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2017年09月13日更新

人気でおすすめできるシステムキッチンのメーカー【2017年版】

年々進化し続けるシステムキッチン。そろそろリフォームを考えている方は必読です。シェア率の高いメーカーから2017年の人気ランキングにランクインしている主力商品をピックアップし、価格、デザイン、収納力などの機能性、総合的な評判を分かりやすくご紹介します。

2017年の人気のあるシステムキッチンは?

I型キッチン、L型キッチンなど、その時代のライフスタイルに伴い、キッチンスタイルの流行も変化しています。近年では対面キッチンのシェア率が高く、新築住宅やマンションで多くみられます。

システムキッチンは各メーカーとも、スタンダードグレードからハイグレードまでラインナップしています。価格の差はどんな点にあるのでしょうか。

各メーカー主力商品の、色や素材、収納力などの機能性、デザイン性、キッチンパーツの特長を解説しながら、2017年おすすめランキングをご紹介します。

2017年スタンダードモデルのシステムキッチンランキング

スタンダードモデルの主力商品は、最もシンプルなI型で約50万円台からあります。★の数でおすすめ度を表示しています。

LIXIL「シエラ」

商品価格★★★★★
I型(幅255cm):約50万円~
対面型(幅257cm):約65万円~

デザイン★★★
どんなインテリアにも合わせやすいシンプルなデザインが特長。扉は23色の単色と18種の木目柄があります。

機能性★★★★
使用頻度の高いものが取り出しやすい立体収納が便利です。またバーナー間隔の広いコンロは大きなフライパンも同時に使用でき、鍋の仮置きスペースも2カ所あるので手際よくお料理ができます。

シンプルなデザインが幅広い年齢層に受け入れられています。値段の割に機能も充実している点や、コストパフォーマンスの高さに満足している口コミが多いです。

クリナップ「ラクエラ」

商品価格★★★★
I型(幅255cm):約50万円~
対面型(幅259cm):約105万円~

デザイン★★★★★
ノルディックモダン、フレンチレトロ、ラスティックスタイルなど、ひとつのインテリアテイストとしてデザインされているラクエラは、おしゃれな海外のようなキッチンに仕上がります。

機能性★★★
キャビネットの底板を衛生的なステンレスに変更できるオプションや、扉と同素材でキャビネットにすっきりと納まる食器洗い乾燥器などがあります。

頭上、手元、足元それぞれのエリアに適した収納設計で、お料理の効率も上がります。

口コミによると、おしゃれで洗練されたデザインが決め手になっているようです。機能性もあり、価格の割にトータルバランスが良いと若年層に評判です。

TOTO「ミッテ」

商品価格★★★★
I型(幅255cm):約70万~
対面型(幅257cm):約130万円~

デザイン★★★★★
光沢仕上げやマットカラー、鏡面仕上げの木目柄や抽象柄など、個性的な色づかいがおしゃれです。取っ手も2種類から選べて、デザインバリエーションは全部で68通りです。

機能性★★★
ノンフィルタータイプの換気扇は、フラットな表面をサッとひとふきでお掃除が簡単。マンション用には、既存の給排水管をそのまま利用できるリモデルキットがあります。

デザイン性では圧倒的に高い評価を得ています。豊富なデザインバリエーションで個性的なキッチンになることから、インテリアにこだわりたい方に人気です。

トクラス「Bb」

商品価格★★★
I型(幅255cm):約75万~
対面型(幅255cm):約110万円~

デザイン★★★
扉は31種類の色と質感、シンクは8色と3つの形があり、多彩なテイストにアレンジできます。

機能性★★★★
窓や配管の位置に合わせてシンクやコンロの位置を調節できるので、リフォームに向いています。低い天井や梁にも対応できるオーダー間隔のシステムキッチンです。

スライドストッカーや引き出しストッカー、家電ストッカーなどの収納ユニットは、部屋の大きさに合わせて自由に組み合わせられます。

カラフルな色で女性に評判が良いです。マンションや古い家での限られたスペースでも、リフォーム可能なことも選ばれている理由です。

2017年ハイグレードモデルのシステムキッチンランキング

ハイグレードモデルでは、こだわりのある素材であったり、意匠性のあるデザインの商品に人気が集まっています。

Panasonic「Lクラス」

商品価格★★
I型(幅255cm):約86万円~
対面型(幅244cm):約175万円~

デザイン★★★★★
扉100柄、カウンター19柄、取っ手10種と多彩なバリエーションで、自由自在にキッチン空間をつくりあげます。スタイリッシュなスリムカウンターが、都会的でおしゃれです。

機能性★★★★★
横に3つ並ぶワイドコンロは、フライパンがぶつかることなく効率的にお料理ができます。全自動おそうじ付き換気扇も、忙しい主婦には頼もしい機能ですね。

キッチンの収納ユニットにぴったりと収まる冷蔵庫と、扉の色をコーディネートできる冷蔵庫は、電気メーカーのPanasonicならではのオプションです。

重厚なデザインを好む世代から高評価。デザイン性と機能性の高さは、Panasonicの得意とするところです。

タカラスタンダード「レミュー」

商品価格★★
I型(幅255cm):約80万円~
対面型(幅255cm):約135万円~

デザイン★★★★
扉カラーは落ち着いたシックな色で、ハイグレードらしいワンランク上のホーローキッチンを演出します。

機能性★★★★★
ホーローと言えばタカラスタンダードの代名詞でもあります。傷が付きにくく耐久性の高さは言うまでもありません。作業効率を考えた三層構造のシンクがおすすめポイントです。

ホーローにこだわる方に高い評価を得ています。「ハイグレードクラスなりの価値がある」という口コミも多いです。

キッチンパーツの特長

シンクやワークトップ、水栓など、各メーカーが特に力を入れているキッチンパーツの特長をまとめました。

シンク

シンクは各メーカーともステンレスと人工大理石の2種類が揃っています。機能の特長を分かりやすく名付けたり、排水口や水栓に力を入れているメーカーも多いです。

LIXIL「スキットシンク」と「キレイシンク」

ステンレス製の「スキットシンク」は、左右に行くほど傾斜があり、水が広がりにくく流れやすい新設計。形、色、いつも「キレイ」を保つ。

人工大理石の「キレイシンク」は、熱に強く調理直後のフライパンや鍋を置いても変色しません。

「くるりん排水口」は水が渦を巻き、汚れを落としながら排水します。

TOTO「スクエアすべり台シンク」

スクエア型の人工大理石シンクはコーナーに排水口があるので、広々したスペースを有効に使え、傾斜3度でゴミもまっすぐに排水口へと運びます。

L字型に伸びる水平垂直デザインの「水ほうき水栓」は吐水位置が高いので、大きな鍋が楽々洗えるスペースをつくり水栓金具が邪魔をしません。ほうきの様に幅広に流れるシャワーで洗浄時間の短縮に繋がります。

Panasonic「スキマレスシンク」

ステンレス、人工大理石の両方から選ぶことができる「スキマレスシンク」は、カウンターとの間に隙間がないので、汚れが入り込まずにお掃除が簡単です。

タカラスタンダード「家事らくシンク」

洗う、調理する、片付ける、を効率的にできる立体的な三層構造の人工大理石シンクです。

上段はワークトップと同じ高さの調理スペース、中段は食器や野菜の水切りスペース、下段にはシンクの底の汚れを気にせず食材を洗えるミドルスペース、とスライド式3段構造で作業効率も抜群です。

ワークトップ

システムキッチンの顔ともいえるワークトップは、ステンレス、人工大理石、樹脂製に分かれます。ステンレスより人工大理石の方が、価格が高くなりますが、色や素材感のバリエーションが豊富です。

クリナップ「美コートワークトップ」

ステンレスにこだわりを持ったクリナップの「美コートワークトップ」は、特殊エンボス加工で汚れにくく傷が付きにくい特長があります。

Panasonic「グラリオカウンター」

「グラリオカウンター」は、有機ガラス系の人造大理石で天然石のきらめき感や積層感を忠実に再現した意匠性の高いワークトップです。

TOTO「クリスタルカウンター」

優美で透明感のあるエポキシ樹脂製の「クリスタルカウンター」は、上品な柄が個性的なキッチンを演出します。

海外メーカーのシステムキッチンの評判は?

ドイツ、イタリアなど、おしゃれな海外メーカーのシステムキッチンは憧れですね。輸入住宅の人気と共に海外のキッチンのシェア率も徐々に伸びていますが、リフォームに採用する場合はどんな点に注意が必要でしょうか。

海外メーカーを利用するときの注意点

海外メーカーの製品を導入する場合、不具合が生じたときにメンテナンスに必要な部品を輸入するとなると、期間も費用もかかってしまいます。国内で修理が可能であることが重要ポイントです。

国内にメーカーの正規代理店があると、部品も手に入りやすいですね。また、購入前に実物を見ることができるのでぜひ足を運びたいところです。

また、海外メーカーのシステムキッチンを導入した場合でも、食器洗い乾燥機や魚焼きグリルなどのビルトイン製品は国内メーカーを使用したいという方も少なくありません。

その場合、国内メーカーのビルトイン製品が海外メーカーのシステムキッチンにも対応しているかも要チェックです。

海外メーカーのキッチンは国内メーカーに比べると、やはり価格は高く約200万円以上は見積もっておく必要があります。

リフォームする際のポイント

実際にリフォームをする際には、「いくらかかるのか」が気になる方が多いと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!