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2017年10月25日更新

ガスコンロを設置する費用や料金は?工事方法や天板についても紹介!

一人暮らしにともなう引っ越しなどでガスコンロを新しく設置する場合、ビルトインタイプとテーブルコンロのどちらのタイプを選べば良いのでしょうか?また、工事やそれにともなう費用など、ガスコンロを設置する際の疑問に思うことについてご説明します。

ガスコンロにはどんな種類がある?

ガスコンロには、システムキッチンなどに埋め込んで設置するビルトイン式のものと、置くだけで設置できるテーブルコンロタイプのものとがあります。

ビルトインタイプのものは、キッチンにビルトイン用の取付け箇所が用意されていない場合にはキッチンの交換や、リフォームを行う必要があり、新設となると費用がかかるのが難点です。

しかし、ビルトインタイプは隙間がテーブルコンロタイプより少ないため、汚れが入りにくく、天板部分も広いため、比較的清掃が行いやすいというメリットがあります。

テーブルコンロの場合は、キッチンとコンロの間に隙間ができ、汚れが入りやすいという難点はありますが、設置が容易で、リフォームを行わずに設置できることが多いため、コストパフォーマンスに優れているのが利点です。

どちらのタイプのコンロにも一長一短がありますので、ガスコンロを新設する際には予算やキッチンの形状などから選ぶと良いでしょう。

ガスコンロを自分で設置することはできる?

引越しや一人暮らしをはじめる際には、できるだけ余計な出費は避けたいものです。

そのため、住宅設備もできることなら自分で設置して工事価格を抑えたいと思われるかもしれません。

ガステーブルタイプの場合は、ガス栓とコンロを専用のコネクタ付きホースで繋ぐだけで設置できるため、個人でも設置が可能ですが、ビルトインタイプの場合は施工にガス可とう管接続工事監督者という資格が必要です。

資格以外の点でも、柔らかいガスホースで施工できるガステーブルタイプと違い、ビルトインタイプでは金属、または可とう管による施工を行うよう決められているため、個人での施工は難しいでしょう。

また、どちらのタイプのコンロを設置する場合でも、施工後にはガス漏れのチェックや、コンロの正常動作を確認しなければ事故が起きる可能性があります。

施工そのものは簡単そうに思えますが、施工ミスによる事故を防ぐためにも、自分で設置するのではなく、工事保障が得られるリフォーム会社や販売業者、ガス会社など、資格を持ったプロに作業を依頼してください。

ガスコンロの設置費用について

ビルトインガスコンロの新規設置料金は、約2万円が相場です。

これは、キッチンに既に設置箇所が用意されており、本体価格を除いた料金になります。

もし、システムキッチンに用意されているビルトインコンロの設置部分と、お手持ちのガスコンロのサイズが合わない場合には、スペーサーなどを用いる方法によって調整が可能です

また、ガスコンロと同時にビルトインオーブンを設置する場合の工事費用は約5万円となります。

こちらもあらかじめキッチンにオーブンを設置する場所がある場合の費用ですので、オーブン用のスペースを新たに作成する場合には、追加料金が必要です。

ガステーブルの設置については、配送料や取付け部材を合わせて約1万円が相場となります。

ビルトインガスコンロの本体価格は、安価なものなら約4万円から、ミドルグレードが約8万円、ハイグレードな製品の場合は約14万円が相場です。

ガスコンロのサイズについて

テーブルタイプのガスコンロには、標準幅59cmタイプとコンパクト56cmタイプの2種類のサイズがあります。

ビルトインタイプの場合は天板幅が75cmと60cmの2種類が用意されていますが、本体幅は共通です。

天板の広さが違う場合、サイズが合っていないと壁などに干渉して取付けできないことがあります。

ガスコンロを設置する際には、必ずコンロを設置する箇所のサイズを確認しておきましょう。

ガス配管工事が必要な場合と費用について

基本的にキッチンでガスコンロを使用している物件に引っ越した場合はあまり大がかりなガス配管工事は必要ありません。

ただ、オール電化住宅などでIHクッキングヒーターを利用していた物件にガスコンロを新設する場合にはガス配管工事を行う必要があります。

工事価格は、家屋内にガスを引き込んでいなかった場合は屋外配管と屋内配管、ガス栓の設置で合計約20万円、屋外配管が敷設済みで、屋内配管の追加のみなら約2万円程度が本体価格とは別に必要です。

老朽化した配管を交換する場合も屋内配管の追加と同程度の価格となり、約2万円程度が相場となります。

賃貸物件にコンロを設置する際の注意点

一人暮らしなどで新しくマンションなどを借り、ガスコンロを設置する場合には注意しなければいけないことがあります。

キッチンにコンロが無い場合はサイズとガスの種類が合った製品を取り付けることができますが、賃貸物件にあらかじめコンロが設置されている場合、既存設備となりますので、自由に交換することができません。

もし既存のコンロがあり、新しいものに交換したいという場合は、まず賃貸物件を管理している不動産屋に問い合わせてください。

おすすめのガスコンロメーカーは?

住宅用ガスコンロは、ノーリツ、パロマ、リンナイの3社が人気となっており、大手ガス会社で施工を依頼した場合、まずこの3社の製品から選ぶことになります。

どの会社の製品も数多くの家庭で使用されているため、性能的には甲乙付けがたく、購入の際にはデザインや機能、本体価格などから考慮するといいでしょう。

リンナイ製品の特徴としては、ドイツSchott社製の耐熱性、耐久性に優れたガラス「CERAN」を使用したガラストップと、ガスコンロ用グリル調理器具が付属していることです。

ノーリツはさまざまな調理を行うことができるマルチグリル機能が特徴、従来のグリルでは焼くことしかできませんでしたが、ノーリツの製品では蒸しや煮込みなどが行えるようになっています。

パロマ製品は天板の耐久性が特徴です。

この天板は、「ハイパーガラストップ」という名称で二層からなるガラスコーティングにより、重量物が天板に落下しても傷がつきにくく、長期間天板の美しさを保つことができます。

ガラストップ天板は、鍋などがぶつかるとひび割れてしまうことがありますが、こちらの製品なら強度が高いため、安心して利用することができるでしょう。

これらの特徴以外にも、各社各製品にさまざまな機能や特徴、オプションが用意されていますので、利用方法などを考慮した上で購入する製品を選ぶことをおすすめします。

ガスコンロの設置は何処に相談すると良い?

ガスコンロの設置は、ガス商品を取り扱っているホームセンターやリフォーム会社、ガス会社などで依頼することができます。

引っ越しなどで新しくガスコンロを設置する場合なら、既存の配管のメンテナンスや設置後の安全確認、コンロ以外の設備の状態確認などを考慮して、ガス会社に施工を依頼すると良いでしょう。

また、専門業者に施工を依頼すれば、施工後のトラブルについて工事保障が受けられますので、もしもの時も安心です。

ガスの種類によって利用できるコンロは変わる

家庭用ガスには、都市ガスとLPガスがあり、ガスコンロなどのガス商品を選ぶ際にはご家庭でお使いのガスに対応した製品を選ばなければいけません。

これは、都市ガスとLPガスとではガスの体積当たりの熱量が違うことが理由で、もし対応していないコンロを使用してしまうと、火災や不完全燃焼が起こります。

どちらの事故も命に関わる事故ですので、ガスコンロを設置する際には必ずガスの種類にあった製品かどうか確認しておきましょう。

都市ガスの種類でコンロを変える必要はある?

東京ガスや大阪ガスなど、都市ガス業者が供給しているガスは、会社ごとに種類が違い、合計で13種類に分類されています。

これは、原料となる天然ガスの成分が違うことが原因なのですが、ある程度互換性があるため、都市ガス対応のガスコンロを購入すればほぼ問題無く使用できるでしょう。

また、現在経済産業省の主導のもと、全国でガス規格の統一が行われており、供給されるガスはほぼ13Aとなっています。

東京ガスや大阪ガスなどの大手はこの13Aというガスを供給していますので、東京ガス用の機器を大阪ガスが入っている物件で使うことも可能です。

ただ、設置に関してはガス漏れなどの問題が起きる可能性がありますので、工事保障が受けられるよう、必ずガス会社または施工業者に工事を依頼してください。

その他の注意点として、一部の地域に供給しているガス会社では、まだ12Aや13Aではないガスが供給されていることがあります。

このような場合には、ガス商品の内部部品を交換しなければ正常に使用することができません。

ガスの種類は、ガス会社への問い合わせ、またはガスの元栓部分に取り付けられているプレートを確認するといった方法で確認できます。

新しくガスコンロを設置する際には、まずガスの元栓とガス会社を調べ、どんなガスが供給されているか確かめておきましょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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