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2018年01月17日更新

ペットのためにドアを取り付ける費用は?おすすめの場所と種類紹介します

猫や犬などのペットが自由に出入りすることのできる「ペットドア」や「キャットドア」が人気です。ペットドアの設置方法やリフォーム費用についてまとめました。設置に適している場所やペットの種類別のおすすめのペットドアについてもご紹介します。

ペットドアを設置する方法とリフォーム費用の相場

開き戸や引き戸などの下部に開口部を設けて設置する犬や猫などのための押し開き式扉のことを「ペットドア」や「キャットドア」と言います。設置場所によっては部屋の中と外だけでなく、家の中と外との出入りも可能です。

ペットドアを設置するには、部分的にペット用の扉を後付けする方法とドアを丸ごと交換する方法とがあります。それぞれの設置方法とリフォーム費用の相場を紹介します。

後付けでペットドアを設置する方法とリフォーム費用の相場

部分的にペット用の扉を後付けする場合には、寸法を測り設置部分に穴を開け前後からフレームを挟み込み取り付けます。設置部分の下地の状況によっては開口することにより強度不足になることがあるため注意が必要です。

後付け扉本体の価格は約2000円~約5000円で、扉の価格・取り付け工事費のほかに出張費がかかることもあります。リフォーム会社から見積もりを取り、明細をよく確認するようにしましょう。

後付けでペットドアを設置するリフォーム費用の相場:約1万円~約2万円

ドアを丸ごと交換してペットドアを設置する方法とリフォーム費用の相場

ドアを丸ごと交換する場合の施工方法は一般的なリビングドアの取り付け方法と同様です。ドアの本体価格や取り付け工事費のほかに古いドアの処分費が発生します。

内装ドアをペットドアに交換するリフォーム費用の相場:約10万円

ペットドア本体の価格は普通の内装ドアと比べると少し割高になるため、リフォーム費用も高くなる傾向があります。

ペットの大きさ・種類別のおすすめのペットドア

ペットの大きさや犬や猫など動物の種類によって使用できるペットドアは異なります。猫は犬などと比べて部屋の中と外とを自由に行き来することが多いため、ペットドアのことをキャットドアと呼ぶメーカーもあります。

ペットドアを選ぶときにはくぐり戸の有効開口寸法がペットの大きさに適しているかどうかを確認しましょう。後付けタイプの場合、ペットの足の長さによって取り付ける高さを考える必要があります。

小型犬用・中型ネコ用のペットドア

ドアを丸ごと交換するタイプの大建工業のペットドアは扉の有効開口寸法が幅210㎜×高さ320㎜、廊下端からの高さは50㎜です。小型犬用・中型ネコ用に作られています。

後付け型のユニフローのペットドア「ペット~る」はサイズバリエーションが豊富で様々な動物に対応が可能です。扉の有効開口寸法が 幅127㎜×高さ178㎜の小型サイズは小型犬用や中型ネコ用に作られています。

中型犬用のペットドア

有効開口寸法幅178㎜×高さ285㎜の「ペット~る」の中型サイズや、有効開口寸法幅192.8㎜×高さ237㎜のアトムリビングテックの「ペットくぐ~る」中サイズが中型犬用におすすめです。

大型犬用のペットドア

大型犬用に使用できるのが「ペット~る」の 有効開口寸法幅266㎜×高さ381㎜の特大型サイズのペットドアです。「ペット~る」には有効開口寸法幅381㎜×高さ508㎜の超大型犬対応のものもあります。

建物のタイプごとのペットドアを設置する費用と注意点

戸建住宅やマンションなど建物のタイプによってペットドアを設置する際の注意点は異なります。また、賃貸物件の場合には特に注意が必要です。

賃貸住宅ではリフォームに貸主の許可が必要です。規約によりリフォーム工事に関する取り決めがあり、リフォームの許可が得られた場合でも基本的には退去時に元の状態に戻す必要があります。

既存のドアや壁に穴を開けて設置する後付けタイプのペットドアの場合、現状回復は困難です。賃貸の場合にはドアを丸ごと交換するタイプやサッシや襖などに取り付けるパネルタイプのペットドアを設置するとよいでしょう。

また、マンションの場合には窓や玄関ドアなどの共用部分は管理規約などによりリフォームすることができないため注意が必要です。

戸建住宅の場合は比較的制約は少ないですが、ペットドアの設置に適していない場所もありますので確認して取り付けるようにしましょう。

設置にかかる費用に関しては、戸建住宅やマンションなど建物の種類による大きな違いはありません。

ペットドアを設置するのに適した場所

ペットドアを引き戸に取り付ける場合、開閉時に壁とぶつかってしまうことがあります。壁側になる方を埋め込んで設置したり、薄型のペットドアを取り付ける必要があります。

壁に取り付けるタイプのペットドアもあります。ただし、取り付け位置の周囲に一定の厚みの下地材が入っていないと設置ができません。下地材が入っていない場合、壁の強度が保てない可能性があります。

外壁に取り付けが可能なペットドアもあります。開口部分から雨漏りがしないようにコーキングによる処理が必要です。家の中側と外側とで高さが異なる場合には、出入りしやすいように台などを設置するとよいでしょう。

玄関ドアにもペットドアを設置することが可能です。家の中と外とをペットが自由に行き来することができます。玄関ドアは耐久性に優れた素材で作られているため、ドアの素材によっては専用の工具で開口する必要が生じます。

また、玄関部分は家の外部に接しているため、野良猫などの侵入を防いだり防犯面への配慮が必要です。ロックができたり、出るだけ、入るだけなどの設定ができるタイプのペットドアを設置するとよいでしょう。

ペットドアをガラス戸に設置する場合

ガラス戸にもペットドアを取り付けることが可能です。ガラス戸の場合にはガラス専用のカッターで穴を開ける必要があります。しかし穴を開けることによってガラスの強度が弱くなる場合もあるため注意が必要です。

強化ガラス等で穴を開けることができない場合は、開口が可能な素材に交換することによって取り付けが可能になります。

ぺット用ドアをDIYで取り付けたい場合

後付け用のペットドアを購入してDIYで取り付ける場合には、取り付ける場所の素材を確認する必要があります。取り付ける部分の素材によっては専用の工具が必要です。工具代が別途にかかることがあります。

また、開口することによってドアや壁などの強度を保つことができない恐れがあり注意が必要です。ペットドアを取り付ける際にはリフォーム会社に依頼することをおすすめします。

何社かのリフォーム会社に見積もり依頼をして見積もり金額や工事内容を比較するとよいでしょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

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