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2017年10月16日更新

ベランダに水道を設置・増設・後付けする費用や価格は?

ベランダに水道を設置することで、溜まったホコリやごみを洗い流すことができます。ベランダが広い場合は水道を2つ以上設置してもよいでしょう。今回は、ベランダに水道を設置や後付け、増設するのにかかる費用の相場について解説します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

ベランダに水道を設置するのにかかる価格の相場

ベランダに水道を設置するには、建物の中を通して水道を引くか、建物の外壁に配管を設置して庭の水道から分岐させる必要があります。

建物の中から引く場合は、給排水管の位置によって費用が異なります。

また水圧調査・水道メーター口径(口径により水栓数上限あり)調査が必要です。

給排水管からベランダまでの距離が長い場合は、それだけ工賃が高くなります。

2階に給排水管が通っており、2階のベランダへと分岐させる場合にかかる費用の相場は約5万~7万円です。

1階にしか給排水管が無い場合は、約10万~20万円が相場になります。

外壁に配管を設置する場合にかかる費用の相場は約3万~6万円です。見栄えを考慮して配管を選ぶ場合は、約4万~7万円程度かかるでしょう。

ベランダに水道を増設工事するのにかかる価格の相場

ベランダに水道を増設する際には、既にベランダに後付けされている水道から分岐させる必要があります。

建物の中か庭の水道を分岐させることも可能です。この場合は水道を初めて後付けするときと同じだけの費用がかかります。

ベランダの水道を分岐させる場合にかかる費用の相場は約2万~5万円です。

雨水管の設置工事が必要

ベランダに水道を後付けする際には、排水口から繋がる雨水管を設置しなければなりません。

ベランダの位置によっては既にある雨水管に繋げられません。雨水管の新設にかかる費用の相場は約3万~6万円です。

雨水管にも種類があり、見栄えがよいものになると価格が高くなります。



ベランダに水道を後付けリフォーム工事する際にかかる諸経費

ベランダに水道を後付けリフォームする際には、運搬費や交通費などがかかります。

リフォームの際にかかることが多い廃材処分費ですが、庭の水道から分岐させる場合は廃材が発生しないためかかりません。

室内の給排水管工事が必要な場合は床板を剥がす工事が必要になる場合があり、約1万~3万円の廃材処分費がかかることが一般的です。

また、3階以上のベランダに水道を設置する場合は、大量の管が必要になります。そのため、運搬費として約3000~5000円が請求されることがあります。

庭全体のリフォーム費用に関する記事はこちら

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!