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2018年10月11日更新

トイレの床をタイルに張替えリフォームする費用や価格は?

トイレの床をリフォームするなら、耐久性があって掃除もしやすいタイルがおすすめ!トイレ用の機能性タイルはデザインも豊富です。「タイルに張替えるのは費用が高そう」と心配している方へ、タイルの価格やリフォーム費用をご案内します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

タイルの種類

近年タイルの人気が高まり、インテリアに取り入れる方も増えています。タイルと言っても、その種類はさまざまです。内装用と外装用があり、材質や釉薬の有無によっても用途が異なってきます。

トイレにもタイルを取り入れておしゃれな空間にしたいですね。トイレの床にはどのようなタイルが適しているか調べてみました。

従来の陶磁器タイル

タイルの歴史は古く、ひと昔前の水まわりにはタイルの床も少なくありませんでした。

同じ内装でも、壁には陶器質、床は磁器質のタイルが使用されているケースが多いようです。

耐久性、耐水性に優れトイレの床にも利用されてきましたが、タイルの施工は目地埋めなどの技術を必要とし時間がかかります。

デザインが豊富で低コスト、施工も簡単なクッションフロアが普及し始め、従来の陶磁器タイルの需要は減少の傾向にあります。

機能性タイルの誕生

近年では機能性タイルが開発され装飾性も高くなっています。

セラミックや表面加工したものなど、建築資材メーカー独自の機能でトイレの床材としてのタイルも数多く商品化されています。

従来のタイルの概念が変わりつつある今、トイレの床をリフォームするなら、機能性トイレ用タイルがおすすめです。

住宅内装資材メーカーから発売されている、機能性タイル床材の種類と価格をご紹介しましょう。

LIXILのエコカラット

LIXILの「エコカラット」は多機能な水まわり専用タイルシリーズで、トイレ用抗菌床タイルがあります。

トイレの問題を解決してくれる機能性

エコカラットのおすすめポイントのひとつは調湿効果です。湿気を吸収して結露を防ぎ、乾燥しているときは水分を放出します。

ドアを閉めっぱなしのトイレにはありがたいですね。

また脱臭効果もあり、換気だけでは消えない匂いの成分を吸収して、生活の四大悪臭成分のひとつであるトイレ臭の問題を解決してくれます。

有害物質を低減させ、調湿効果がありながらビニールクロス並みの防水力で、水拭きが可能なこともエコカラットの魅力です。

トイレ空間をおしゃれに演出する装飾性

機能性だけでなく、装飾性に於いても多彩なデザインでトイレ空間を演出します。

カラーバリエーションの豊富なソリッドタイプをはじめ、木目調、石目調など素材感も楽しめます。

エコカラットトイレ用抗菌床タイル
価格:約1万円~/平方メートル

TOTOのハイドロセラ

衛生陶器の老舗であるTOTOでは、従来より陶磁器タイルも得意としていました。

近年ではTOTO独自の技術を開発し、トイレ用の高機能タイル床材を製造しています。

光触媒を利用した環境に優しい浄化機能

「ハイドロセラ」シリーズは光触媒技術のハイドロテクトを駆使した内外装用のタイルです。

抗菌・防汚・防臭などの機能を兼ね備え、大判の陶板がさまざまなトイレの悩みを解決してくれます。

光触媒は光と水の自然の力を利用してきれいにする環境に優しい浄化機能です。

TOTOの技術ブランドであるハイドロテクトをタイル表面に加工することで、セルフクリーニング効果が得られます。

カラーバリエーションの豊富なミオ50

ハイドロセラのミオ50は12色のカラーバリエーションと、トイレなどの狭いスペースにも施工のしやすい50mm角の床タイルです。

ハイドロセラミオ50
平ユニット価格:約5,000円/平方メートル
角ユニット価格:約3,000円/平方メートル

トイレの床をタイルに交換する費用は?

トイレの床をタイルに張替える場合、既存の床材が何かによって解体にかかる工事費用が変わってきます。また、床の状態によって補修が必要になることもあります。

既存の床の解体と廃材撤去にかかる費用

既存の床の解体・廃材撤去費用はクッションフロアなら約2,000~3,000円前後ですが、フローリングの場合約2万~2万5,000円前後と差があります。

技術を必要とするタイルの施工

タイルの施工は、まず下地となる合板の上にタイルを貼ります。その後、ゴムコテなどを使ってモルタルやタイル専用の接着剤で目地埋めをします。

タイルの塗り目地は技術を必要とし、クッションフロアやフローリングを施工するよりも時間がかかります。

工事内容とリフォーム費用

下地:約3万円前後
タイル張り:約2万円~
その他(養生など):約3,000~6,000円前後

タイル張替えにかかるリフォーム総額

タイルはフローリングやクッションフロアよりも手間がかかりますが、耐久性や防汚性の高さはトイレには最適の床材です。

既存の床材が、クッションフロアであれば張替え費用総額は約6万~8万前後、フローリングなら約8万~10万円前後を見越しておくと良いでしょう。

水回りのタイルの張替え費用のより詳しい記事はこちら

トイレリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたトイレリフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!