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2018年11月11日更新

【キッチンの色】失敗しないキッチンカラー選びのコツ

システムキッチンの扉のカラーは何十色とありますから、迷ってしまいますよね。決めてしまえば変えることのできない部分ですから慎重に選びたいものです。キッチンリフォームで失敗しない扉のカラーの選び方をご紹介します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

システムキッチンの扉のカラーで人気のある色

【キッチンの色】失敗しないキッチンカラー選びのコツ

システムキッチンで人気のある色は、インテリアになじみやすく、コーディネートしやすい色です。具体的にはホワイト系・木目調のカラーが挙げられます。

ホワイト系は空間を広く感じることができますから、キッチンの広さがとれない場合におすすめのカラーです。シンプルですっきりした空間にまとめることができます。

木目調は家具や壁・床とのコーディネートをしやすいのが選ばれる理由と言えるでしょう。最近は対面キッチンが主流ですから、リビングから見えても家具のように空間になじむデザインが人気です。

どちらの色も主張することはなく、穏やかな空間をつくるのに向いています。ただし、個性を出すのは難しいでしょう。


扉ひとつでキッチンの印象が変わる

システムキッチンの扉は、色や質感の違いなど多種多様です。どの扉を選べば、自分が求める雰囲気を出すことができるのか、印象別に見ていきましょう。

シンプル

前項で触れている、ホワイト系や木目調がシンプルカラーの代表です。家具や壁・天井のクロスとのコーディネートもしやすいでしょう。季節アイテムやファブリックでこまめに模様替えを楽しみたい方にもおすすめです。

明るい

自分の好きな色を選んでみたい方もいますよね。レッド・イエロー・オレンジなどは暖色系と呼ばれ、見ているだけで明るい気持ちになります。

主張の強い色なので、狭い空間だと圧迫感を感じてしまうことがあります。逆に広い空間ではアクセントとなり、インパクトを出すのに向いているでしょう。

明るい色でも濃色ではなくパステル調を選べば、圧迫感を出すことなく、柔らかい雰囲気にすることができます。

さわやか

ブルーやグリーンなどの寒色系は、さわやかな印象を与えます。水色は清潔感があり、すっきりした空間に。淡いグリーンは、観葉植物などが映える穏やかな雰囲気になります。

ブルーやグリーンでも濃色になると、落ち着いた印象になり、モダンな空間をつくるのに適しています。

クール・スタイリッシュ

クールでスタイリッシュな空間を作りたいときには、シルバーやグレー系の色を。金属製のレンジフードやアイテムを多く取り入れると上手にまとまるでしょう。

また、扉からキッチン本体までオールステンレスで作られた商品もあり、大手メーカーから販売されています。お手入れもラクですから、クール・スタイリッシュな空間を目指す方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

個性的

個性を出したいのなら、システムキッチンをツートンカラーにするのもおすすめです。例えば、システムキッチンの下台ユニットはブルー、吊戸棚はホワイトにするといった2色使いをすることで目を引く空間になります。

また、上下で分けるのではなく、システムキッチンと食器棚をツートンカラーにするという方法もあります。

キッチンとインテリアの調和の取り方

【キッチンの色】失敗しないキッチンカラー選びのコツ

色の選び方で考えておきたいのは、キッチンの扉のカラーだけではありません。リフォームであれば、現状の空間に合わせた色選びも大切になってきます。

ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーという言葉をご存知でしょうか。インテリアで調和を取るために必要な配色バランスの考え方です。

ベースカラーは空間の約7割を占める色で、天井や壁・床の色を指します。メインカラーは空間の2~3割を占め、面積の大きい家具やファブリックがこれに当たり、システムキッチンもここに分類されます。

アクセントカラーは空間の5%程度で、小物などの差し色として使われるものです。これらでバランスの良い空間を構成していきます。

特にキッチンリフォームで重要なのは、現状のベースカラーとメインカラーです。

現状の床が濃色で、キッチンもダークカラーにすると重苦しい空間になってしまいます。このような場合は、明るめのカラーを選んだ方が調和を取りやすいでしょう。

また、リビング側からキッチンが見える場合は、現状のメインカラーとの調和が大切です。リビングに置かれているソファやカーテン・家具などの色とかけ離れた色を選んでしまうと、一気に調和が崩れてしまいます。

このような場合は、リビングからキッチンまでをひとつの空間として捉えると、コーディネートが考えやすくなります。

システムキッチンの色選びで失敗しないためのポイント

照明や自然光の強さで色の雰囲気が変わる

キッチンをリフォームする際は、多くの方がショールームに足を運ぶでしょう。しかし、ショールームはキッチンが美しく見えるよう、照明などの調整を行っています。

そのため、実際に自分の家に設置したときに違和感を覚えることがあるのです。窓の有無や既設照明の照度によって、システムキッチンの扉の見え方は変わってくるということを知っておいてください。

例えば、明るい場所のキッチンで、鏡面磨きの扉材(光沢仕上げ)で色をホワイトにした場合「眩しい」と感じてしまうこともあるようです。

ショールームで確認しておくポイント

展示されたキッチンを確認するのはもちろんのことですが、扉見本をぜひ手に取って確認してください。

照明の下での見え方、太陽光での見え方、少し暗い場所での見え方など、場所を変えて比較することをおすすめします。光の加減によって、扉のカラーの印象が変わってくるからです。

キッチンの位置が決まっているようでしたら、同じような照明、光の位置に立てて(おかれる状況となるべく同じ状況で眺めてみるとよいでしょう。

扉表面を手で触り、質感や清掃性について確認することも大切です。

また、毎日使っているキッチンでも、ショールームで詳細に思い出そうとすると難しいことも。現状のキッチンの写真を撮り、持っていくと役立ちます。

写真からは、間取りや内装の色・雰囲気などの情報を得られます。ショールームアドバイザーに見せることで、的確なアドバイスを受けられるでしょう。

美しいキッチンを維持するために

キッチン扉のカラーの選び方は、コーディネートも大切ですが、汚れが目立たないか、お手入れがしやすいかなども考えておきたいところです。

一般的には、汚れが目立ちにくいのは木目調、ホコリが目立ちにくいのは明るい色です。濃色は、ホコリや油汚れ、水滴などが気になるかもしれません。

色選びを工夫することで、多少お手入れの頻度を下げることはできるかもしれませんが、美しいキッチンを維持するための扉の選び方としては、お手入れのしやすさが一番のポイントになってくるでしょう。

扉の形状は、やはりフラットなものがおすすめです。カントリー調のキッチンでよく見られる框形状の扉は、家具のようでデザイン性は良いのですが、デコボコしているのでお手入れが面倒に感じてしまうかもしれません。

お手入れをもっと簡単にしたいのなら、タカラスタンダードのホーロー製の扉など、清掃性をうたった商品を選ぶのも良い方法です。サッとひと拭きで汚れが簡単に落とせます。

他のメーカーでも、清掃性の高い商品はたくさんありますから、可能な限り足を運んで比較してみると良いでしょう。

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