脂などを原料とし、芝に似せて作られた製品です。

そのため、天然芝に比べて耐久力が高く、メンテナンスをこまめに行う必要がありません。

昔は下地の問題でクッション性が弱く、スポーツにはあまり向いていないとされていましたが、下地にゴムチップや砂などを用いることで天然芝に近い特性を実現できるようになっており、実際の競技場でも導入が進んでいます。

人工芝のデメリットは?

耐久性が高く、施工も簡単な人工芝ですが、どうしても天然芝と違い、生え替わることがないため、長く使い続けると芝が寝てしまい、見た目が悪くなってしまいます。

また、施工費用が天然芝より高いのもデメリット。

人工芝は年間を通して緑を維持でき、手入れも楽でゴルフができるぐらい耐久性が高いのは利点ですが、費用の面でみるとやや割高になることに注意しましょう。

天然芝にはどんな特徴がある?

天然芝は肌触りが柔らかく、見た目についても人工芝より美しいのが特徴です。

クッション性についても、人工芝も進歩していますが、やはり天然の芝生にはかないません。

費用面でも施工費用が人工芝の10分の1と安価に施工できるのもポイントです。

天然芝のデメリット

人工芝と比較した場合の最も大きなデメリットはなんといっても手入れが面倒ということ。

季節にもよりますが、1ヶ月に一回は刈り込みを行い、肥料を散布しなければいけません。

水やりについてもあげすぎると雑草が生えてしまったり、根が腐ったりして芝生がダメになってしまうため、維持管理には注意が必要です。

こうみると防草対策やメンテナンスの面で人工芝が優れているように思われるかも知れませんが、質感や肌触りの良さについては天然芝が圧倒しているため、手間をかけるだけの価値は十分にあります。

庭を芝生にリフォームするための費用

費用を比較する前に、工事の内容を見てみましょう。

人工芝と天然芝では下地の作り方などの施工方法が大きく違うため、庭の状態によって費用や工事期間が大きく変わってきます。

人工芝の施工方法

人工芝はある程度自由に施工が行えるため、コンクリート舗装の上に滑り止めシートを敷設してその上に張り付けるだけでも施工は可能ですが、その場合はクッション性に問題が出てしまいます。

できるだけ天然芝に近い感触を求めるなら、コンクリート舗装を撤去し、土の上に下地を作った方が良いでしょう。

人工芝は下地作りが重要

舗装などを行っておらず土がむき出しの場合は、まず地面を掘り返し、雑草や石などを入念に取り除きます。

石があると人工芝を設置した際に凹凸になってしまいますし、雑草は少し根が残っているだけでも繁殖してしまうため、雑草対策としてもこの工程は重要です。

雑草と石の処理が終わったら、転圧機で地面を固めて平らに慣らしていきます。

もし水はけが悪い土壌なら、砂を土の上に散布し、水はけを改善しなければいけません。
後は雑草対策として防草シートを隙間無く貼り付け、人工芝を設置すれば完成です。

防草シートは地面に光が当たるのを防ぐことで防草対策を行うシートですので、もし施工段階で隙間ができてしまうと、その部分から雑草が生えてしまいます。

施工が簡単な防草シート付きの天然芝も販売されていますので、施工時間や費用などを考慮した上でリフォーム会社と相談して選ぶと良いでしょう。

天然芝の施工は土作りが大切

天然芝の場合は、庭の土の状態を芝生の育成に適したものに変更する必要があります。

天然芝はマット状になった芝生を設置することで簡単に施工できるのですが、下地となる土作りが適切に行われていないと、十分に根がはらず、ムラになったり隙間ができてしまったりするのです。

天然芝の植え付けは、まず地面を10cm程度掘り起こし、砂などを混ぜて水はけを改善するとともに石や雑草を取り除き、培養土入りの土を2cm程度重ね、平らになるように踏み固めてから芝生をはっていきます。

天然芝の施工は土作りが大切

この時、芝生の張り方によって完成までの時間や費用が変わってきますので、リフォーム会社と相談の上でどのような張り方にするか決めておきましょう。

天然芝はどうしても防草対策が性質上難しいため、完成するまでの間、雑草を取り除き、砂をかぶせるなどの手間がかかることにも注意してください。

人工芝と天然芝で施工費用はどれぐらい変わる?

一般的な天然芝と人工芝で比較した場合、天然芝は下地作りを含めて1平米あたり約3,000円から、人工芝は同じ面積で約6,000円からとなります。

スポーツを目的として芝を設置する場合は、天然芝ではどうしても痛んで枯れてしまう可能性が高くなるため、人工芝を選んだ方が良いでしょう。

スポーツ向けの人工芝は平米あたり約12,000円と少々割高ですが、維持費などを考えるとこれぐらいの品質のものがおすすめです。

レンガと芝を組み合わせた場合の費用

単純に芝だけで庭を覆うのではなく、歩道やBBQスペースとしてレンガも使用する場合は、芝生だけの場合に比べてやや費用が高くなります。

これは、下地や施工方法の面で手間がかかることが理由で、レンガ敷きでは採石で下地を作り、モルタルでレンガをひとつずつ固定しなければいけないため、芝生より工事費用が高くなるのです。

ただ、組み合わせることによって単体で工事した場合より割高になるということはありません。

芝生の部分は天然芝、人工芝それぞれの相場となりますし、レンガ部分はレンガ敷きの相場となります。

レンガ敷き単体での費用は、平米あたり約7,000円ですので、例えば30平米を半分ずつレンガと人工芝でリフォームするなら、約195,000円が相場です。

庭を芝にするリフォームが得意な会社を探すには

自分が住んでいる地域で庭を人工芝や天然芝にするリフォームを得意としているリフォーム会社を知りたい場合は、リフォーム会社紹介サービスを使うと良いでしょう。

リフォーム会社紹介サービスの「ハピすむ」は、お住まいの地域やリフォームのニーズを詳しく聞いた上で、適切で優良なリフォーム会社を紹介してくれます。

運営会社のエス・エム・エスは、東証一部上場企業なので、その点も安心です。

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庭を砂利やコンクリートにリフォームする工事費用の相場は?

芝生は人工でも天然でもメンテナンスの手間がかかってしまいますが、砂利やコンクリートで舗装すれば維持費も殆どかからず、楽に防草対策ができます。

ただ、スポーツをしたい場合やデザイン的なことを考えると、芝生に比べてやや劣るため、見た目が気になるならあまりおすすめはできません。

庭に砂利を敷く場合の費用

砂利の価格の相場が1平米あたり約1,500円、工事費用の相場は約3,000円です。

30平方メートルの庭に砂利を敷き詰めた場合は、工賃が約90,000円、砂利代が約45,000円の合計約135,000円が相場となります。

デザインを考えて玉砂利のような品質の良い砂利を使った場合は、砂利の価格が通常の倍程度かかることもあるため、同程度の面積で費用が1.5倍程度になるでしょう。

コンクリートで庭を舗装する際にかかる費用

庭をコンクリートにリフォームする際にかかる費用の相場は、約200,000円です。

内訳は、コンクリート価格が30平方メートルで約150,000円、工事費用が約50,000円です。

ただ、施工する場所の形状が複雑な場合や、下地作りに手間がかかるような場合はもう少し費用が高くなります。

例えば、岩や埋め込み式のエクステリアなどがあるような場合は撤去したり、重機を使わずに手作業で下地を作ったりしなければいけなくなるため、工事費用は高くなるでしょう。

エクステリア以外にも、下地作りによって発生した残土や廃材などの処分にも別途費用が必要です。

コンクリート舗装の場合は、勾配をある程度つけておかないと水はけが悪くなってしまうため、施工会社の腕次第で仕上がりが大きく変わってしまいます。

施工を依頼する際には、コンクリート舗装に熟練したリフォーム会社を選びましょう。

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!