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2017年07月05日更新

バルコニーの屋根を延長する価格・費用の相場は?

家族の憩いの場やリラックススペース、趣味を楽しむ場としても大活躍するバルコニー。そんなバルコニーの屋根を延長、または新たに増築したい場合のリフォーム工事の価格相場をご紹介します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

バルコニー屋根を延長する方法

バルコニーは物干しスペースという機能的な面でも、ガーデニングなどの嗜好的な面でも欠かせない場所となってきています。そのなかでも雨風を防いでくれる屋根は大切な箇所です。

老朽化などで新設、増築したい場合や屋根の出幅を延長したい場合はどのようなリフォーム方法があるのでしょうか。

最近では、建物の延長として構造材と外壁・板金を使う工事よりも「後付け屋根」を設置することで延長するリフォーム工事が多くなってきています。

後付け屋根の種類と価格

後付けするタイプの屋根には大きく2種類あります。「フラット型」と呼ばれる屋根の形状がまっすぐなもの、もう一つは「アール型」という前枠部分に丸みがあるものです。

商品としては、LIXILやYKK APのものが大半を占めています。

LIXIL製のものを取り付ける場合、価格相場は約7万円代後半~90万円まで。YKK AP製のものであれば約8万円代後半~80万円までの価格ラインナップがあります。

柱の高さや奥域、幅が大きくなるほど、また屋根材の種類により費用が高くなります。

例えば、幅1,840cm×奥行885cm×高さ2,400cmの屋根では、工事費を含め10万円から25万円が相場ですが、工事費を含めた価格を提示しているリフォーム会社もあるので確認しましょう。

バルコニーの屋根の後付けに関する記事はコチラでも詳しく紹介しています

バルコニーの屋根を延長するのにかかる費用の相場

屋根の延長に合わせて、バルコニーの床を延床したい際の費用の相場は約90万円ほどみておいた方がいいでしょう。リフォーム会社に延床工事を依頼した場合でも、床部分は自分たちでDIYするなど工夫をすることで費用をおさえることができます。

バルコニー屋根を延長する際の注意点

建築確認申請が必要か確認

前述のように屋根延長に伴い延床する場合、バルコニーは建築面積に算入されないため、建築確認申請が必要ないことが多いです。しかし、リフォーム内容によって法規制の対象となる可能性があるので、事前にリフォーム会社に相談すると安心です。

・屋根の出幅の確認
屋根が長すぎると、室内の日当たりが悪くなり、逆にバルコニーサイズと合わせると雨の吹き込みの影響を受けるため、床などの掃除が頻繁に必要になります。

また、バルコニーを物干しスペースとして利用している人も多いかと思いますが、屋根の軒先から最低約50cm離して設置すると雨が入り込みにくいと言われています。

・方角の確認
もともとのバルコニー位置が北側だと、日差しが余計に入らなくなるなどのトラブルも起こりかねないので、透過率の高い屋根材を選択するなど工夫しましょう。

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!