1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. 費用を調べる
  4.  > 
  5. フルリフォーム
  6.  > 
  7. マンションの300万円以下でできるリフォームとは?

キーワードから探す


2017年12月18日更新

マンションの300万円以下でできるリフォームとは?

マンションのリフォームや、中古マンションを購入してリノベーションを行う場合、300万円以下ではどの程度のリフォームが可能なのでしょうか?300万円以下でできるリフォームプランと、おすすめのリフォームプランについてご紹介していきます。

マンションリフォームは300万円でどこまでできる?

マンションをリフォームする場合、300万円以内で費用を抑えようとすると、どんなリフォームができるのでしょうか?

家屋の全面改修を行う場合、施工範囲によっては300万円以内におさめることは難しいのですが、内装のみ、水回りのみをリフォームすれば、300万円以下で十分リフォームを行うことができます。

例えば、水回りのリフォームならキッチンやトイレ、洗面所、浴室などを全て内装ごとリフォームしたとしても、300万円以内に抑えることができますし、床やクロスの張替えリフォームでも同程度の価格となるでしょう。

ただ、間取りの変更なども同時に行うとなると、300万円では難しいため、リノベーションで間取りの変更も行いたいという方はローンなどを組んでもう少し予算を増額するか、間取りの変更を諦めなければいけません。

リフォーム箇所ごとの費用の目安

水回りや内装など、施工箇所ごとのリフォーム費用の相場をご紹介します。

水回りリフォームの相場

まず、トイレについてですが、内装全てと便器を交換した場合、タンク付きトイレなら約15万円、タンクレストイレを使用する場合でも約40万円が相場です。

キッチンについてはスタンダードなシステムキッチンにリフォームするなら100万円以内で施工できますが、ハイグレードな製品を使用する場合は約120万円が相場となります。

浴室のリフォームも同様で、スタンダードなものならユニットバスの交換は約70万円が相場ですが、ジェットバス機能や浴室乾燥機などを追加する場合は100万円を超え、約140万円が相場です。

在来工法の浴室をユニットバスへと交換する場合は、解体費用が追加となり、こちらは約10万円が相場となります。

洗面所については比較的安価に施工でき、洗面台の入れ替えと内装工事で約20万円、洗面台の設置箇所の変更を含めても約30万円が相場です。

内装リフォームの相場

リビングなどの内装をリフォームする場合の費用は、壁紙の貼り替えが平米あたり約1,200円となります。

床についてはフローリングの張替えなら施工価格は平米あたり約1万円、クッションフロアの張替えなら約6,000円が相場です。

リノベーションで内装を全て取り除き、新しく作り直す場合は坪単価での計算となり、坪単価の相場は約30万円となります。

リノベーションについては単価的に300万円以内におさめるのは難しいため、予算を抑えたい場合には、壁紙や床などの内装リフォームでの対応がおすすめです。

内装の全面改修だけなら、4LDKのマンションでも200万円以下で施工を行うこともできるでしょう。

収納の追加や簡単な間取り変更の費用

和室の押し入れや床の間を改装してクローゼットに変更する場合や、キッチンとリビング、ダイニングの間取りを変更してつなげるといったリフォームの場合はどの程度の費用がかかるのでしょうか?

まず、和室の押し入れや床の間を改装する場合の費用は、約10万円が相場です。

これは、元々のスペースを活かして施工した場合の費用となり、収納スペースを拡張する場合は条件によって費用が変わってきます。

キッチンやリビングをつなげる間取り変更については、構造や間仕切り壁の状態にもよりますが、間仕切り壁のみを撤去して内装を修整する工事なら約30万円、クロスや床材の張替えも行うなら約60万円が相場です。

和室を洋室に変更して他の部屋と組み合わせる場合や、複数の部屋をつなげて1つの部屋にする場合は内装工事の費用が追加で必要となりますので、約100万円が相場となります。

間取りの全面改修については、設備の更新などを行わないなら200万円以内が目安です。

おすすめのリフォームプランは?

予算をある程度抑えたい場合におすすめのリフォームプランをご紹介します。

まず、中古マンションをリノベーションする場合や、築年数がある程度経っているマンションのリフォームを行う場合には、水回りのリフォームが欠かせません。

水回り設備はどうしても水気に常にさらされるため、配管などが傷みやすく、長い間使うと水漏れや排水管の詰まりなどリスクが高くなります。

また、意外と忘れられがちなのですが、キッチンや洗面所では天井のリフォームも欠かせません。

キッチンの場合は調理中の油煙によって天井の壁紙が傷んでいることが多いですし、洗面所や脱衣所では入浴時の湿気によって天井付近の壁紙が傷んでいることが多いのです。

どちらの箇所もリフォームするかどうかで見た目も家屋の寿命も変わってくる部位ですので、リフォームの際には忘れずに施工箇所に含めておきましょう。

水回りの配管を含めたリフォームと、一部の内装リフォームなら200万円以内が目安となります。

予算の範囲内でリフォームしたいという場合には、どこまでリフォームするかをあらかじめしっかり決めておくことが重要です。

どこまでリフォームするかよくわからない時は、マンションリフォームを得意としているリフォーム会社に相談してみると良いでしょう。

ローンで支払いの負担を軽減しよう

大がかりなリフォームを行う場合、工事費用を一括で払うと負担が大きく、家計に影響がでてしまいます。

家計への負担を抑えたいなら、大がかりなリフォームを行う際にはリフォームローンの活用がおすすめです。

一般的なリフォームローンでは、300万円以下なら担保が不要ですので、比較的簡単に借り入れを行うことができますし、審査も住宅ローンよりは厳しくないようです。

ただ、リフォームローンは住宅ローンに比べて金利がやや高めですので、手続きは煩雑ですが住宅ローンで借り入れた方が合計費用を安く抑えることができます。

リフォーム会社では、自社でリフォームローンを用意している場合もありますので、金利や借り入れの難易度などを考慮して契約するローンを選ぶと良いでしょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

無料の見積もり比較はこちら>>

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!