1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. 費用を調べる
  4.  > 
  5. 外壁塗装
  6.  > 
  7. ローラー?吹き付け?あなたにピッタリな外壁塗装リフォームや費用とは!?

キーワードから探す


2017年09月20日更新

ローラー?吹き付け?あなたにピッタリな外壁塗装リフォームや費用とは!?

外壁の塗装リフォームでは、ローラーを用いる手塗り工法と、スプレーガンなどの機械を用いて塗装を行う吹き付け工法があります。吹き付け工法と手塗り工法の特徴とメリットとデメリット、施工の際の費用や工事にかかる期間について見てみましょう。

外壁塗装には大きく分けて2種類の塗装方法がある

住宅の外壁を塗装リフォームする際の仕上げ塗りには、職人が手塗りを行う工法と、スプレーガンなどの機械を用いる工法の2種類があります。

この2つの塗り方には、どのような特徴とメリット、デメリットがあるのでしょうか?

ローラー工法の特徴とメリット、デメリット

ローラーを用いた手塗り仕上げは、スポンジ製や布製のローラーと刷毛を用いて職人が1箇所ずつ塗り重ねていきます。

塗料缶などに入れた塗料を道具に吸わせて壁に塗りつけていく方式ですので、塗料が散らばりにくく、塗装の仕上がりも平面的な仕上がりになるのが特徴です。

ただ、1箇所ずつ手塗りを行うことから、どうしても施工には時間がかかってしまいますし、凹凸のある外壁材に塗装を行う場合には、塗料が溜まりやすいため、技術が必要になるというデメリットもあります。

また、費用についても手塗りは人件費がかかるため、吹き付けに比べて工事価格の相場はやや高くなってしまうのもデメリットとなるでしょう。

吹き付け工法のメリット

吹き付け工法は、エアスプレーガンなどの機械を用いて塗料を外壁に吹き付けていく工法です。

手塗りと違い、霧状になった塗料を吹き付けていくため、工事にかかる時間が短く、少ない人数で広い面積を手早く塗装できるため、費用が安くなります。

仕上がりについては、手塗りに比べて凹凸に強く、塗膜が厚い重厚感のある仕上がりが特徴です。

その他のメリットとして、手塗りより塗膜が厚くなるため、耐久性が比較的高いという点があります。

耐久性が高ければ、より長期間建物を守ることができるので、メンテナンスや補修、リフォームの手間をできる限り減らしたいという方は吹き付け工法がおすすめです。

吹き付け工法のデメリット

吹き付け工法にはメリットも多いのですが、多少デメリットもあります。

塗料が霧状になるため、周辺への飛散が多く、施工前にしっかり養生しておく必要があり、準備に時間がかかるのがデメリットです。

また、エアスプレーガンを使用するためにはコンプレッサーで空気に圧力をかけなければいけないため、騒音にも注意しなければいけません。

ローラーと吹き付けそれぞれの施工費用

人件費などの点で吹き付け工法は手塗り工法に比べて施工価格の相場は安くなりますが、実際にはどの程度単価は違うのでしょうか?

手塗り工法の場合、価格は1平米あたりウレタン塗料なら約2,000円、シリコン塗料なら約2,200円、フッ素塗料なら約4,000円が相場です。

吹き付け工法の場合は、1平米あたりの単価が、ウレタン塗料を用いた吹き付けタイル仕上げなら約1,800円、スタッコ仕上げなら約2,000円、リシン仕上げが約2,000円となります。

塗料をシリコン塗料に変更した場合の単価は、同じく1平米で吹き付けタイル仕上げが約2,000円、スタッコ仕上げが約2,200円、リシン仕上げは約2,200円です。

吹き付けタイル?リシン?吹き付け工法の違いとは

吹き付け塗装には、吹き付けタイルやリシン仕上げ、スタッコ仕上げなどの種類があります。

手塗り工法の場合はフラットな仕上がりのため、イメージしやすいのですが、これらの仕上げ方は一体どういうものなのでしょうか?

気軽にデザイン性を高められる吹き付けタイル仕上げ

まず、吹き付けタイル仕上げですが、これはエアスプレーガンの中でもタイルガンやカップガンといわれるタイプのものを使った塗装方法です。

塗料には粘度の高いものが用いられ、仕上がりは凸凹になります。

また、ヘッドカット仕上げという工法もあり、こちらは吹き付けタイル仕上げで作られた凹凸を専用のローラーでならすことで表面を滑らかに仕上げる方法です

どちらもモルタル外壁のようなデザイン性がやや乏しい外壁の塗装によく用いられています。

ざらっとした仕上がりが魅力のリシン仕上げ

リシン仕上げは、吹き付けタイル仕上げと同じくカップガンを用いた塗装方法で、塗料にセメントや骨材を混ぜることで表面をザラザラとした仕上がりにする工法です。

吹き付けタイルに比べてできあがる模様の目が小さく、シックなデザインや土壁のような仕上がりを希望される方におすすめといわれています。

混ぜ込む骨材のサイズを変更することで、凹凸部分の大きさを変えることができるため、住宅のデザインや好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

力強い仕上がりが好みならスタッコ仕上げ

こちらはリシンと同じく塗料に骨材を混ぜて吹き付ける施工方法で、吹き付けタイルとリシン仕上げと組み合わせたような仕上がりとなります。

凸凹の自然石を外壁に使ったような見た目になり、塗膜の厚みも最も厚いため、重厚感があり、耐久性も高いのが特徴です。

ただ、表面がよりざらついた仕上がりとなるため、やや汚れがつきやすいのがデメリットとなります。

リシンやスタッコ仕上げの外壁が汚れた際の補修方法

スタッコやリシン、吹き付けタイル仕上げなどの塗装を行うと、塗装面に凹凸ができるため、どうしても汚れや藻がつきやすくなってしまいます。

この場合、汚れなどを落とし、外壁の輝きを取り戻すためには専用の洗剤を用いて洗浄を行うか、再塗装を行わなければいけません。

施工の際に光触媒コーティングなどの汚れの付着を抑える働きのあるコーティングを施せば、汚れがつきにくくなり、再塗装や清掃の手間を減らすことができます。

もし一部分だけ汚れが目立つような場合は、中性洗剤を用いてブラシなどで磨けばきれいになることもありますが、藻やカビの場合は専用の洗剤が必要ですので、クリーニングを行っている業者に相談すると良いでしょう。

外壁にクラックができた場合や、塗装が剥がれてしまった場合には、破損箇所の塗装を剥がし、下地の補修を行ってから再度吹き付けを行います。

吹き付け工法は凸凹のある仕上がりですし、塗膜の厚みもあるため、補修すると目立ちそうに思えますが、吹き付け方で調整できるので安心です。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

無料の比較見積もりはこちら>>

住宅リフォーム売上ランキング上位6社の内、5社の大手リフォーム会社が加盟しているので安心してご利用いただけます。

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!