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2017年11月09日更新

犬と暮らしている方必見!気になるリフォームの費用紹介します

犬が暮らしやすい家へとリフォームする場合、どのような点に注意する必要があるのでしょうか?ペットの臭いや住まいの傷みを予防することができるリフォームプランや、おすすめの工事方法、リフォームにかかる費用などについてご紹介します。

犬が暮らしやすい住まいにするためには何が必要?

住まいを犬が暮らしやすい家へとリフォームする場合、どのような工事を行えば良いのでしょうか?

まず重要なのは、床のリフォームです。

犬を室内で飼う場合、フローリングの床では足が滑りやすくなるため、脚や股関節などに負担がかかってしまいますし、足元が安定しないとストレスを感じてしまいます。

また、犬は猫と違って爪を引っ込めることができないため、フローリングの場合、歩き回るだけで床材に傷が付いてしまうのです。

床材をペット用の傷が付きにくく滑りにくいものに変更することで犬の体への負担を減らすだけでは無く、床材の傷みも予防できます。

床材を張り替える際には、床だけでは無く、階段にも滑り止めの施工をしておくと良いでしょう。

2階に上がれないように制限しているなら大丈夫ですが、犬は階段を下りる時には頭を階下に向けて下りることが多いため、階段が滑りやすいと頭から滑り落ちてしまうことがあります。

落下事故を防ぐためにも、床リフォームの際には階段にも滑り止めを忘れずに施工しておくと良いでしょう。

部屋をリフォームする際には掃除のしやすさも重要

カーペットやマットを敷けばフローリングをペット用のものに張り替える必要がなくなり、費用が安くなると思われるかもしれません。

しかし、カーペットやマットレスの場合、犬の毛が生え替わる時期になると繊維の中に犬の毛が入り込んでしまうため、掃除機をかけたり洗濯をしたりしても毛が取りきれなくなります。

また、もしトイレを失敗して汚れてしまった場合も、フローリングなら汚れが染みこまないため、簡単に綺麗にすることができるのも利点です。

ペットと暮らしていく以上、どうしても部屋の汚れは人だけで暮らす場合より多くなります。

できるだけ日常的な掃除が楽になるように考えることもリフォームでは重要です。

犬が寛げるスペースを作る

犬は猫に比べて比較的集団で暮らすのになれたペットではありますが、それでも寛げるスペースは必要です。

完全に人の目が無いようなスペースは必要ありませんが、サンルームや屋根付きのウッドデッキなど、落ち着いて昼寝ができるようなスペースを作ってあげるとストレスが溜まりにくくなります。

また、部屋に余裕があるなら、雨の日でも運動できるように簡易的なドッグランを室内に作ってあげるのもストレス解消に良いでしょう。

部屋の臭い対策にはどんな方法がある?

ペットと暮らす以上、臭いも切っては切れない問題です。

定期的に体を洗っていてもトイレの臭いなどはどうしても出てしまうため、壁や天井などを消臭効果のあるものに交換すると臭いの問題を解決することができるでしょう。

また、天井や壁面に埋め込めるタイプの脱臭器なども販売されていますので、リフォームの際にはそういった製品を利用するのもおすすめです。

一般的な空気清浄機のような家電を利用して消臭するのも良いのですが、室内に空気清浄機を設置すると、犬がぶつかって倒してしまうこともありますし、何よりスペースを取ってしまうのが難点。

埋め込み式なら邪魔になりませんし、ぶつかって倒してしまうことも無いので安心です。

犬が暮らしやすいリフォームにかかる費用

床や壁、ドッグランの設置などのリフォームを行う場合、どれぐらいの費用がかかるのでしょうか?

部位ごとのリフォーム価格の相場をご紹介します。

ペット用床材にリフォームする場合の費用

ペット用にクッション性や滑り止め、傷防止などの機能が追加された床材を用いてリフォームする場合の費用をご紹介します。

まず、フローリングの場合ですが、DAIKENのペット用フローリング材「ワンラブフロアⅡ」が平米あたり約9,700円、ワックス不要で扱いやすいノダの「ネクシオペット」が平米あたり約10,000円です。

クッション性に優れたクッションフロアの場合は、東リの「ニュークリネスシート」が平米あたり約3,800円となっています。

施工価格はフローリングを用いた場合が6畳間で約6万円から、クッションフロアの場合は同じ面積で約3万円からが相場です。

階段の滑り止めについては、使用する資材にもよりますが、約1万円から施工することができます。

板を張り替えるのではなく、シートタイプのものを貼り付けるだけで施工できるものもありますので、予算などが心配な方はリフォーム会社に相談してみると良いでしょう。

壁材や天井を消臭できるものにリフォームするための費用

クロスにはペットの臭いを分解して室内の臭いを除去してくれるものもあります。

リリカラの「air refre」は、光触媒と消臭剤を配合した製品で、日中は光触媒が、夜間は消臭剤によってアンモニアなどの不快な臭いを24時間抑えてくれる壁紙です。

価格は1平米あたり約600円、施工費用を含めた場合は、1平米あたり約1,300円が相場となります。

天井に埋め込み、イオンの力で脱臭を行うユニットについては、1つあたり約7万円から設置することができますので、ペットのトイレを設置している部屋に取り付けておくと良いでしょう。

その他のリフォーム費用

雨の日に運動するための室内ドッグランの施工費用は、床材などを滑りにくいものに変更し、柵などを設置する場合で約15万円から、単純に柵でスペースを区切るだけなら約3万円からとなります。

庭にドッグランを設置する場合は、庭の面積にもよりますが、約50万円から、広い場合は約200万円という事例もありました。

庭で運動したあとや散歩のあとに足を洗える犬用洗面台については、給排水設備の変更と洗面台の購入、設置費用で合計約25万円からが相場となっています。

その他には、ドッグフードや犬用グッズを納める収納を作っておくのもおすすめです。

散歩の際にグッズ類一式を取り出しやすくするために玄関に収納を作ったり、食事スペースにドッグフードを保存したりする場所を作っておくと、かさばる荷物をすっきりと収納できるでしょう。

収納スペースの施工費用は、工事の内容にもよりますが、約3万円からが相場です。

大型犬の場合は使えませんが、小型犬向けにペットドアを設置する場合には、ドア1枚あたり約8,000円から施工することができます。

ドア全体を交換する場合は約2万円となりますので、費用を抑えたいならドアを加工してペットドアを取り付けると良いでしょう。

マンションと一戸建てではリフォーム内容はどう違う?

一戸建てにお住まいの場合と、マンションにお住まいの場合ではリフォームで注意するポイントはどう違うのでしょうか?

室内のリフォームについては、マンションも一戸建てもそれほど違いはありません。

ただ、マンションの場合は階下に犬が走る音が伝わったり、鳴き声が周辺の部屋に伝わったりといった騒音の問題が出てくるため、床には防音機能付きの床材を、壁にも防音材を追加しておくと安心です。

ペット用の床材には、マンション向けに防音機能が追加されたものも販売されており、DAIKENの「ワンラブオトユカ」なら6畳で約6万円からとなっています。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!