2024年03月13日更新

監修記事

キッチンのシンクの交換にかかる費用は?種類と選び方も紹介

システムキッチンにリフォームしたいけれど費用が高くて…とお考えの方、シンクの交換だけでも、新品のようなキッチンに生まれ変わります。キッチン丸ごと入れ替えに比べて、リフォーム費用も抑えられて一石二鳥。シンク交換の気になるリフォーム費用は?!

現在の住宅設備機器メーカーが製造しているキッチンは『システムキッチン』が主流です。

システムキッチンを交換する際には、天板とその下の収納ユニットを丸ごと交換するのが基本です。
また多くの場合、扉や引き出しの色が変わってしまうため、傷んでいない天袋までも交換したくなるでしょう。

そのため、シンクの汚れや小傷が気になっていても「システムキッチン丸ごとの交換までは…」と二の足を踏んでしまう方が多いのが現実です。

それではキッチンの「シンクだけ」を交換することは可能なのでしょうか?

この記事ではキッチンの種類などについての知識を深め、具体的にキッチンのシンクだけを交換することができるのはどんなケースか、またキッチンリフォームの費用や工期などについて紹介します。

シンク(流し)とは?キッチン天板3つの役割

システムキッチンの天板(ワークトップ)部分には大きく分けて3つの役割があります。
まずはそれぞれの役割と特徴について見ていきましょう。

加熱装置(コンロ)部

システムキッチンに組み込まれたビルトインガスコンロ、もしくはIHクッキングヒーターの部分です。
調理には欠かせないこれらの加熱装置は、基本的にキッチンに向かって左側に設置されますが、使う人の利き腕や、システムキッチン設置場所の制約(レンジフードの位置など)によって、キッチンを注文する際には右側に変えることもできます。

大きさは幅(W)60cmと75cmで規格が決まっており、どのメーカーの商品でも設置可能です。このコンロ(IH)の幅によって、換気設備であるレンジフードも60cm、75cm、90cmと3種類の大きさから選べます。

シンク(流し)部

今回のテーマにもなっている「流し」とも呼ばれるシンクは、キッチンで使う水道水やお湯を受けるため、天板に設置された水栓の手前に設置されます。
標準はキッチンに向かって右側にありますが、こちらも用途によって注文時に加熱装置部と入れ変えることができます。

システムキッチンの特徴として、水栓はキッチンの天板に設置されることがほとんどですが、中にはシンクの一部分に設置されていることもあります。

調理スペース部

ビルトインの加熱装置部とシンクの間にあるのが調理スペースと呼ばれる部分です。
システムキッチンは規格寸法幅(W)が2400mm・2550mm・2700mmなど決まっており、部屋のレイアウトと使い勝手によって選ぶことができます。

中にはオーダーで幅を決めることができるキッチンもありますが、それも含めて基本的にキッチンの幅の差は調理スペースの幅に反映されます。

上記がシステムキッチンの天板に備わっている、主要な3つの役割部分です。
それでは続いてキッチンの種類について見ていきましょう。

システムキッチンとセクショナルキッチンの違いとは?

キッチンはその天板と本体構造の違いによっても、大きく2つの種類に分類することができます。

システムキッチン

システムキッチンは一枚の天板に加熱装置・シンク・調理スペースが備わっているタイプです。
天板下の分割式ユニットは、食洗機の有無やシステムキッチンの幅や用途によるお好みで種類が選べます。

現代のシステムキッチンは分割して現場に配送され、まず収納ユニットを連結させ設置し、シンクと一体になった天板を乗せ、最後に加熱装置をセットするのが一般的な工事の流れです。

また上記の本体設置工事の前に、給水・給湯・排水・電気・ガスの準備を済ませておく必要があるのも特徴です。

セクショナルキッチン

キッチンの3つの役割内のシンク+調理スペース部と・加熱装置部が分割されているのがセクショナルキッチンです。システムキッチンと違い、それぞれの天板と下のユニットは一体化されて納品されます。

天板に水栓が備わっておらず、正面の壁にある水栓が使える特徴がある他、基本的に食洗機を設置する構造になっておらず、加熱装置もビルトインではなくテーブルタイプになる為、排水以外の水回り工事・ガス工事が無い分工事費用も安くなるのが一般的です。

集合住宅などによく見られるタイプのキッチンのですが、本体価格もシステムキッチンに比べ安価で、比較的簡単に部分的な入れ替えができるのも特徴です。

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シンクの標準サイズとは?

次にキッチンの一般的なシンクサイズを見てみましょう。

現在のキッチンに備わっているシンクの大きさは幅60〜80センチが一般的で、メーカーによってそれ以上の幅があるワイドシンクと呼ばれるタイプもあります。
シンクの奥行きは40〜50センチ、深さは17〜20センチ前後が標準なサイズです。

それでは続いてシンクの素材について見ていきましょう。
それぞれの特徴や注意点をご紹介しますので、シンクの素材選びの参考にしてください。

シンクの素材の種類と特徴

ステンレス

ステンレスは耐熱・耐久性が高くてサビや腐食に強く、汚れや匂いもつきにくいというキッチン周りにぴったりの特徴を持っています。

その上、価格も比較的手頃なため、キッチンのシンクはもちろん、ワークトップの素材としても最もポピュラーな素材といえます。

ただし、細かい傷と水アカがつきやすい点は、気になる方にとっては注意が必要です。

人工大理石

人工大理石は、細かく粉砕した天然大理石をセメントなどを使って人工的に固めた素材です。

見た目の美しさと高級感が魅力の素材ですが、衝撃に強く、水が落ちるときの音も静かで、清掃性も良いというメリットもあります。

ただし熱によって変色しやすく、長年の使用によって紫外線などの影響で黄ばみが気になってくるので注意が必要です。

陶器

洗面所などで多く使われている陶器ですが、キッチンのシンク素材としても使われます。

ナチュラルな質感が、キッチン全体の雰囲気をおしゃれに見せてくれます。

また耐久性や耐熱性が高く、お手入れもしやすいというメリットがありますが、陶器のため割れやすいので、硬いものや重いものを落とさないように注意する必要があります。

ホーロー

画像出典:KOHLER-ホーロー製のシンク

ホーローは金属の下地に、ガラス質の釉薬を焼き付けた素材で、金属の強度とガラスの耐水性、耐熱性、ニオイうつりのしにくさを併せ持っています。

見た目にもツヤがあって美しく、高級感があります。

ただし傷がつくとそこから錆びが発生しやすいので注意が必要です。

またホーローシンクの取扱メーカーはあまり多くありません。

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キッチンにおけるシンクの種類と特徴

次はキッチンにおける、シンクの「組み込み方」の種類について見ていきましょう。

キッチンにシンクを組み込む方法もまた、大きく3種類に分類することができます。

オーバーシンク

画像出典:KOHLER-オーバーシンクのイメージ

オーバーシンクは、天板に空いている穴に上からシンクを落とし込んで組み込む方法です。

かつては主要な住宅設備機器メーカーでも採用していた方法ですが、現在は採用されていません。
見分け方は簡単で、シンクの縁(フチ)が天板の上に乗っているのが特徴です。

現在もシステムキッチンのビルトインコンロ(IH)はこの方法で設置していますので、後半の施工事例の画像を見ていただければ縁が天板に乗っているシンクのイメージがつきやすいかと思います。

アンダーシンク

画像出典:KOHLER-アンダーシンクのイメージ

アンダーシンクは、天板の下からシンクを接合して組み込む方法です。

現在の住宅設備機器メーカーはほとんどのキッチンでこの方法を採用しています。
アンダーシンクの採用が多い理由は、天板とシンクの縁が段差にならず、より使いやすく清潔でスタイリッシュなキッチンになるからです。

段差は掃除のしにくさから、水垢やカビの生える原因にもなります。
人工大理石天板と人工大理石のシンク、またはステンレスシンクを組み合わせたものが、現代の主なアンダーシンクタイプです。

オーバーシンクよりも高度な技術を必要とするアンダーシンクが多く採用されているのは、キッチンの進化を目指すメーカー努力の表れとも言えます。

天板一体型シンク

先ほどのアンダーシンクも一体型とも言えますが、ここではステンレス天板と同じステンレスシンクが一体になったタイプのことを指します。

歴史があり、現在でも需要の高いオールステンレスの天板は、天板部とシンク部は別々に切り出され加工されますが、最終的には製造工場で電気溶接機で接合されるため、オーバーシンクともアンダーシンクとも言えないオリジナルのシンクです。

キッチン交換リフォーム種類別の費用相場

ここではキッチンリフォームにかかる費用の相場を、工事の種類別に見ていきましょう。

キッチンの丸ごと交換リフォームの費用

I型50〜120万円程度
L型65〜130万円程度
対面型70〜160万円程度

シンクだけでなく、キッチンを丸ごと交換する場合の費用相場は、上記のようになります。

システムキッチンは各メーカー毎にキッチンのグレードが3種類ほど用意されているので、素材の高級感や機能面で優れたキッチンを選ぶと、それだけ費用が高くなります。

またオプションでキッチンの扉やワークトップ素材の変更、オーブンや食洗機、浄水器の追加ができたり、収納スペースを広げたりすることができますが、そういったオプションを追加すれば便利になる半面、かかる費用も増えます。

セクショナルキッチンのシンク部交換

セクショナルキッチンは、シンク台、コンロ台、調理台がそれぞれ独立しているタイプのキッチンです。

そのため、シンクだけの交換は不可能でシンク台ごと交換しなければなりませんが、天板の開口部に合わせる必要もなく、工事も簡単です。

キッチン全体をリフォームとなると、システムキッチン本体価格も約50万~200万円前後かかる上、工事費用もそれなりに見積もっておかなければなりません。

しかし、シンクのみの交換であれば、簡単な工事で済むので費用も大幅に抑えることができるでしょう。

リフォーム費用は約2~5万円前後が相場と言われています。シンクの交換は工事費用を含めても、約10万前後から可能でしょう。

シンクのみの交換費用

シンクと天板がパーツで分かれているタイプは、天板はそのまま使用し、シンクのみの交換が可能です。

ただし、天板の開口部の大きさに合わせてシンクを選ぶ必要があります。

既成のサイズで合わない場合は、オーダーメイドで作成することになります。

一般的にキッチンシンクの交換工事を行う場合の費用相場は、10〜20万円程度です。

シンクの幅が100cm以下のものから選べば、10万円以内で交換することもできます。

新規で取り付けるシンクの種類によって、シンクの交換にかかる費用は左右されます。

機能性が高く見た目に高級感のある素材を採用すれば費用も高くなります。

シンクだけを交換することができないタイプのキッチンを使用している場合は、キッチン全体をリフォームする必要があることも念頭に置いておきましょう。

シンクのみの参考価格

キッチンパーツ専門 A社
ステンレスオーバーシンク(W870×D590×H190):約8万5,000円前後
人工大理石アンダーシンク(W780×D510×H230):約7万7,000円前後

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キッチンのシンク選びのポイントは?

キッチンのシンクを選ぶ際には素材やその商品のメリットやデメリットを踏まえつつ、以下のようなポイントを押さえて、機能面でもデザイン面でも使いたくなるキッチンシンクにしましょう。

汚れにくいこと

キッチンシンクは、家の中でもとても汚れやすい場所です。

汚れがつきにくい素材や構造になったシンクを採用して毎日キレイを保てば、お料理や片付けのモチベーションもアップします。

最近のシンクには汚れにくさを追求した機能がたくさんついています。

段差やつなぎ目が少なく、シンク内でスムーズに水や汚れが排水口まで流れていく加工などが施されています。

熱に強くて丈夫なこと

キッチンでは火も使えば熱湯を使うこともあります。

そのため、シンクには熱に強い素材を採用したいものです。

また洗い物や調理中などもシンクの素材にまで気を遣っていられないので、衝撃や傷に強く、丈夫であることもポイントです。

掃除しやすいこと

汚れやすいキッチンシンクを毎日キレイにするのは大変です。

汚れをつきにくくすることと同様に掃除をしやすくするための工夫があると、とても使い勝手が良くなります。

掃除のしやすいシンクでいうと、最近のキッチンはシームレス設計で排水口まで一体になっているものなどがあります。

使いやすいサイズであること

シンクの幅や奥行き、深さによっては使いやすさが圧倒的に変わります。

小さすぎるシンクは言わずもがな、大きなお鍋やたくさんの食器を洗うときにシンクのスペースが足りずに使いづらいですし、逆に大きくて深ければいいのかというと、そうでもありません。

とくに深さはワークトップの高さにもよりますが、洗い物をしているときの姿勢に大きく影響するので、深すぎるシンクはおすすめしません。

気に入ったデザインにすること

デザイン性も大切なポイントです。

素材の質感、色、デザインなどがお気に入りのものを探しましょう。

またキッチン全体の雰囲気との調和も大切です。

キッチンは多くの時間を過ごすスペースなので、気に入ったデザインを採用し、キッチン自体を居心地のいい空間に仕上げることは、毎日を気持ちよく過ごすことにつながります。

キッチンのシンク交換に必要な工事日数は?

工事内容 工事日数
シンクのみの交換 1〜2日程度
キッチン本体の交換 5日〜1週間程度
レイアウト変更を伴うキッチン交換 2週間〜1カ月程度

キッチンのシンクを交換する場合、上記のように変更する範囲によって工事日数も大幅に変わってきます。

シンクのみの場合は、それほど手間がかからず工事できますが、キッチン本体となると配線や配管をつなぐ工事も必要となります。

またレイアウト変更を伴うキッチンの交換工事の場合は配管の移設なども行う必要があるため、移動距離が長くなるほど工事日数は長くなる傾向があります。

また床の状態によっては新しいキッチンの重さに耐えられるよう、床の補強工事が必要になることもあります。

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キッチン交換リフォームの費用を抑える方法は?

シンクの交換費用を安く抑えたいという場合は、以下の2つの方法を検討してみてください。

相見積もりをとる

希望するリフォーム内容の適正価格を知り、どれくらいのラインが高くてどれくらいが安いのか、相場感をつかむことは工事費用を安く抑えることに必要なことです。

シンクの交換で相見積もり?と思われるかもしれませんが、シンクの交換という少しニッチな要望だけに、業者の手腕が問われます。

いくつかの業者に声をかけ、相見積もりをとってみましょう。

こちらから無料で簡単に見積もりが出来ますので、ぜひハピすむのリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

工事内容とキッチンのグレードを見直す

リフォームに関わる費用で高くつくのは、やはり材料代です。

シンクの交換工事全体で予算が合わない場合は、商品の素材やグレードをもう一段階手頃なものに変えることが必要になってきます。

またその際にはシンク交換工事でどんな生活を叶えたいか、要望の一つひとつに順位をつけて、コストと選ぶ商品のバランスをとることが成功の秘訣です。

キッチンリフォームの注意点

キッチンのシンク交換をする際は、以下の3つのポイントに注意することで、失敗のない満足度の高いリフォームにすることができます。

自分に合ったサイズを見極める

シンクを選ぶポイントにもありましたが、自分の体や動きに合ったサイズのシンクを使わないと、使いづらかったり体が疲れてしまったりします。

シンクの深さが浅いと、洗い物をしているときなどに水が跳ねて、床や服がビチャビチャになります。

逆に深すぎるとしっかり手を伸ばさなければ底のものが取りにくく、疲れてしまいます。

現状のシンクの大きさや深さのシンクで、使いづらい点やもっと改善すべき点はないか検証しておきましょう。

リフォーム時はキッチンの片づけを

リフォームを始める前には、シンクの付け替えができるよう片付けておきましょう。

業者が作業を始める前に片付けができていないと、工事が片付けをするというマイナスからのスタートになってしまうため、余計に時間や日数がかかってしまいます。

工期が伸びるとそれだけ人件費がかかって工事費も高くなってしまうので注意しましょう。

DIYでシンク(流し)の交換は可能?

近頃はDIYといっても、プロ顔負けのパフォーマンスをされている方もおられます。
そういった基本知識や技術をおもちであれば、おすすめはできませんがシンク交換も可能かと思います。

【セクショナルキッチンの場合】

システムキッチン入れ替えは多くの場合、事前に各種配管の変更工事が発生したりとハードルが高いですが、セクショナルキッチンのシンク部本体ごとの入れ替えであれば、比較的難易度は低めです。

現状と給排水位置が著しく変わらないこと、水返しのバックガードの高さが変わって何かに干渉しないこと、この2点が問題なければほとんど入れ替えだけの作業になります。

商品を選ぶ際には、コンロ台をそのまま使うのであれば出幅(D:奥行き)が違いや、また天袋などとも色合いが変わってしまうことなどに留意して、入れ替えの際には壁の水栓を決して痛めないように注意が必要です。

またキッチンの水がはねて知らないうちに床が悪くなってしまわないよう、周辺の防水コーキング処理もしっかりしておく必要があります。

【シンクのみ交換の場合】

今回「シンクのみ交換できるキッチンとは」の項目でお話しした、シンクのみ脱着が可能なオーバーシンクのキッチンであり、かつ現状のキッチンにピッタリサイズのシンクが入手可能で、防水と排水の処理さえしっかりできればDIY向きと言えなくもありません。

古くなったシンクは簡単には外れない場合もあり、天板に傷などつけないよう細心の注意が必要です。またオーダーでシンクを購入する場合は精度の高い採寸と発注が必要となり、なおのこと簡単な工事ではありません。

いずれの場合も自己責任となりますので、DIYでシンク交換をする場合は十分な準備をして臨みましょう。

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シンク交換の優良業者の選び方は?

キッチンのシンク交換を依頼する際に、優良な業者を選ぶにはどうしたらいいのでしょうか。

選び方のポイントを2つご紹介します。

予算に合わせた提案があること

予算はお客様にとって特に重要な要望です。

予算を蔑ろにして提案されても、実現には至らず時間のムダです。

予算に合わせた提案があるかどうかは、業者や担当者の都合だけを押し付けていないかをはかるバロメーターになります。

また逆に予算の範囲内で期待以上の提案をしてくれる業者は、とくに優良な業者であると言えます。

アフターフォローが充実していること

業者としては施工完了によって工事費が振り込まれればそれで仕事が完了かもしれませんが、依頼者の立場から言えば施工完了からリフォーム後の新たな生活がスタートします。

工事後に不具合が起こった場合に不具合を放置されては、せっかくお金を払っておこなったリフォームの意味がありません。

そういったお客様の心情や立場に立って考えられる業者だからこそ、契約前よりもむしろアフターフォローに力を入れています。

そのため、アフターフォローが充実している優良業者を選びましょう。

キッチン・台所リフォームで、優良な会社を見つけるには?

本記事の台所リフォームは一例で、「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なり」ます。複数社の見積もりを「比較」をすることが重要です!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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