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2018年04月16日更新

3LDKのリノベーション費用は?3LDKからの間取り変更の予算まで紹介!

マンションを新築のように作り替えるリノベーション。物件のリフレッシュだけではなく、3LDKを2LDKや4LDKにするといった間取りの変更も行うことができます。マンションをリノベーションしてこれらの工事を行う場合の費用について調査しました。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

マンションリノベーションには2つの種類がある

マンションのリノベーションでは、設備や内装、一部の部屋だけを工事する部分リノベーションと、躯体以外の全ての部分を工事するフルリノベーション(スケルトンリフォーム)とがあります。

どちらのリノベーション方法にもそれぞれメリットとデメリットがありますので、それぞれのリノベーション方法の特徴や費用について見ていきましょう。

部分リノベーションのメリットとデメリット

部分リノベーションのメリットは、老朽化した設備や内装の交換、または自分好みの設備に交換することで、比較的安価に物件の住みやすさを向上させられること、工事箇所が少ないため、短期間で工事が終わるということです。

しかし、物件が古い場合、新しい部分と古い部分の差が大きく、同時に見渡せる範囲の中で部分的に古いところがあるとより古ぼけて見えてしまいます。

どうしても部屋ごとのバランスが取りにくくなるという欠点もあるため、できればクロスの張替えなどの内装のリノベーションも同時に行っておいた方が良いでしょう。

また、排水管などを交換しなかった場合、新しくした設備とのつなぎ部分で古い部分に負担がかかり破損、水漏れや詰まりなどのトラブルが起こる可能性もあります。

配管は床や壁の中に配置されているので交換時には床や壁を部分的に解体して行います、解体した部分の内装も行う必要があるので内装を交換する工事と同時に計画すると無駄になりません。

見積もりの際には配管についても確認を依頼し、必要なら交換工事も追加してください。

フルリノベーションのメリットとデメリット

フルリノベーションの場合は、コンクリートなどの躯体以外の全ての設備や内装を取り除いて木部の土台から作り直してしまうため、部屋全体のバランスが取りやすく、間取りの変更などもある程度自由に行えることがメリットです。

しかし、大がかりな工事となってしまうため、工事期間は長くなってしまいますし、費用も高額になってしまいます。

使用する設備や内装を安価なものにすれば費用はある程度抑えられますが、安い事例でも約300万円が工事費用の相場です。

細かな部分までこだわってリノベーションを行った場合、費用が3LDKで約2,000万円かかった事例もありますので、リフォーム会社とよく相談してプランを作成してください。

マンションのリノベーションにかかる費用

部分リノベーション、フルリノベーションのどちらもですが、工事の内容や使用する部材などによって費用は大きく変わってきます。

部分リノベーションはフルリノベーションに比べて比較的安価に工事ができるのがメリットですが、使用する設備を高級で品質の良いものにした場合、標準品でまとめたフルリノベーションより費用がかかってしまうこともあるのです。

部分リノベーションにかかる費用

部分リノベーションでは水回りや部屋の内装などを主に行います。

水回りの交換などにかかる費用は、標準的な設備を用いた場合で、トイレの全面改装が約15万円、ユニットバスの交換が約40万円、キッチンリノベーションとシステムキッチンの交換が合計で約80万円です。

部屋の内装については、フローリングの張直しが面積にもよりますが約20万円、クロスについては約10万円からとなっています。

間仕切り壁を撤去したり、増設したりすることで間取りを変更する工事を行う場合には、壁の材質や繋げる部屋の形状などによって費用が変わり、安ければ約20万円、大がかりな工事が必要な場合は約100万円が相場です。

フルリノベーションにかかる費用

フルリノベーション(スケルトンリフォーム)の場合は、既存設備や内装の解体撤去費用、配管などの交換費用なども追加で必要となるため、費用は部分リノベーションに比べて割高になります。

ただ、リフォーム会社では面積あたりのパックプランを用意している場合があり、1平米あたり約30万円が相場です。

パックプランの場合、間取りの変更なども問題無く行えますが、設備や内装についてはあらかじめリフォーム会社が用意している範囲からしか選べないため、好きな設備や内装を使おうとすると追加費用がかかることもあります。

また、パックプランではなく、内装や設備を自由に選んでプランを作成する場合、好きな設備や内装でまとめられるメリットはありますが、その分費用が高額になりがちです。

間取りの変更にかかる費用

3LDKから4LDKに、逆に3LDKを2LDKに変更する場合にかかる費用は、間仕切り壁の設置だけなら約20万円、壁とドアを新しく設置する場合は約50万円が相場です。

リビングやダイニング、キッチンを同じ空間に統一する、工事の場合はもう少し費用がかかり、約200万円が相場となります。

マンションの場合、躯体の構造や面積の都合でどうしても希望通りに間取りが変更できないといったこともありますので、リフォーム会社と十分に打ち合わせを行ってプランを作成してください。

間取りの変更については、当たり前ですが3LDKから4LDKにする場合はどうしても1部屋あたりの面積は狭くなりますし、逆に2LDKにする場合は部屋が広くなります。

部屋数と部屋の広さについては住んでみないと本当に適切だったかどうかわからない部分もありますので、こちらについても実際にプランを作成する際に良く考慮しておきましょう。

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マンションのリノベーション費用の相場はこちらの記事でも解説しています

賃貸物件をリノベーションするメリットとデメリット

リノベーションというと中古マンションを購入した際や既に住んでいる物件をリフレッシュするために行うイメージが強いのですが、賃貸マンションでもリノベーションが人気です。

しかし、賃貸物件のリノベーションでは、個人所有のマンションとは違ったメリットとデメリットがあるため、実際に工事を行う前に本当に工事を行って状況が良くなるかしっかり考慮しておいた方が良いでしょう。

賃貸物件をリノベーションするメリットとは

賃貸物件をリノベーションするメリットは、内装や設備をきれいに、使いやすいものへと交換することで空室率を改善、さらに家賃が上げられるということ。

リノベーションによる賃貸物件の改善では、今まで月10万円だった物件が月12万円で貸せるようになった、空室が続いていた部屋にすぐ入居者が見つかったなどの事例があります。

賃貸物件のリノベーションにともなうデメリットとは

賃貸物件をリノベーションした場合のデメリットは、工事費用が高額になってしまい、家賃に転嫁しきれず、費用を回収するのに数年間必要になってしまうことです。

賃貸物件の場合、家賃の相場がある程度決まっているため、周辺の物件と比べて高すぎる賃料は設定できません。

そのため、折角リノベーションして部屋をきれいにしたとしても、家賃をあまり上げられず、費用を回収するのに時間がかかるようでは、それだけ空室に対するリスクが大きくなってしまいます。

賃貸物件の賃料改善、空室率改善のためにリノベーションする場合には、費用対効果についてもあらかじめ調査、確認しておいた方が良いでしょう。

賃貸物件のリノベーションについてはこちらの記事でも解説しています

3LDKのリノベーションが得意な会社を探すには?

ここまで説明してきた3LDKのリノベーションの費用は、あくまで一例となっています。

正確なリノベーション金額を知るためには、リノベーション前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

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一生のうちにリノベーションをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリノベーションをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!