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2017年11月07日更新

サンルームのリフォーム費用や工事価格は?

日光浴の場や洗濯物を自由に干せるスペースとして、エクステリアリフォームの中でも、サンルームは特に注目されています。サンルームリフォームを安心して依頼するためにも、商品価格の相場や、工事時の注意点を押さえながら、総費用を確認しておきましょう。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

サンルームの特徴や取り付け方

サンルームリフォームの適正な費用を知るために、まずは、サンルームの特徴や取り付け方を知っておきましょう。

サンルームリフォームでできること

サンルームは、ご自宅の日光浴スペースとして、ペットの遊び場として、屋外の天候を気にせず洗濯物を干せるエクステリアパーツとして、高い人気があります。

このような自由な使い方を生み出す、屋外と室内を繋ぐ「半屋外」という立ち位置が、サンルームの大きな魅力と言えるでしょう。

サンルームを取り付けられる庭は?

サンルームは、約3~9メートルの間口に対応しており、外構にサンルームが収まる広さがあれば、ほとんどのお宅のエクステリアに取り付けることは可能です。

また、雨どいや建物の凹凸部など、サンルームの形状に干渉する部材が外構にあっても、形状に合わせてサンルームの部材を加工することができますので、費用は割高になりますが取り付けは可能です。

ただし、ガラス部分の加工が必要な場合や、あまりにも凹凸が大きすぎてサンルームの耐久性に支障が出る場合などは、取り付けできないこともありますので、現地調査の際に業者とよく打ち合わせておきましょう。

また、厳密には増築になるので確認申請が必要な場合があります。お住まいの土地が防火指定無指定の場合、新築以後増築が無く、建蔽率容積率の範囲内で10㎡以下のサンルームでしたら申請不要です。

それ以外の場合は条件により設置し、申請を行う以外に必要な工事がある場合があるのでリフォーム会社によく確認しておく事をお勧めします。無許可での設置が多く、必要ないというリフォーム会社もいますが建築中に近隣の方から行政に通報があると撤去指導などがあり、設置出来なくなることもありますので事前にきちんと説明を受けて判断してください。

サンルームの商品価格相場

サンルームは、リクシル、YKK、三協アルミなどのエクステリアメーカーで販売されています。

・サンルームの平均価格:約30万円

上記は3メーカーの基本的な本体価格を元に算出した金額です。ここにどれだけのオプション機能を追加するかで、サンルームの本体価格は変動します。

サンルームのオプション機能

サンルームのオプション機能には、以下のようなものがあり、それぞれ追加費用が発生します。

・手すり:約3万円
・ステップ:約3万円
・物干し竿&竿フック:約2万円
・雨どい追加:約2万円
・遮熱加工ガラス:約2万円
・床材グレードアップ:約2万円
・扉を折り戸にグレードアップ:約5万円
・網戸の取り付け:約3万円

サンルームリフォームの費用

サンルームを取り付けるためには、上記の商品価格に加えて、取り付けるための工事費用が必要です。

サンルームの工事費用相場

サンルームを取り付ける工事は、基礎工事、サンルームの組立て&取り付け、コーキングの3点がセットになっています。

・サンルーム組立て&取り付け費用:約3万円
・基礎工事:約4万円
・防水工事:約3万円

サンルームのリフォーム総費用相場

・商品価格:約30万円
・工事費用:約10万円

合計:約40万円

オプション機能を追加した場合は、この金額に対してオプション機能の費用が追加されます。

例えば、物干し竿セットとステップを付け、ガラスを遮熱仕様にした場合は、約7万円が追加され、合計費用は約50万円になります。

サンルームリフォームの費用で確認すること

上記はあくまでもサンルームリフォームの相場費用です。そのため、サンルームを取り付ける現場の状況によっては、項目ごとの金額がわずかに異なることもあります。

サンルームリフォームを適正な価格で依頼し、安全に行うためにも、以下の点に注意しておきましょう。

基礎工事が割高になるケース

サンルームを取り付ける地面に傾斜や障害物がある場合は、整地費用として約3万円ほど追加費用が発生することがあります。

一方、地面がすでに整地されており、かつコンクリート敷きになっている場合は、サンルームの支柱を取り付けるために、コンクリートはつり工事が発生します。

はつり工事の費用は、支柱1箇所につき、約3千円となります。

見積もりに防水工事が記載されていること

サンルーム取り付け時に最も注意しなくてはならないのが、サンルームと外壁の継ぎ目部分の防水処理です。

防水処理は、コーキング材(シーリング材)で行います。

防水処理がリフォーム時にしっかり行われていないと、サンルームの屋根部分から室内に雨漏りが生じるだけでなく、建物の構造部分内部に水が浸透し、建物の劣化にも繋がりかねません。

サンルームリフォームの見積もりを取る時は、「防水工事」や「コーキング工事」「シーリング工事」などの項目があることを必ず確認しておきましょう。

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!