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2017年12月07日更新

雨漏りを修理する外壁塗装の費用は?

外壁から雨漏りしてしまった際の修理費用はどれぐらいが相場なのでしょうか?いずれリフォームするとしても、まずは応急処置も必要ですよね。また、施工中に窓が開けられるのかも気になります。そんな外壁塗装のリフォームで気になることをお伝えします。

外装から雨漏りした時にできる応急処置とは

外装から雨水が浸入してしまう原因は、建物表面の下に施された雨仕舞と言う部分が破損してしまったことが原因のひとつです。

建物の外装には、塗装や壁材だけでは無く、防水紙や防水シートなどを用いることで塗装面を抜けてきた雨水を中の構造体まで到達させない必要があります。

雨漏りがすでに起こっている状態では、この雨仕舞に何らかの破損が起きていることが考えられますので、応急処置だけでは完全に雨漏りを防ぐことはできません。

ただ、外壁塗装などを用いて雨漏りを短期間の間防ぐことは可能です。

ホームセンターなどで販売されているコーキング材を用い、外壁に見えるひび割れなどを防ぐことである程度雨が建物に染みこむことを予防できます。

しかし、この方法はあくまで応急処置であり、そのまま放置していると構造に雨が侵入して建物自体がどんどん劣化してしまい、外壁塗装だけでは雨漏りを防げなくなってしまうでしょう。

建物の劣化は目に見えにくいものですが、耐震強度の低下など重大な結果を招きますので早めの対処が肝心です。

外壁が雨漏りする原因は?

外壁から雨が侵入する原因は、先ほど説明したように雨仕舞と言われる耐水層に破損が起こっていることが原因のひとつです。

この部分は防水シートや防水紙、塗装などで構成されているため、建物が歪んでしまったり、地震などで外壁が動いてしまったりしてもそこまで簡単に破損してしまうことはありません。

しかし、施工後メンテナンスを行っていなかったり、建物が老朽化していたりすると、ちょっとした揺れや夏場の高温による建物の伸縮によってわれてしまうのです。

外壁の種類でメンテナンスが必要な周期は変わる

外壁の劣化が原因で雨漏りが起こるのはわかりましたが、実際にどの程度の周期でメンテナンスを行えば雨漏りなどのトラブルを予防できるのでしょうか?

これは、外壁の種類にもよるため、一概には言えませんが、大抵の外壁材では平均して10年程度がメンテナンスの時期だとされています。

ただ、レンガやタイルのような素材のサイディングボードを用いた外壁の場合は、ややメンテナンスまでの時期が短くなり、7年を超えるとメンテナンスを行った方が良いといわれているようです。

レンガやタイル系の素材はあまり劣化することが無く、外壁としての寿命も数十年単位になりますが、シーリング材やボードに塗られている塗装が劣化してしまうため、意外と早い段階でメンテナンスが必要となります。

他の種類の外壁材も環境や使用する材料、工法によってメンテナンスの時期は長くもなりますし、短くもなります。

トラブルが起こって修理のために多額の費用が必要となる前に、数年に1回程度は専門家にチェックして貰うと良いでしょう。

外壁塗装やリフォームの相場はどれぐらいかかる?

外壁部分から雨漏りが発生した場合、どうやっても応急処置だけでは完全に修理することは難しいので、リフォームを行って治さなければいけません。

この際にかかる費用ですが、雨漏りの原因や範囲、構造へのダメージの度合いによって施工料金は大きく変動します。

もしちょっとしたひび割れやシーリングの劣化が原因で、範囲も小さいものならちょっとした作業で修理できる可能性があるため、約10万円程度が目安となるでしょう。

しかし、大きく破損していたり、構造部分が雨によって劣化してしまったりしているような場合は、外壁そのものを大きくリフォームする必要があるため、約300万円を超える料金になることも珍しくないようです。

外壁のメンテナンスにかかる費用は?

というわけで、外壁には定期的なメンテナンスが必要ということがわかりましたが、外壁のメンテナンスに必要な費用はどの程度が相場なのでしょうか?

外壁のメンテナンスにかかる料金は、使用している壁材や塗装、メンテナンスの内容によって違うため、価格の目安というものはお住まいの状況によって変わってきます。

例として、塗装だけでみた場合、標準的な2階建ての建物なら、アクリル樹脂系塗料で約110万円、ウレタン樹脂系なら約125万円、シリコン樹脂系なら約140万円、フッ素コートを用いている場合は約210~250万円が相場です。

サイディングの張替工事を行う場合は、既存の外壁に重ねる重ね張り工法なら約200万円、張り替えなら約300万円となります。

屋根とセットで補修する場合の値段は?

外壁をメンテナンスするなら、屋根のメンテナンスもセットで行いたいと考えた場合、価格はどの程度追加になるのでしょうか?

こちらも屋根の材料や工法によって変化するため、ご自宅の状況で料金が大きく変わってきますが、洗浄と塗装だけを行う場合は、外壁塗装に必要な料金プラス、屋根の面積分の費用で施工できるようです。

もし屋根材を交換したり、全体的なコーキング材の張塗替えを行ったりする場合は、シーリング工事費用として約15万円値段があがります。

防水紙や防水シートの張替えが必要な場合は、どちらも1平米あたり約300円程度が価格の目安です。

値段自体はお手頃に思えるかもしれませんが、下地材である防水紙やシートだけを貼り替える工事というのはできず、外壁材や屋根材の際に同時に行う工事と交換となりますので、サイディング張替やモルタル塗り直しなどの費用がかかります。

外壁塗装の施工中に気をつけること

外壁のメンテナンス中は足場を組み、窓やエアコンの室外機が塗料などで汚れてしまわないように養生を行うため、窓が開けられなくなったり、エアコンが使えなくなったりしてしまうことがあります。

また、洗濯物なども屋外に干すことは難しくなってしまうので、室内で干せるように準備しておくと良いでしょう。

もしどうしても開け閉めしたい窓がある場合は、養生を行う施工開始前に業者と相談してください。

エアコンの室外機についても、室外機周辺で作業を行う時以外は使えるように養生してくれることが多いようです。

もし不安なら、工事中にエアコンが使えるかどうかも確認しておくと良いでしょう。

窓の洗浄料金はどれぐらい?

折角外壁をメンテナンスするなら、窓も綺麗にして欲しいと思われるかもしれませんが、窓の洗浄については外壁を高圧洗浄する際に同時に行われるため、追加での費用はかかりません。

ただ、高圧放水による窓の洗浄では、手で磨いたように綺麗にはなりにくいので注意が必要です。

網戸はピカピカになりますが、窓を綺麗にしたい場合は専門の業者に依頼した方がきれいになるでしょう。

雨漏り修理の外壁塗装が得意な会社を探すには?

ここまで説明してきた雨漏りを修理する外壁塗装の費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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