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2017年10月05日更新

リフォームするなら秋がチャンス!おすすめのリフォームをご紹介します

暑くもなく寒くもない秋はリフォームに最適の季節です。外壁塗装や外構リフォームなど、秋におすすめしたいリフォームと、寒くなる前にやっておきたい断熱リフォームなどをまとめてご紹介します。

住人にも職人にもストレスのない秋のリフォーム

爽やかな秋晴れが続く季節は、家のリフォームに最適な環境です。

家のリフォームでは、開口部に養生の必要性がある外壁塗装など、工事期間中は窓が開けられない状態になったり、反対にドアや窓の交換工事では開け放しの状態になるなど、日々の暮らしに影響が及びます。

暑い夏や寒い冬では「窓が開けられない」または「窓が開け放し状態」でのリフォームは、住人にとってもストレスとなりますが、気候の良い爽やかな秋であればそのような問題も軽減されますね。

また職人さんにとっても、快適な気候で作業もしやすい季節です。

気候の良い季節としては春もリフォームに適していますが、リフォーム業界は繁忙期でもあるため、職人さんの手が足りず希望通りの工期で終わらないこともあるのです。

秋におすすめしたいリフォーム

秋にはどのようなリフォームが向いているでしょうか。「秋のリフォーム祭」などを開催しているリフォーム会社も多く見受けられます。特におすすめしたい秋のリフォームをご紹介しましょう。

外壁塗装や屋根塗装のリフォーム

家の外壁と屋根の両方を塗装する場合、工期は延べ日数で約10日間程かかります。リフォーム会社の休日を含めると、2週間以上かかってしまうケースも少なくありません。

外壁・屋根塗装の工程例

1日目:足場設置
足場の設置は、専門の業者に委託する場合もあります。足場設置と合わせて、飛散防止ネットを張ります。

2日目:高圧洗浄
一日かけて外壁に蓄積された汚れを落とす作業です。高圧洗浄後、1~2日間かけて完全に乾燥させます。

3日目:下地処理や養生作業
外壁にひび割れなどがあれば補修し、塗装をしない開口部などを養生します。

4~6日目:外壁塗装
外壁の下塗り、中塗り、上塗りをします。それぞれ十分に乾燥させる必要があります。

7~9日目:屋根塗装
屋根も同様、乾燥させながら下塗りから上塗りまでを行います。

10日目:足場解体と撤去、清掃
足場を解体し、清掃をして終了となります。

このように外壁や屋根の塗装では、工程中に乾燥させる工程が多いことが分かります。

気温約15~30度、湿度20~60%程度が最も塗装に向いている環境です。夏は高温多湿、冬は低温低湿ですが、からっと晴れた秋は塗装に最適な気候だと言えます。

コンクリート工事を伴う外構リフォーム

外構リフォームは、駐車スペースやアプローチに土間コンクリートを打設したり、カーポート、フェンス、門扉など、設置するためのコンクリート基礎工事を行ったりします。

セメントを使った工事でも乾燥させる工程が必要ですが、早く乾けば良いわけではありません。質の良いコンクリートに仕上げるためには、季節に応じた対処が求められます。

コンクリートはセメントに水、砂、砂利を混ぜ合わせたもので、水分が蒸発することで硬化しますが、効果速度が最も重要となります。

セメントと水が反応して発する水和熱によってコンクリート温度が上昇します。表面は外気によって冷やされますが、この温度差が激しいとひび割れしてしまいます。この現象を「温度ひび割れ」といいます。

夏の暑さによる温度ひび割れ

夏は気温が高いため、コンクリートの中の水分が急激に蒸発します。水分が蒸発すると共に硬化が始まりますが、硬化速度が速くなるので外部との温度差が激しくなり温度ひび割れを起こしてしまいます。

夏のコンクリート打設工事では、暑さによる温度ひび割れを防ぐため、シートで囲い直射日光が当たらないように日影をつくり、散水することで適度な水分を含ませながら、硬化速度を緩めます。

冬の寒さによる温度ひび割れ

冬の場合は気温が低いため効果速度は遅くなりますが、外気との温度差が激しいのでやはり温度ひび割れがしやすくなります。対策としては、夏と同様にコンクリートをシートで養生し、ヒーターなどで温めて温度調節をします。

このようにコンクリート工事は気温によって硬化速度が異なるため、季節に応じた養生作業が欠かせません。特に寒冷地では、冬場の凍結や結露によって施工不可能なケースもあるので注意が必要です。

夏や冬はコンクリートの温度ひび割れを防ぐために、特に気を遣う工事になりますが、秋のような季節であれば温度ひび割れの可能性も低くなり、作業効率も良くなるのです。

寒い冬がくるまえにやっておきたいリフォーム

寒い冬に備えたリフォームも、秋に済ませておきたいですね。寒さ対策におすすめのリフォームをご紹介しましょう。

窓リフォームで断熱対策

窓は外気温の影響を最も受けやすい部位です。寒い冬、暖房した室内の暖気は約60%が窓などの開口部から逃げてしまいます。断熱性のある窓にリフォームすることはとても有効的な寒さ対策となります。

窓の断熱性を高めるリフォームには「内窓の設置」「複層ガラスに交換」「断熱サッシに交換」などの方法があります。

内窓の設置やガラスの交換、また断熱サッシは、既存の窓枠の上から取り付けるカバー工法であれば、施工も簡単なので短期間で済みますが、サッシごと交換する場合は、壁の補修も必要となるので工期が長くなります。

窓リフォームは開け放した状態での工事となるので、寒くなる前の秋に済ませておきたいですね。

ヒートショックを防ぐ浴室リフォーム

冬の浴室にはヒートショック対策のリフォームがおすすめです。ヒートショックとは、急激な温度変化で血圧が上下することで起こるショック症状です。

寒さで冷え切っている脱衣所や浴室内から温かい湯船に入ることで、その温度差からヒートショックを起こす高齢者の事故も起きています。

寒い冬が到来する前に、浴室暖房機を設置したり浴室に内窓を取り付けるなどの対策リフォームを行っておきたいですね。

リフォームする際のポイント

実際にリフォームをする際には、「いくらかかるのか」が気になる方が多いと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

「複数社に何回も同じ説明をするのがめんどくさい...。」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!