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2018年01月11日更新

プレハブをリフォームするのにかかる費用は?

プレハブ工法の建物は小屋や事務所、住宅や倉庫など多目的に使用されています。経年劣化してリフォームが必要になった場合、費用はいくらかかるのか不明な点が多いと思います。今回はプレハブのリフォームにかかる物件種別の費用と注意点などをご紹介します。

プレハブ工法の耐用年数はどれくらい?

プレハブとは工場生産した建具を現場で組み立てる工法のこと言いますが、物件の種類は多く、簡易的な小屋や倉庫、事務所や戸建て住宅など様々です。

特に戸建て住宅の場合、大手ハウスメーカーが軽量鉄骨のプレハブ工法を採用しているため、自宅がプレハブ工法の人も多いのではないでしょうか。

一般的に、大手ハウスメーカーが使用している軽量鉄骨は約2mm~3mmのもので、これらの耐用年数は約19年と言われています。

しかし、メンテナンスを定期的に行い修繕していくことによって寿命を過ぎたとしても、住み続けることが可能になります。

プレハブのリフォームの費用を物件種別で見る

プレハブの事務所や小屋、戸建て住宅や倉庫などをリフォーム・リノベーションしたときにかかる費用はどのくらいなのでしょうか。物件種別に見ていきましょう。

プレハブ事務所内装工事の場合

・価格:約30万円
・施工期間:約3日間
・施工内容:壁のクロス貼替え、床タイルカーペットに張替え、天井の塗装、事務用品移動費など

中古のプレハブ小屋のリフォーム費用

【4畳のプレハブ小屋の場合】
・価格 
内装塗装:約5万円~
床フローリング張り:約10万円~
外壁塗装(1色):約6万5千円

プレハブの戸建て住宅のリフォーム費用

【キッチンの改装リフォームの場合】
・価格:約120万円
・施工期間:約4日間

【外壁にサイディングを貼り付ける外装リフォームをした場合】
・価格:壁面積1平方メートルあたり約1万3千円~(材料費込)
・足場価格:壁面積1平方メートルあたり約850円~

プレハブ倉庫のリフォーム費用

【倉庫を住宅へリノベーションした場合】
・価格:約500万円~約1,500万円

【間取りはそのままで、住宅向けの内装デザインと断熱リフォームした場合】
・価格:約500万円以下

プレハブの内装、外装リフォームの流れ

プレハブをリフォームする場合、どのような流れでリフォームをしていくのでしょうか。内装リフォームと外装リフォームを2つのケースで見てみましょう。

ケース1 トイレとキッチンの内装リフォーム

【トイレの壁紙改装工事】
1 トイレの壁にベニヤを張り、シーラー処理をする
2 トイレの壁に壁紙(クロス)を貼っていく

【プレハブ造りの離れにキッチンを設置する工事】
1 壁や床など必要な部分を剥がし、壁に断熱材を入れる
2 ボードとキッチンパネルを貼り、システムキッチンを設置する
3 コンロやボイラー、水栓を取り付ける
4 コンセントを取り付けて完成

ケース2 プレハブハウスの外装リフォーム

1 軒天の下地を補強し張替えをする。サイディングの下地に構造合板を張り、建物の強度を高めることができる
2 透湿シートを貼って見切り材や水切り材を加工取付して、外壁にサイディングを張る
3 屋根の塗装工事と雨どい工事をして完成

家に増床をして間取り変更や構造の変更は可能?

プレハブの場合、建物全体を壁などで支えているため、構造上壁を取り除いたり移動させたりするリフォームは難しいとされており、リフォームを考えている場合は注意が必要です。

しかしながら、プレハブで家の間取り変更ができないわけではありません。

壁を取り除けないプレハブの場合、増床をして延床面積を増やすことで、部屋を広くさせることができます。

例えば、狭いリビングを増床して延床面積を増やしで広々としたリビングにすることが可能になります。

軽量鉄骨プレハブ住宅のリフォームの注意点とは?

先程、プレハブは壁を取るなどの間取り変更は難易度が高く、増床で延床面積を増やし間取りを変更するのは可能とご説明しました。

しかし、プレハブ住宅をリフォームするときの注意点は、他にもあります。

大手ハウスメーカーが販売していることが多い軽量鉄骨構造のプレハブ住宅ですが、築年数が経ち、リフォーム・リノベーションを考えたときに注意が必要なのが断熱材です。

プレハブ住宅などの軽量鉄骨の家の特徴として、熱の伝導率が高いということがあり、外気温に左右されやすいため、断熱材の役割は非常に重要と言えます。

しかし、経年劣化で断熱材が痩せてくるため、年々断熱効果が弱くなってしまうようです。

効果が弱くなった断熱効果を復活させるためには、断熱材を入れるリフォームが必要になりますが、メーカーによって仕様が違ったり施工方法が難しいと言われています。

したがってプレハブの断熱リフォームは、プレハブ構造に熟知した施工業者でないと施工できない可能性もあるのです。

その他に、軽量鉄骨は湿気や水害によるサビに弱い性質を持っています。リフォームする際は、湿気対策や浸水などの水害対策の対処法なども確認した方がいいでしょう。

プレハブ住宅のリフォームは工務店でも可能?

プレハブ住宅を扱っているのはハウスメーカーが多いため、メンテナンスなども建てたハウスメーカーでないとできないと考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、プレハブ住宅のリフォーム・リノベーション対応できる工務店やリフォーム会社も多いため、どのようなリフォームを希望しているのかを相談してみるといいでしょう。

プレハブをリメイクしたりDIYすることは可能?

例えば、プレハブ小屋で楽器を弾けるようにDIYする場合、知識がないまま改装すると防音できていなかったり、DIYで貼り付けた防音ボードがきちんと施工されず、すぐに剥がれる可能性もあります。

しかし、工務店やリフォーム会社なら、中古のプレハブをリメイクして山小屋風にアレンジしたり、趣味の部屋に希望通りリメイクしたりすることもできるでしょう。

工務店などの業者に中古プレハブをリフォームしてもらうことによって、より長く快適にプレハブを使用することができるのではないでしょうか。

プレハブのリフォームの際は、必ずプレハブに熟知した専門家に施工してもらうようにしましょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!