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2018年10月10日更新

1500~3000万円でできるリノベーションは?

住宅にかける費用が1500万~3000万円あると、フルリフォームをすべきかいっそ新築にした方がいいのか迷ってしまいますね。今回は1500、2000、3000万円でそれぞれできるリノベーションと新築との比較を行います。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

1500万円でできるリノベーション

3LDK~4LDKの中古マンションであればフルリフォームが可能で、内装を取り払うスケルトンリフォームを選択すれば間取りを変更できるため、まるで新築のような住宅が完成します。

4LDKの中古マンションを間取り変更から行い、家族共有のパティオを設けて2世帯住宅にした事例があります。それだけではなくキッチンの場所を変更し、広々としたLDKを作り直して1500万円以内に収めています。

中古マンションのリノベーション費用はこちらの記事でより詳しく解説しています

3LDKのリノベーション費用はこちらの記事でより詳しく解説しています

4LDKのリノベーション費用はこちらの記事でより詳しく解説しています

1500~3000万円でできるリノベーションは?

2000万円でできるリノベーション

2000万円あれば、条件によっては一戸建てが購入できることもあります。2000万円かけて行うリノベーションにはどのようなものがあるのでしょうか。

水回りがすべて別の二世帯住宅

二世帯住宅にフルリフォームすることを決めたものの、生活リズムの違いからキッチンやバスルームを完全別にしたいと考える家庭は少なくありません。

ある事例ではフルリフォームを行って2階建ての一戸建てのうち1階を子の世帯、2階を親世帯の空間にしました。

配水管の入れ替えを1階と2階それぞれに行い、ひとつの住宅内に2つのキッチンとバスルームをつくりました。さらにすべての壁紙を張替え、間取りの変更を行った結果、約2000万円の費用が発生しています。

二世帯住宅へのリノベーション費用はこちらの記事でより詳しく解説しています

2000~3000万円でできるリノベーション

この価格帯になってくると新築に建て替えるべきか悩む人もかなり多いことでしょう。築100年を経過した住宅のリフォーム・リノベーション事例では約2000万円が発生しています。

ここまで年月が経っていると通常のリフォーム工事を行えず、伝統建築物に使われる限界耐力計算法に基づいた特殊な補強工事をする必要があります。

一度住宅をスケルトン状態にして家全体に耐震工事を施し、間取りの変更、洗面台・トイレ・バスの総入れ替え、クロスや天井、床の張替えを済ませました。

古くなってしまった住宅でも残しておきたいという気持ちから、新築ではなくリノベーションを選択する家庭は少なくありませんが、特殊な工事が必要となるため、費用はかさみがちです。

3世代住宅にフルリノベーション

2階建ての6LDKと広々とした一戸建てを3世代住宅に変更する場合、スペースが広いことと大胆な間取り変更が必要になってくることから2000万円以上の金額が発生します。

ある中古住宅の事例では2階にある2部屋の間仕切りを取り払って、ファミリースペースをつくりだしました。さらに別々であったキッチンとダイニング・リビングスペースを統一することで広々とした空間をつくり出しています。

キッチンやトイレ、ユニットバスはすべて新しいものにして、壁紙や床も張替えているので、まるで新築のようです。


検証!新築とリノベーションどちらが良い?

1500万円以上の金額が発生するとなると「もう少しお金を出していっそ新築を買った方がいいのではないか?」という思いが頭をかすめますよね。それぞれのメリットを紹介します。

中古マンションの場合

中古マンションの購入とリフォームを考えている場合、3000万円の費用があれば、新築同然の住宅が手に入る可能性が高いです。

新築マンションの場合、都市部では3000万円以上する物件も多いため、中古マンションを購入してリフォームしたほうが安く済み、なおかつ新築気分を味わえるかもしれません。

一戸建ては建て替えかリノベーションどちらがお得?

一戸建てを建てる場合、注文住宅にするか建売住宅を選択するかによってまた費用が変わってきます。注文住宅を選べば自分が好きなように間取りを設定できますが、建売より費用がかさみ、3000万円を超えてしまうことも。

リノベーションを選択した場合、自由に間取り変更ができる上にお値打ちに済ませられます。

また一戸建ての場合、土地の状況により既存の住宅を取り払う撤去費用や解体費用が発生する場合もあり、また引っ越し費用や仮住まい時の家賃が発生しますが、リノベーションにはそのお金がかかりません。

リノベーションは既存のものに手を加えるため、具体的なイメージが湧きやすく、完成後に「理想と違う。」と落胆することも少ないでしょう。

新築にメリットがある場合とは

すでに土地がある場合には、地代がかからないため安価に家を建てられます。

リノベーションはいざ工事が始まってから激しい老朽化が発覚し、費用が追加されやすいというデメリットがありますが、新築の場合すべて新しいものを使うので、その心配はいりません。

また柱などリフォームできない部分が老朽化している場合には、安全面を考慮して新築を選択したほうが良いでしょう。

建て替えとフルリフォームの費用比較はこちらの記事でも解説しています

1500~3000万円でできるリノベーションは?

リノベーションにローンは組めるの?

中古物件を購入してからリノベーションを行う際には、当然のことながら中古物件の購入費用にプラスしてリノベーション費用が発生しますが、これらも住宅ローンで借り入れ可能です。

しかし中古住宅を購入してリノベーションする場合、新築を購入するときと比べて住宅ローンの借入期間が短かったり、借入金額の上限が低かったりすることが多いのです。この点では新築にメリットがあると言えます。

新築よりもリノベーションの方が工期が短いので、リノベーションを選択する人は早めにローンの申請を行いましょう。

さまざまな金融機関が住宅ローンの設定をしていますが、購入が決まってから慌てることがないよう、事前にどの金融機関に申し込むのかを比較検討しておくといいでしょう。

中古住宅を購入する際に一旦住宅ローンを組み、その後リノベーションのために改めてローンを組むという手段を取ると、二度も抵当権を設定しなければならず、司法書士の手続き費用が二重にかかります。

中古住宅の購入とリノベーションを検討している人は、それぞれの費用を合算して住宅ローンを申し込むようにしましょう。

リノベーションで利用できるローンや補助金はこちらの記事でも紹介しています

フルリフォーム・リノベーションに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたフルリフォーム・リノベーションは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!