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2017年10月12日更新

猫のためにリフォーム!快適な空間を作る費用や工夫について紹介します

自宅をリフォームして猫が暮らしやすい住まいにするためにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか?キッチンやトイレ、ベランダなど、部位別のリフォームプランのご紹介と、施工にかかる費用など、猫向けリフォームの疑問にお答えします。

どこをリフォームすれば猫が快適に暮らせるのか

猫と暮らす上でまず大切なのは、室内でしっかり運動できる場所を作ること、トイレが落ち着いて使用できること、そして気分が乗らないときに隠れられる場所を作ることです。

この他にも、爪とぎによる家具や建具、床材の傷対策や、脱走防止も大切ですが、まずなにより重要なのは猫が快適に暮らせるかどうかです。

室内外の場合、放し飼いの猫に比べて交通事故や感染症の危険はほとんど無くなりますが、どうしても運動するスペースが減ってしまうため、運動不足になりがちです。

部屋の壁をリフォームしてキャットウォークを設置したり、天井まで届く大きなキャットタワーを設置したりすれば、ある程度運動不足を解消することができ、肥満対策になります。

トイレについては、猫に限らず、動物は基本的にトイレ中が最も無防備なため、静かで安全な場所に設置しておかなければいけません。

もしトイレが安心して使えないと、トイレを我慢して病気の原因になってしまったり、粗相の原因になったりしてしまうので注意しましょう。

隠れ場所については、来客があった際や多頭飼いの場合に安心して休めるスペースとして用意してあげてください。

性格にもよるのですが、比較的猫は人見知りする生き物ですので、知らない人が家の中に居るとストレスを感じてしまいます。

隠れるスペースを用意しておけば、このような場合でも隠れることができるのでストレスの増加を抑えることができるでしょう。

隠れ場所については、手の届かない場所でも構いませんので、キャットタワーやキャットウォークがあれば十分な場合もあります。

部位ごとにおすすめのリフォーム

リビングやトイレ、ベランダ、キッチンなど、部屋によって行っておいた方が良いリフォームは変わってきますので、各部位ごとにおすすめのリフォーム方法と費用についてご紹介します。

リビングや廊下などの猫が出入りしやすい部分のリフォーム

まず、猫が出入りしても構わないリビングなどにはペットドアを設置し、自由に移動できるようにしておくことをおすすめします。

壁や床については、爪での引っ掻き傷を防止するためにコーティングを施したり、傷の付きにくい材質のものに交換したりすると良いでしょう。

施工費用は高耐久タイプの床材なら6畳で約6万円から、ペットドアについては約2万円が相場となっています。

キャットウォークをリビングなどに設置する場合は、6箇所ほどで約8万円が相場です。

キッチンのリフォームではゴミ箱や棚を荒らされないようにする

キッチンについては出入りできないようにしておくのが安全ではありますが、アイランドキッチンの場合や、リビングやダイニングと一体となっている場合には、収納棚やゴミ箱を空けてしまわないような工夫が必要です。

ペットを飼われているご家庭向けに、ロックがかかるようになっていたり、転倒を防止したりする構造のゴミ箱が市販されているので、リフォームの際には交換しておきましょう。

また、収納棚と一体になったゴミ箱もありますので、こちらもおすすめです。

収納棚と一体型のゴミ箱の価格は約5万円から、ロック付きのゴミ箱は約5,000円が相場となっています。

ベランダや玄関には脱走防止を施しておく

ベランダについては、サンルームのように周辺を全て覆っているなら出しても構いませんが、通常のベランダなら脱走防止の観点からできるだけ出てしまわないようにしてください。

もしベランダに出てしまっても、落下したり脱走したりするのを防ぐために、ある程度高さのある柵を設置しておくと安心です。

玄関については、二重ドアにしたり人間の腰の高さ程度の柵を玄関に設置したりすると良いでしょう。

玄関の脱走防止については、二重ドアの設置が約10万円から、腰柵の設置は約2万円からです。

ベランダを覆ってサンルームにするための費用は、サイズにもよりますが約10万円から、脱走対策として高さのある柵に交換する場合は約5万円からとなっています。

猫用にトイレ部屋を設置する費用

猫用トイレについては、猫砂が飛び散ったり、トイレを失敗して汚れてしまうことがあるため、、水などを用いて洗浄できる床材を利用したり、取り外して洗濯ができるマットを敷いておくと安心です。

また、猫の排泄物は臭いが強いため、換気扇も設置しておくと良いでしょう。

できれば独立したトイレか、洗面所に追加するといった形にすると汚れや臭いの対策を行いやすくなります。

もちろん、出入りが問題無くできるようにこちらにもペットドアを取り付けてあげると良いでしょう。

施工価格は換気扇の設置が約3万円、床の張り替えやクロスの貼り替えも行うなら約10万円が相場です。

猫を飼うならひっかきの予防は必須

猫は爪の長さを整えるために日常的に爪とぎを行います。

猫グッズとしてさまざまな爪とぎが販売されていますが、いくら爪とぎを設置しても猫の好み次第では家具や壁、網戸などで爪を研いでしまうため、すぐにボロボロになってしまうでしょう。

壁については爪とぎで傷が付かないクロスがありますので、猫が入れる場所のクロスは全てこのタイプの物に変えておくと安心です。

クロスを貼り替えるのが難しい場合には、猫の手が届く高さまで爪とぎ防止シートを貼っておくという方法もあります。

網戸についても、ひっかいても壊れにくい高耐久仕様のものがありますので、網戸を使いたいという方は交換しておくと良いでしょう。

価格はクロスが平米あたり約7,000円から、シートは1平米あたり約1,000円から、網戸は1枚約6,000円からが相場です。

マンションや戸建てでおすすめのリフォームは変わる?

お住まいがマンションの場合と戸建ての場合ではリフォーム内容は変えた方が良いのでしょうか?

基本的に猫は室内で飼うことが多いため、リフォームプラン自体はそれほど変わりません。

ただ、マンションの場合は猫が走り回った際の騒音を防止するために床に防音材を施工しておいた方が良いでしょう。

また、壁についても騒音対策としてある程度の防音をしておくと、近隣とのトラブルを予防することができます。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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