1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. 費用を調べる
  4.  > 
  5. 内装
  6.  > 
  7. キッチンやリビングの壁面収納のリフォーム費用や価格は?

キーワードから探す


2017年09月29日更新

キッチンやリビングの壁面収納のリフォーム費用や価格は?

キッチンやリビングの収納スペースが足りない場合には、天井付近の空間を利用した壁面収納がおすすめです。リフォームで壁面収納を設置する場合の費用と相場、実際に設置した際の事例や失敗例、注意しなければいけないことなどをご紹介します。

キッチンやリビングの収納スペースを拡大する方法

キッチンは食器や調理器具が多くなってしまいますし、リビングは生活の中心となるため、何かと小物類が集まりがちです。

そのため、どちらも収納スペースの不足が起こりやすいのですが、どのようなリフォームを行えば収納スペースを増やすことができるのでしょうか?

キッチンの収納を増やす方法

まず、キッチンの収納を増やす方法ですが、いくつかの方法があります。

1つ目は空いている空間に建具や収納家具を設置する方法、天井付近の壁面が空いているなら吊り下げタイプなどの戸棚を設置しても良いですし、キッチン自体の広さに余裕があるなら収納棚を増設しても良いでしょう。

2つ目は床下に収納スペースを作る方法です。

ただ、この方法は床下にある程度空間が必要ですので、マンションでは難しいかもしれません。

マンションの場合はキッチンの広さにも限りがある場合が多いので、壁面に収納を設置するのがおすすめです。

リビングの収納を増やす方法

リビングの場合は、床に新しい収納家具を置いても良いのですが、くつろぐための空間が狭くなってしまいますので、キッチンの場合と同じく壁面収納を設置することをおすすめします。

壁面収納の設置場所は、部屋の中を歩く際に邪魔になりにくいようある程度高い位置に戸棚を設置したり、テレビ台を囲むように棚を設置したりすると良いでしょう。

特にテレビ台の上部はテレビの周囲などがデッドスペースになりやすく、棚を新設してもあまり邪魔にならないのは大きなメリットです。

また、大がかりな工事になってしまいますが、部屋の一面を区切ってクローゼットにするという方法もあります。

この方法は部屋が少し狭くなりますが、ウォークインクローゼットなどの使いやすい収納を作ることができるので、重い物やかさばるものを収納したいという方におすすめです。

壁面収納の設置費用と相場

壁面に余裕があればある程度自由に設置できるのが壁面収納のメリットですが、実際に施工するとどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

実例を調査してみると、キッチンに吊り戸棚タイプの収納を新設したプランでは機器と設置費用を合わせて約10万円が相場のようです。

リビングに壁面収納を設置した事例では、デザイン性に優れたフリーレイアウトタイプの製品を使用したプランが施工価格を含めて約90万円となっています。

これは、壁一面に棚を設置した事例ですので、もっと狭い範囲であったり、合板などの比較的安価な材料を使用して施工したりしたプランの場合にはもっと安く抑えることができるでしょう。

実際に工務店に依頼し合板などを使って施工した場合は、約20万円で収納が作れたという事例もあります。

部屋の一部を区切ってクローゼットを施工する場合は、扉の有無で価格が変わり、扉があるタイプが約20万円、無いタイプなら約15万円です。

リビングやキッチンの壁面に収納を設置する場合は、使用する機器のデザインや大きさ、価格によって総合的な費用が変わってきますので、リフォーム会社とよく相談し、満足できるプランを立ててもらいましょう。

収納棚の扉の有無を十分に考慮しよう

キッチンの場合は、収納するものが重かったり壊れやすかったりするために扉を付けた方が安全ですが、リビングの場合は扉有りと扉無しではどちらの方が良いのでしょうか?

扉がある場合は収納の中身が外から見えないため、中に何を収納していても部屋のデザインに悪影響が無いという利点があります。

ただ、扉が付いている収納機器は、扉無しのものに比べてやや割高になりますし、扉を開けるスペースも確保しなければいけないため、場合によっては設置が難しいかもしれません。

壁面収納を設置する場合は、扉についてもよく考えておきましょう。

リフォームで壁面収納を設置する際の注意点と失敗例

収納スペースを増やすために壁面収納を設置する場合には、いくつか注意しなければいけないことがあります。

実際にあった失敗例では、高さの問題や収納の構造が問題となっていることが多いようです。

高さが原因の失敗例では、設置箇所が高すぎるせいで荷物の出し入れが面倒になり、ほとんど使わなくなってしまったという事例と、中途半端な高さに作ったために頭をぶつけてしまう事故が増えたというものがありました。

また、プロに施工を任せればこのような失敗はまず無いのですが、DIYで戸棚などを設置した際に壁面の強度を度外視して施工してしまい、壁ごと収納機器が落下してしまったという事例もあります。

収納スペースのリフォームを行う際には、利便性や安全性のことをよく考えて設置箇所を決めるようにしましょう。

マンションで壁面収納を設置する際に注意すること

マンションの場合は戸建てと違い、部屋の壁に穴を開けることができない場合が多いため、ネジなどを使った戸棚の設置が難しくなります。

ですので、マンションにお住まいの方で壁面収納を増設したいという方は、リビングボードなどの天井と床で支えるタイプの収納家具がおすすめです。

ただ、この場合もデザイン性の良いものやオーダーメイドのものを使用すると、材料の価格や施工価格が高くなってしまいますので、注意してください。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

無料の比較見積もりはこちら>>

住宅リフォーム売上ランキング上位6社の内、5社の大手リフォーム会社が加盟しているので安心してご利用いただけます。

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!