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2017年12月27日更新

ウォークインクローゼットにリフォームする費用・価格の相場は?

押し入れや部屋をリフォームしてウォークインクローゼットにする場合や、どんな点に注意が必要で、費用はどのくらいかかるのでしょうか?ウォークインクローゼットのメリットやデメリット、施工費用の相場、工事の方法などについてご紹介していきます。

ウォークインクローゼットにはどんなものがある?

ウォークインクローゼットとは、内部に歩いて入れるサイズのクローゼットのことです。

中に歩いて入れればどんな形状でもウォークインクローゼットになりますが、構造や形状によって使いやすさが変わるため、リフォームで新しく設置する場合にはまず形状を知っておいた方が良いでしょう。

基本的なウォークインクローゼットの形状には、Ⅰ型、Ⅱ型、L型、コの字型があります。

Ⅰ型は壁の一面だけに収納が付いたタイプ、Ⅱ型は向かい合わせに収納スペースがあるタイプ、L字型は室内の突き当たりと側面の片側に収納があるタイプ、コの字型は入り口以外の全ての壁面に収納があるタイプです。

ウォークインクローゼットの形状ごとのメリットとデメリット

さまざまな形状があるウォークインクローゼットですが、形状によってどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

ウォークインクローゼットの広さにもよるのですが、増設または新設する箇所によって使い勝手が変わってきます。

収納スペースの少ないⅠ型なら狭い箇所でも使いやすいですし、施工スペースに余裕が無くても新設しやすいのでおすすめです。

逆に、収納スペースが多いコの字型なら収納量は増大しますが、壁面全てに収納が設置されるため、施工スペースにはある程度の広さが必要となります。

ウォークインクローゼットを新設、増設する場合には、施工箇所の広さに合わせて形状を選ぶと良いでしょう。

ウォークインクローゼットの内部に扉は必要?

クローゼットの出入りや収納棚には、扉を付けた方が良いのでしょうか?

クローゼットに扉を付けるメリットは、外から中身が見えないことによる目隠し効果や、ホコリの侵入防止などです。

ですが、扉があると何処に何があるか把握しにくいですし、クローゼット内の広さによっては扉付き収納棚を使うとスペースが圧迫され、中身の出し入れが難しくなってしまう可能性もあります。

引き戸なら空間を圧迫しないため、スペースが無くても設置できますが、中身を探す際などに毎回開閉しなければなりません。

クローゼットの中身を隠す、ホコリを防ぐ目的なら、入り口部分にのみ扉を設置し、棚については扉が無い方が使いやすくなるでしょう。

棚にも扉を取り付けたいという場合は、アコーディオンタイプの引き戸を利用すれば、場所を節約できますし、荷物の出し入れも楽になるのでおすすめです。

引き戸の場合は扉の移動のためにレールが必要となりますが、天井部分にのみレールを設置することで、まるでカーテンのように使用できる製品もありますので、足元のレールが気になると言うことも無いでしょう。

壁面クローゼットとウォークインクローゼットはどう違う?

クローゼットの中を歩けるウォークインクローゼットと、通常のクローゼットでは使い勝手などはどう違うのでしょうか?

まず、大きな違いとしては、面積あたりの収納力があります。

同じ面積で収納を作る場合、歩くスペースを考慮する必要が無いため、壁面クローゼットの方が収納量は多くなるでしょう。

しかし、壁面クローゼットで収納量を増やした場合、奥に手が届きにくくなるため、物の出し入れに手間がかかることがあります。

ウォークインクローゼットは、部屋そのものを収納として扱えるため、物の場所を把握しやすいですし、品物の出し入れも比較的簡単に行えるのがメリットです。

収納しやすいウォークインクローゼットの間取りとは

リフォームでウォークインクローゼットを新設する場合には、間取りや棚の形状を工夫すると、より収納しやすくなります。

例えば、重くて出し入れしにくい品物については入口側に近い場所に収納できるスペースを作ると良いでしょう。

衣類や小物類については、良く使う物は中段に収納できるようにしておき、季節外れの物や使用頻度が低い物については、クローゼットの奥にまとめて収納できるスペースを作っておくのがおすすめです。

天井部分などの高い箇所については軽くてかさばる物を、できれば移動式の足場や梯子などを作っておくと、出し入れが楽になります。

ウォークインクローゼットの形状や間取りは、使い勝手に大きく影響します。

リフォームを依頼される際には、リフォーム会社に現地調査を依頼し、どのような形状にすれば使いやすいのかを十分に調べてもらった上で設計をしてもらうと良いでしょう。

ウォークインクローゼットの施工費用と相場

既存の収納を改築してウォークインクローゼットに変更する場合の施工価格と費用の相場をご紹介します。

まず、押し入れをリフォームしてウォークインクローゼットに変更する場合の施工価格は、約10万円が相場です。

これは、シンプルにⅠ型に作り替えた場合の費用となり、拡張してその他の形状にする場合には間取りの変更などを含めて約30万円が相場となります。

複数の部屋をリフォームし、間取りの変更を行ってウォークインクローゼットを増設する場合の費用は、工事を行う部屋の数にもよりますが、二部屋とクローゼットの施工で相場は約100万円です。

空き部屋をそのままクローゼットにリフォームする場合については、内装工事と棚の設置、ハンガーパイプの設置などで約20万円が相場となります。

施工価格は面積や設置する棚の数、間取り変更の有無などによって大きく変わりますので、まずはリフォーム会社に現地調査を依頼し、使いやすい設計と工事費用の見積もりを立ててもらうと良いでしょう。

マンションにウォークインクローゼットを増設はできる?

分譲マンションにウォークインクローゼットを増設する場合でも、一戸建てと同じように押し入れをクローゼットに変更したり、間取りを変更したり、既存のクローゼットを拡張したりといった方法が使えます。

費用についても一戸建ての場合とほぼ同じです。

ただ、一戸建てと違って増築して部屋を増やすことができないため、クローゼットを増設した分室内面積は狭くなってしまいます。

上手く間取りを工夫することでクローゼットを増設しても部屋の狭さを感じさせないようにすることもできますので、マンションリフォームを得意としているリフォーム会社に相談してみると良いでしょう。

DIYでウォークインクローゼットを作ることはできる?

空き部屋や空き倉庫をDIYでリフォームしてウォークインクローゼットにすることはできるのでしょうか?

元々ある程度の広さがあり、間取りの変更が必要なければ、棚やハンガーパイプを取り付けることでウォークインクローゼットとして改築することが可能です。

ですが、棚やハンガーパイプはある程度の重量が常にかかる箇所のため、壁の強度によっては取り付けた棚などが壁から外れ、落下してしまうことがあります。

また、内装や棚の形状、間取りについても、作ったときは使いやすそうに思えても、実際に使ってみると使い勝手が悪かったということも考えられます。

ウォークインクローゼットは日常的に使用する場所ですので、安全性や使いやすさを重視し、DIYで施工するのではなく、プロに工事を依頼した方が良いでしょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!