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2018年01月09日更新

ふすまをリフォームしてお部屋を洋室にする費用は?

和室を洋室にリフォームする際にはふすまをリフォームする必要が生じます。洋風のドアにリフォームする場合やクロスを貼ってリメイクする場合などふすまのリフォームにかかる費用をまとめました。戸建住宅、マンションでのリフォームについても紹介します。

ふすまから洋風のドアへのリフォーム

和室から洋室にリフォームする場合、和の建具であるふすまを洋風のドアにリフォームする必要があります。洋風のドアには開き戸や引き戸などいくつかの種類があり、使用する場所に応じて選択するとよいでしょう。

ふすまから引き戸にリフォームする費用

引き戸にリフォームするメリットは、扉を開いた状態で邪魔にならない点と、開閉の際に前後の移動が不要で車椅子などでも通りやすいという点です。一方、気密性が低く隙間風が入りやすいというデメリットがあります。

ふすまの枠をそのまま使う場合には枠に合わせた引き戸を用意するだけで済むこともあり、比較的安い費用でのリフォームが可能です。引き戸は1枚約3万円から用意ができます。

ただし隣室や廊下との間にもともと段差があった場合には、段差がそのまま残ってしまうため注意が必要です。

ふすまから引き戸への交換費用(ふすまの枠をそのまま使用する場合):約3万円~約10万円(施工費を含む)

ふすまの敷居と鴨居を取り外し新たに引き戸の枠を取り付ける場合には、枠付きの引き戸セットを使用します。リフォーム会社による作業が必要です。価格は扉の枚数によって異なります。

ふすまから引き戸への交換費用(新たに枠を取り付ける場合):約12万円~約15万円(施工費を含む)

ふすまから開き戸にリフォームする費用

ふすまから開き戸に交換する場合、扉の可動域に物を置けないというデメリットがありますが、気密性がよく隙間風が入りにくいなどのメリットがあります。

また、隣室との間に段差がある場合、ドアが開かない可能性もあるので注意が必要です。

ふすまから開き戸への交換費用:約8万円~約15万円(施工費を含む)

ふすまに壁紙を貼って洋風にリメイクする費用

ふすまに壁紙(クロス)を貼るリメイクは費用も比較的かからず短期間でのリフォームが可能です。クロスには非常にたくさんの色柄があり、洋室に合うものも多くあります。木枠の色ともコーディネイトしましょう。

木目が目立つ和風の木枠は、白や濃いめの色などに塗り替えるとよいでしょう。

DIYでも簡単にリメイクができるように思えますが、壁紙をきれいに貼るのには技術が必要なのでプロにお願いするようにしましょう。

ふすまに壁紙を貼る費用(作業費を含む):1平方メートルあたり約1,000円~約3,000円

障子を洋風にリメイクする費用

ふすまと同様に和の建具である障子は、洋風にリフォームする必要があります。パステルカラーやポップな柄の入ったものなど、洋室に適している障子紙に貼替えるとよいでしょう。木枠の色も洋風に合わせる必要があります。

障子のリメイクもDIYが可能ですが、障子紙をきれいに貼るには経験が必要です。比較的安価で貼替えしてもらえますので、プロに任せることをおすすめします。

障子貼替えの費用(作業費を含む):1枚当たり約1,500円~約3,000円(普通紙の場合)

戸建住宅、マンションでリフォームする時の費用

和室から洋室にリフォームする場合、戸建住宅とマンションとでは注意する点が異なります。それぞれの注意点とリフォームにかかる費用をまとめました。

戸建住宅で和室から洋室にリフォームする場合の費用

主に戸建住宅で見られる伝統的な和室の壁は柱を見せる真壁という工法です。和室を洋室にリフォームする場合柱を全て隠す大壁への工事が必要となります。

真壁から大壁へとリフォームする場合には、和室の既存の壁の上から柱の出幅にそろえる形で下地工事を行い、クロスで仕上げ幅木と廻り縁を設置します。

真壁から大壁にリフォームする費用(6畳間の場合):約17万円~約20万円

費用がかかるために真壁のままリフォームすることも少なくはありません。真壁のまま洋室にリフォームする場合には、柱の色と床や建具の色を同じにすると部屋全体に統一感がでます。

マンションで和室から洋室にリフォームする場合の費用

マンションは戸建住宅とは違い、集合住宅であるため制限や規約があります。リフォームする前に規約を確認するようにしましょう。

賃貸マンションの場合はDIY賃貸などのリフォーム可能物件を除きリフォームすることはできません。リフォーム可能な物件の場合でも、明渡し時に原状復帰する必要があるのかどうか確認するようにしましょう。

また、マンションで和室から洋室へのリフォームを行う場合には、防音基準に注意する必要があります。近隣の住宅への生活音の配慮として、張替えの場合には定められた防音基準を満たす床材などを使わなければいけません。

畳から防音フローリングへの張替え費用(6畳間の場合):約16万円~約18万円(施工費を含む)

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!