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2017年12月21日更新

洋室をリフォームする費用や価格の相場は?

洋室のリフォームにはフローリングや壁紙、建具の交換、間仕切りリフォーム、収納の設置など、実に様々な工事内容があります。ちょっとしたリメイクから撤去工事を伴う大掛かりな工事まで、洋室リフォームにかかる費用や注意点などをお教えします。

洋室のリフォーム費用や価格の相場

洋室(寝室、子供部屋、ダイニング、リビング)をリフォームする場合の費用や価格の相場をまとめました。

寝室のリフォーム

寝室のリフォームで多いのが、部屋の断熱性を改善する窓のリフォームです。窓のリフォームには窓の交換と内窓の設置があります。

窓の交換

窓サッシごと交換する場合のリフォーム方法は2通りあります。既存の窓・窓サッシの上に新しくサッシをかぶせる「カバー工法」と、現在ある窓・窓サッシを取り外して窓ごと交換する「はつり工法」です。

窓の交換(カバー工法):約10万円~20万円(180×170㎝以内の窓交換)
窓の交換(はつり工法):約30万円~50万円(180×170㎝の掃出し窓交換)

内窓の設置

既存の窓の内側に窓・サッシを追加するリフォームは、断熱・防音・防犯効果が高く人気があります。

内窓の設置:約15万円~30万円(180×170㎝以内の内窓設置)

子供部屋のリフォーム

子供部屋のリフォームで多いのは、間仕切り壁を設置する工事です。工期は1~2日くらいで約15万円ほどの費用で設置できます。

ダイニングのリフォーム

ダイニングのリフォームは、内装リフォームが中心となります。内装リフォームのみの場合、費用の相場は約30万円前後です。無垢材など素材にこだわると価格が上がります。

天井・壁紙の張替え費用:1平方メートルあたり約1,000〜3,000円が相場(一般的なクロスを使用した場合)
フローリング張替え費用(8畳):約10万円~20万円
フローリングの下地や根太を交換する場合は、別途費用がかかります。

リビングのリフォーム

リビングのリフォームでは、DKとリビングをつなげてLDKにする工事が人気です。設備機器の移動を伴う場合は費用が高額になります。

LDKへリフォーム:約100万円~150万円

キッチンを新しいものに交換する場合は、設備機器のグレードにもよりますが約300万円程度になります。

一戸建て、賃貸、マンションを洋室リフォームする際の各費用

一戸建て、賃貸、マンションでリフォームを行う際の各費用をまとめました。賃貸やマンションの場合、貸主や近隣の人に対する配慮が必要となります。それぞれの注意点についても紹介します。

一戸建ての洋室リフォーム

一戸建ての洋室リフォームの費用は、築年数や現状、工事内容などによって大きく異なります。100万円前後のリフォーム、約400万円~500万円、1000万円前後の層が比較的多くなっています。

建物の構造によっては間取りの変更など不可能なリフォームもありますので、まずは信用できる業者に相談してください。

賃貸の洋室リフォーム

賃貸住宅の洋室をリフォームする場合は、リフォーム可能な物件かどうか確認を取るようにしてください。リフォーム可能物件の場合でも、工事内容や清算方法、原状復帰する必要があるのかなど契約内容を確認しましょう。

賃貸リフォームの相場:約50万円

マンションの洋室リフォーム

マンションの洋室リフォームの場合、柱や梁など構造部分は個人の判断でリフォームすることができません。また、玄関ドアや窓サッシ、ベランダなどの共有部分もリフォーム不可となります。

床のリフォームを行う際には階下への騒音対策を考えましょう。管理規約により一定の防音性能を持った床材を用いるよう定められていることがあります。

無垢材のフローリングや防音基準を満たしていないフローリングを使用する場合、下地材で遮音性能をクリアする必要があるため費用が高額となります。

マンションリフォームの相場:約50万円~100万円

和室から洋室へのリフォーム

ライフスタイルの変化や子どもの成長などにより、和室を洋室にリフォームするケースが増えています。和室から洋室へリフォームする際の費用や注意点をまとめました。

畳からフローリングに変えるリフォーム

畳を撤去した後にフローリングを張っていきますが、使用するフローリング材によって価格が大きく変わります。

畳をフローリングに交換する工事費用相場:約10万円(和室6畳間分)

襖や間仕切壁や障子を洋風建具にするリフォーム

床材や壁紙を交換しても、襖があるとどうしても和風の雰囲気になってしまいます。部屋の雰囲気を大きく変えるのに有効なのが、ふすま紙をモダンなものに交換するリメイク
や、襖を洋風建具に交換するリフォームです。

襖の張替え費用相場:一面約3000円

襖を引き戸に交換する費用相場:約8万円~15万円(間口750mm前後の建具)

また、間仕切り壁に引き戸を設置するリフォームは来客時などに便利です。ただし、構造上重要な耐力壁の場合には壁を完全に撤去することは出来ず、壁の外側に引き戸を収めるなどの注意が必要です。

間仕切り引き戸の設置費用:約15万円~20万円

押入れをクローゼットにリフォームする工事

押入れをクローゼットにリフォームする場合には、中段を外して押入れ襖をクローゼット扉に交換する作業が必要です。

押入れをクローゼットにリフォームする費用相場:約20万円

バリアフリーリフォーム

和室を洋室にリフォームする場合、隣の部屋との段差に気を付ける必要があります。隣室との間にある敷居を撤去し、床の下地で高さを調整するバリアフリーリフォームが必要です。

敷居の撤去を含むバリアフリーリフォーム費用:1カ所約2万円~3万円

和室から洋室にリフォームする際の注意点

畳は厚みが55mm、フローリング床材は12~15mmが一般的で、面する他の洋室との段差をなくす工事が必要になります。差をなくすための下地を作る必要が生じます。

断熱工事

家族が健康に過ごすには室内を快適な温度に保つことが重要です。断熱工事が十分でないと冬場部屋が暖まらず、夏の冷房も効きにくい状態で、体に負担が掛かります。快適な生活を送るための断熱リフォームをおすすめします。

天井の断熱リフォーム費用

天井断熱のリフォーム費用は天井裏から施工できる場合と、天井をはがして施工する場合とで大きく変わります。また断熱材の種類や工法によっても価格が変わります。

天井裏から施工の場合(施工面積約66平方メートル):約15万円~50万円
天井をはがして施工する場合(施工面積約66平方メートル):約40万円~90万円

壁の断熱リフォーム費用

壁断熱のリフォームには内側から施工する方法と、外側から施工する方法とがあります。

壁の内側から施工する場合

内側から施工する場合は、壁の骨組みの間に断熱材を詰めていきます。システムキッチンなど設備機器を着脱する必要がある場合は、設備や電気の専門業者に依頼する必要があり、費用が上がります。

大工だけで施工できる場合(施工面積約150平方メートル):約80万円~150万円
大工と専門の職人が施工する場合(施工面積約150平方メートル):約150万円~250万円

床の断熱材リフォーム費用

床下断熱リフォームは床材をはがさずに、床下から断熱材を入れることができます。床材は取り換えずに床下断熱のみの工事の場合、約20万円~30万円ほどの費用でリフォームできます。

なお、床が無垢材の場合は素材によっては反りが出る場合もありますので注意が必要です。

床暖房工事

足元からやさしく温めてくれる床暖房は、空気を汚さず環境にも優しい暖房システムです。床暖房には、「電気式」と「温水式」があります。

電気式床暖房

発熱体に電気を通して暖める「電気式」は「温水式」と比べて設置が簡単で、工事費用は割安になる傾向があります。電気代はやや高くなりますが、部屋ごとに使用したりこまめに入切する場合におすすめです。

電気式床暖房設置費用の相場:約30万円~60万円

温水式床暖房

ガスや灯油を活用し温水を循環させて床を暖める「温水式」では「熱源機」と呼ばれる給湯器などを専用床材と一緒に設置します。初期費用は「電気式」と比べて割高ですが、ランニングコストは割安となる傾向です。

長時間使用したり、広範囲に設置する場合は温水式を選ぶとよいでしょう。

温水式床暖房設置費用の相場:約60万円~80万円

DIYでの洋室リフォーム

費用を安く抑える面でDIYでのリフォームを検討する方も多いのではないでしょうか。

ちょっとしたリメイクならばDIYに挑戦してみるのもよいかもしれませんが、きれいに仕上げるには道具や技術が必要です。また、電気工事など資格が必要な工事もありますので、まずはプロに相談することをおすすめします。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!