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2018年12月05日更新

マンション売却にかかる時間について詳しく解説!

マンションの売却を行う場合、実際に引き渡しが完了して売却が終わるまで、どれくらいの時間がかかるのでしょうか?マンション売却にかかる時間の目安と、できるだけ早く売却する方法、売却に時間がかかる理由についてご紹介していきます。

  • 【監修者】株式会社worth style home 濵田昭平
  • この記事の監修者
    株式会社worth style home
    濵田昭平
    代表取締役

マンションの売却にかかる時間

マンション 売却 時間

マンション売却の流れとおおよその所要時間

1.マンションの価格査定から媒介契約の締結

マンションの査定を依頼し、査定価格に納得できたら不動産会社と媒介契約を結びます。

期間としては、査定の申し込みから結果の受領、媒介契約の締結までで約1週間が目安です。

2.マンションの売却活動を行う

媒介契約を結んだ不動産会社は、広告などに物件情報を記載して物件の売却活動を行います。

人気のある物件の場合はすぐに希望者が見つかることもありますが、平均的には約2カ月、募集価格が高く市場価格と乖離がある場合は約1年かかることもあるようです。

3.マンションの売買契約締結から引き渡し、決済

購入希望者が見つかったら内覧を行い、問題がなければ売買契約を締結し、物件を引き渡して代金を決済します。

内覧から引き渡し、精算までにかかる期間は約1カ月が目安ですが、引っ越しが必要な場合は多少期間が延びることもあります。

マンションの売却にかかる期間は平均約3カ月から半年

一般的に、マンションの売却にかかる期間は約3カ月から約半年だと言われています。

実際に、不動産会社と結ぶ媒介契約についても、これを目安として期間が決められているため、3カ月契約が基本となっている場合が多いようです。

しかし、マンションの立地や設備といった条件によっては売却までの時間が延びることも考えられますので、約3カ月という時間はあくまで目安として考えておくと良いでしょう。

マンションの売却にはなぜ時間がかかる?

マンションを売却するためには、なぜこれだけの時間が必要となるのでしょうか?

その理由を見てみましょう。

中古マンション市場はいつでも売却できる仕組みとはなっていない

中古マンションに限らず、不動産は売却に手間がかかるため、流動性や換金性が低い財産と言えます。

そのため、物件の価格が毎日公表されず、すぐに所有マンションの価値を調べることが難しく、このことから、中古マンションの売却では、どうしても査定等に時間がかかってしまうのです。

また、中古マンション物件はいつ市場に出てくるかも予想することができないため、購入希望者としても選択の余地が少ないのも売却に時間がかかる要因とされています。

つまり、売主と買主のどちらにも調査時間が必要となることが、中古マンションの売買に時間がかかる理由なのです。

不動産会社の売却活動もマンション売却にかかる時間に影響する

媒介契約を結んだ不動産会社は物件の売却活動を実施しますが、売却活動の担当者の営業力によっても売却にかかる時間が左右されます。

特に、買主となりそうな顧客の見極めと宣伝、物件価格の設定については、売れ行きに大きく関係する事象ですので、不動産会社をどう選ぶかによっても売却にかかる時間が大きく変わると考えておくと良いでしょう。

できるだけ時間をかけずにマンションを売却する方法とは

不動産会社による買取を検討する

マンションを売却する際、時間をかけずに売却したい場合は、不動産会社による買取してもらう方法があります。

価格査定をし、買取価格を提示してもらい、金額に納得がいった場合に売買契約締結、引渡しとすすむため約1ヵ月程度で売却を完了することができます。

買取価格は、その後の不動産会社の売却価格を見据えた金額提示のため、若干安めの価格提示となることが懸念点ですが、室内が明らかにリフォームなど行わないとならない劣化具合の場合、資金難などで売却しなければいけない期日が明確である場合、相続などで引き受けた不要な不動産のため維持管理コストを鑑みて早めに売却したほうが有利な場合などは、買取を検討したほうが売主メリットが高いケースがあります。

適切な売却価格を設定し値下げ交渉にも対応する

中古マンションの購入を考えている顧客は、物件情報を常に確認しているため、相場とかけ離れた価格を設定していると、希望者が見つかりにくくなります。

また、値下げについても、値下げ幅をあらかじめ決めておけば、交渉をスムーズに進めることができるでしょう。

マンション需要に合わせて売却する

マンションの需要は転勤や進学が多い1~3月、9~11月に高まります。

この時期に売却を開始することで、より物件が売却できる可能性が高くなるでしょう。

また、もしこの時期に売却できなかった場合には、需要が減ることが予想されるため、価格の引き下げも考慮します。

不動産売却に対応する優良な不動産会社を見つけるには?

ここまで説明してきた不動産売却は、あくまで一例となっています。

正確な売却金額を知るためには、売却前に「売却査定」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に査定依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で一括査定が可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちに不動産売却をする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しない売却をするためにも、不動産会社選びは慎重に行いましょう!