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2017年09月29日更新

ビルトインガスコンロの交換費用や工事費は?

既存のビルトインコンロを交換したり、新たにビルドインコンロを取り付けたりする場合にはどの程度の費用がかかるのでしょうか?IHクッキングヒーター、ガスコンロなどのリフォーム方法、故障時の修理方法などについてご紹介します。

ビルトインコンロの交換費用

キッチンのリフォームでコンロをビルトイン式のものに交換する場合、費用はどれぐらいかかるのでしょうか?

既にビルトインタイプのガスコンロやIHクッキングヒーターを利用しており、設備の交換だけで施工ができる場合、ガスコンロの交換は工事費用が約2万円、これに本体価格を加えたものが相場です。

ビルトインコンロの下部にオーブンも設置されており、オーブンまで交換する場合には工事費が約5万円、これにオーブンやコンロの本体価格が追加となります。

IHクッキングヒーターの場合の取り付け工事費用は、電気配線の工事無しで約11万円から、本体価格については、スタンダードタイプが約5万円、ハイクラスのものは約15万円が相場です。

既存のものと違うサイズのコンロを設置する場合には、高さ調整部材の設置や開口部の調整が必要となるため、別途費用が必要となります。

サイズの調整については、元々の状況によって価格が変わってきますので、購入時に質問しておくと良いでしょう。

新しく設置する場合に必要な工事と施工費用

ガスコンロをIHクッキングヒーターに交換する場合や、テーブルコンロからビルトインコンロにリフォームする場合には、追加で費用がかかります。

テーブルコンロをビルトインコンロに変更する場合には、システムキッチンをビルトインコンロ対応のものに変更しなければいけません。

キッチンリフォームについては、使用するシステムキッチンの本体価格にもよりますが、約50万円からが相場となり、これにビルトインコンロの本体価格、配管または電気配線の工事価格が別途でかかります。

ガスコンロをIHクッキングヒーターに変更する場合は、近くにコンセントがあればそちらから電力を取れますが、コンセントが無い場合には追加で電気工事が必要です。

電気工事の費用は、配線器具と追加のブレーカー、配線工事費を含めて約4万円が相場となります。

新しくガスコンロを設置するためにガス配管工事が必要となる場合の費用は、増設のみで約2万円が相場です。

ただ、オール電化住宅で都市ガスの引き込みを行っていないご家庭の場合、屋外のガス配管工事と屋内のガス配管工事が必要となりますので、約20万円必要となります。

施工費用については、設置箇所の状況などによっても変わってきますので、まずは施工会社に見積もりを依頼すると良いでしょう。

ビルトインコンロをDIYで交換することはできるのか

テーブルコンロの場合、本体とガスホース、コネクタを用意すればDIYで簡単に交換及び取り付けを行うことができます。

しかし、ビルトインコンロの場合、ガス機器とガス管の接続には特殊な接続部材が使われているため、個人での設置には資格が必要です。

特殊な部材を使用するとは言っても、工具などを用意できればDIYも可能なように思えますが、これらの部材や工具の購入には資格が必要となるため、個人で施工を行うことはできません。

ビルトインコンロの交換を行う際には、必ず資格を持った専門業者に依頼するようにしましょう。

賃貸マンションでビルトインガスコンロの交換はできる?

賃貸マンションでガスコンロの交換を行うことはできるのでしょうか?

これは、使用するコンロの種類にもよるのですが、テーブルタイプのコンロを自分で用意して設置する物件なら問題無く交換できます。

ただ、既存設備としてビルトインコンロが設置されている場合や、テーブルコンロをビルトインコンロにリフォームしたいという場合には、資格の都合もあり、個人で変更することは難しいでしょう。

特にテーブルコンロをビルトインコンロに変更するためには、システムキッチンの入れ替えが必要となりますので、賃貸マンションではまず対応できません。

どうしてもビルトインコンロが使いたい、交換したいという場合には、まずは不動産会社に連絡し、設備の交換が可能かどうか大家さんに問い合わせましょう。

ビルトインガスコンロの故障と修理費用について

長年コンロを使用していると、天板(トッププレート)が破損したり、ガスホースが老朽化したり、着火や燃焼に不具合がでたりすることがあります。

このような場合には修理もしくは交換が必要となり、費用は、ガスホースの交換が約1万円から、天板については製品にもよりますが、メーカーに修理を依頼した場合は約5万円が目安です。

天板は製品によって交換費用が高くつく可能性もありますので、価格によっては新しいコンロへの交換も考慮すると良いでしょう。

バーナーやグリル部分の修理については、清掃のみで対処できる場合には約1万円、部品の交換が必要となる場合には約3万円からとなります。

バーナー部分の詰まりや汚れによる着火不良については、歯ブラシや針金を用いて自分で清掃することも可能です。

ガスコンロの取扱説明書にバーナーやグリルの清掃方法が記載されていますので、燃焼が不安定だと感じた時は取り外して綺麗に掃除してみましょう。

一部の機能が使用できなくなったという場合には、内部にある電子制御基板の交換が必要となることがあり、この場合の修理費用は基板交換のみなら約15,000円、センサー類の不調が原因なら約1万円が相場です。

電子制御基板に不具合が起きている状態では、立ち消え防止機能などの安全性に関わる部分が正常に動作していない可能性もありますので、できるだけ早期に修理を依頼してください。

ガスコンロを交換時期はどれぐらい?

修理やメンテナンスを行っても調子が戻らないときはガスコンロの交換時期です。

ガスコンロの交換時期は一般的に約10年と言われています。

これは、各メーカーがコンロの交換部品を保持している年数を元に目安として考えられている年数で、故障や不具合が無い場合は交換時期より長い期間使い続けることも可能です。

ただ、長年コンロを使い続けていると、見えない部分の腐食や、掃除できない部分の配管に詰まりができ、正常に動作しなくなっている可能性も考えられます。

不完全燃焼による一酸化炭素中毒の危険や、配管の劣化によるガス漏れ事故を防ぐためにも、約10年程度でガスコンロは交換した方が良いでしょう。

ガス機器の修理は何処に依頼すればいい?

家庭用ガス機器の修理については、ガス会社とガス機器を製造しているメーカーに問い合わせを行ってください。

基本的に都市ガスの場合は、ガス会社がガス機器の修理会社も兼ねていますので、連絡を取れば修理してもらえるでしょう。

プロパンガスの場合もガス会社が機器の修理を行っていますが、場合によっては対応していないことがあります。

このような場合でも、問い合わせれば何処に修理を依頼すれば良いのか教えてもらえるので、故障の際にはまずガス会社に連絡すると良いでしょう。

ビルトインガスコンロのおすすめメーカーは?

ビルトインガスコンロを購入する場合、どのメーカーの製品がおすすめなのでしょうか?

一般的によく利用されているメーカーとしては、「リンナイ」「ノーリツ」「パロマ」の3社になります。

各社とも、長年ガス機器を製造、販売しており、メンテナンスなどの対応もしっかりしているメーカーですので、グリルなどの機能や本体のデザイン、サイズなどから購入する製品を選ぶと良いでしょう。

コンロ選びの際にはトッププレートの性能にも注意しよう

コンロを選ぶ際には、トッププレートの材質や性能にも注意が必要です。
トッププレートには使用の際に油汚れなどが付着しますが、汚れをそのままにしていると見た目が悪くなってしまいますし、汚れが加熱されることで火事の原因となってしまうこともあります。

このようなトラブルを防ぐために、掃除のしやすいガラスやフッ素コーティングが施されたトッププレートを用いた製品を選ぶと良いでしょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!