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2017年12月21日更新

コンセントのカバーを交換する費用は?

コンセントカバーが割れたり汚れたりした場合、どの程度の費用で交換することができるのでしょうか?交換用コンセントカバーの種類と、工事にかかる費用、工事の方法、交換を行う際の注意点などについてご紹介していきます。


コンセントカバーの交換費用は?

コンセントカバーは、コンセントプレートとも言い、コンセント本体では無く、コンセントを設置した壁の穴を目隠しするために用いられている部品です。

破損や汚れが酷い場合には、このプレート部分だけを交換して修理することができ、施工価格は約2,000円が相場です。

これは、一般的な形状のコンセントカバーにリフォームする場合の費用で、屋外コンセントを防水及びカギ付きの製品に交換する場合は約5,000円かかります。

また、金属製のプレートがついているタイプの防滴コンセントカバーの場合は、約3,000円が相場です。

コンセントカバーは、家庭で一般的に使われているものの他に、さまざまな種類の製品が販売されています。

コンセントプレートの破損で修理工事を依頼する際には、コンセントの設置場所や利用目的から、より使い勝手の良いカバーに交換すると良いでしょう。

コンセント本体の交換工事にかかる費用

コンセントカバーの破損だと思ったらコンセント本体が壊れていた、交換するついでに差し込み口の数を増やしたい。

そのような場合に、コンセントをリフォームする費用をご紹介します。

まず、コンセントそのものの交換についてですが、シンプルな2口タイプのコンセントや、3口のコンセントを交換する場合の費用は、約5,000円が相場です。

アース付きコンセントやマルチメディアコンセントなどの形状が多少違うコンセントについても、配線がコンセントの設置穴まで届いている状態なら施工価格はそれほど変わりません。

ただ、アース付きコンセントを新設する場合には、アースを繋ぐための配線を行う必要が出てきますので、施工価格は約14,000円が相場となります。

コンセントを別の場所に移動させたいという場合は、壁の内部か外部に新しい配線を引き、コンセントを設置する工事が必要となりますので、約12,000円が相場です。

コンセントの移設については、距離が離れると価格が上がり、例えば部屋の反対側などに移設する場合は、約30,000円が相場となります。

コンセントカバーの修理工事を依頼される際には、良い機会ですので、コンセント本体の差し込み口の数を増やしたり、使いやすい位置に移設したりしても良いでしょう。

コンセントカバーはDIYで交換できる?

一般家庭用のコンセントの場合、差し込み口の交換やコンセントそのものの交換、増設、新設については電気工事士の資格が必要です。

電気工事士の資格が無いにも関わらず、コンセントの交換工事を行った場合、30万円以下の罰金、または一年以下の懲役が科せられます。

ただ、コンセントカバーの交換リフォームについては、電気工事士資格は必要ありません。

ホームセンターや大手家電量販店などでは、色々な形状やデザインのコンセントカバーが販売されていますので、DIYで修理、交換を行うことができます。

また、コンセントカバーは、一般的な形状のスイッチ、コンセントのどちらの種類のカバーでも形状が合えば使用することができるので、スイッチ回りのデザインを変えたいという場合にも使用可能です。

コンセントカバーの交換方法は?

コンセントカバーは、簡単に取り外せるようになっており、カバーの下部にある切り欠きにマイナスドライバーを差し込むだけで外すことができます。

カバーを外したらカバーを固定しているフレームも取り外し、新しいものに交換してください。

フレームを交換したら、新しいコンセントカバーを取り付け、浮きやずれが無いか確認すれば作業は完了です。

ただ、コンセントやスイッチがむき出しの状態だと、設置穴の中には100Vの配線が走っている状態のため、もし何かの拍子にドライバーなどで配線を傷つけたり、むき出しになっている部分に触れたりしまうと感電してしまいます。

また、カバーを取り外す際にドライバーがずれてしまうと、壁を傷めてしまうので、作業を行う際にはこちらについても注意が必要です。

感電などの事故を防ぐためにも、施工の際にはブレーカーを落としておく、もしくはプロに施工を依頼すると良いでしょう。

DIYの方が安く工事できるイメージがありますが、必要な工具を持っていない場合は、交換を依頼するのと費用はそれほど変わりません。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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