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2017年11月01日更新

リフォームの流れを紹介します|リフォームの基礎知識を学びましょう!

リフォームをしたい方は必見です。リフォーム会社と契約する前に、やっておくべきことや知っておきたい基礎知識、リフォーム会社の選び方、リフォームの流れや進め方、契約の手順、住宅ローン減税や利用できる保険制度などをまとめてお伝えします。

リフォーム全体の流れと進め方

1日で完了するような小さなリフォームから、中古住宅購入時や中古マンション購入時には、大規模なリフォームを行うこともありますね。

大規模なリフォームになるほど工事期間も長くなり、仮住まいを余儀なくされる場合もあります。リフォーム会社にスムーズな工事を行ってもらうためにも、リフォームの基礎知識を把握しておくことが大切です。

ここでは、リフォーム全体の流れと進め方を順を追って解説していきます。

リフォーム会社に問い合わせる前にするべきこと

まず最初に、リフォーム会社に問い合わせる前にしておくべきことがあります。

家族間での意見交換

最初に、リフォームしたい場所や設備について家族間での意見交換をしましょう。予算を考慮した上で、リフォームの必要性の高い順から優先順位をつけましょう。

リフォーム内容や家族それぞれの都合によって、年内には終わらせたい、冬になる前に終わらせたい、お子さまの夏休み中に終わらせたい、新学期が始まる前に終わらせたいなど、リフォームを行う時期と工事期間を決めます。

リフォーム関連の情報収集

失敗しないリフォームにするためには、リフォームに関する情報を前もって知っておくことが重要です。

情報収集には、メーカーのカタログや、リフォーム会社のパンフレットを取り寄せて比較したり、ショールームやモデルルームに足を運んで実物を見てみることも大切です。

インターネットを利用しても良いでしょう。リフォーム会社のホームページでは、得意としているリフォームや施工事例を紹介していることもあります。また口コミなどを参考にしてみることも一つの方法です。

集めた情報を元に、目的に合ったリフォームを行ってくれるリフォーム会社を、数社ピックアップしましょう。

予算の上限を決める

リフォームの内容や目的に合わせて予算の上限を決めます。見積りしてもらう際の目安にもなるので、大幅な予算オーバーになることも避けられます。

しかし実際に工事が始まると、予算外の補修などが必要になるケースも少なくないので、予備費も考慮しておくことが必要です。

リフォーム会社に問い合わせする前に知っておきたい情報

リフォーム会社に問い合わせする前に、リフォームについての減税制度や、利用できる保険制度などの情報も調べておきましょう。リフォーム内容によっては受けられる場合があります。

所得税が控除される住宅ローン減税

住宅リフォームでは、10年以上の借入金によって行ったリフォームについて所得税額が減税される優遇措置があります。年末のローン残高の1%の額(400万円を限度とする)を10年間、所得税から控除する制度です。

住宅ローン減税の対象となるリフォーム
・増改築、修繕、模様替え
・バリアフリー工事
・耐震改修工事
・省エネリフォーム
など

介護保険を利用した補助金制度

介護保険制度では、介護認定を受けている方に必要と認められたリフォームに対して、工事費用の一部が支給されます。

対象者:要支援1~2、要介護1~5の認定を受けた方が居住している住宅
対象工事:手すり設置、段差解消、引き戸に交換、滑り防止のための床材交換、洋式トイレに交換、など

工事費の限度額:20万円
支給額:18万円を上限とする工事費の90%の額

介護保険を利用した当補助金制度では、工事着工前に申請する必要があります。

リフォーム会社への問い合わせから契約まで

リフォームの目的、時期、予算が決まり、依頼先のリフォーム会社を数社ピックアップしたら、問い合わせ、リフォーム会社の決定、見積り、契約の順で進めます。

問い合わせ

リフォーム会社の選定はとても重要です。問い合わせはメールよりも、実際に電話で直接話をしてみることをおすすめします。その会社の対応も選ぶ上で大切なポイントとなります。

見積りの依頼

検討しているリフォーム会社に見積り依頼をします。見積りを依頼する際に気をつけたい点は、全ての会社に同一条件のリフォーム内容で見積もってもらうことです。

見積りを依頼するとリフォーム会社が現地調査にやってきます。現地調査は営業担当だけとは限らず、インテリアコーディネーターやプランナー、大工職人など専門的知識を持ったスタッフが同行することもあります。

リフォーム会社によっては現地調査に伴い、ヒアリングやプランニングを行うこともあります。具体的なリフォーム方法が分からない場合に相談すると、最適なプランを提案してくれます。

リフォーム会社の決定

見積りを比較検討して依頼するリフォーム会社を決定します。安易に安い見積金額だけで決めてしまうのではなく、使用する材料の種類やグレード、作業単価、また工程に手抜きがないかなどを見極めることが重要です。

外壁塗装の場合を例に挙げると、見積書では以下のような点をチェックしてみましょう。
・使用塗料のグレード
・塗装の平米単価
・下塗り、中塗り、上塗りなどの作業工程
・足場、高圧洗浄、養生などの平米単価
など

このほかにも、断熱リフォームであれば断熱材の種類や工法、内装リフォームではクロスのグレードや施工単価などをチェックし、総合的に比較検討することをおすすめします。

これらの内容が見積書に詳細に記載されていれば、信頼のおけるリフォーム会社だと言えるでしょう。また見積金額の詳細が分からないときは、聞いてみることも大切です。

予算を大幅にオーバーしてしまう場合は、リフォーム範囲や、材料・設備商品などのグレードを見直してみましょう。

リフォーム会社との契約手順

依頼するリフォーム会社を決定すると、いよいよ契約です。契約は最も重要な手続きです。その手順を詳しく解説します。

契約書ではまず最初に以下の点を確認しましょう。
・見積書の金額と合致しているか
・契約金、着手金、完了金などの支払金額や支払い方法、支払い期日など
・工事開始日と工事完了日

リフォームのため仮住まいをしている場合、工事完了日の記載がないと、工事期間が伸びた際に家賃保証がされないなどのトラブルにもなりかねません。

契約時には工事請負契約約款が添付されます。工事請負契約約款とは、契約書には記載しきれない細かい決まりや条件などが記載されています。トラブルにならないためにも、しっかりと読んでおきましょう。

また、契約書には施工内容まで詳しく記載されないことが多いので、口約束だけではなく、見積書、図面、仕様書などで書類にしてもらうことが重要です。

リフォームする際のポイント

実際にリフォームをする際には、「いくらかかるのか」が気になる方が多いと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

「複数社に何回も同じ説明をするのがめんどくさい...。」

そんな方は、カンタンに無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!