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2017年11月13日更新

マンションの床をリフォームする費用や価格は?

マンションの床を張替えリフォームする場合、どのような建材が使用でき、費用はどの程度かかるのでしょうか?フローリングの張替えやカーペット、タイル、大理石、床暖房など、マンションの床リフォームの種類と費用についてご紹介します。

マンションの床リフォームで使える建材と施工費用

マンションの床を張替えリフォームを行う場合、通常の部屋と玄関などの箇所では生活する上で使いやすい床材が変わってきます。

例えば、リビングや部屋ならフローリングやカーペット、コルクマット、クッションフロアなどが良いですし、玄関部分なら掃除しやすく、傷みにくい大理石やタイルなどが人気です。

フローリングの張替えリフォームの参考価格

フローリングの張替えについては、無垢材を用いた場合は8畳の張替えなら約15万円、既存のフローリングに新しいフローリング材を重ねて張る、重ね張りなら約12万円が相場となります。

防音や遮音タイプのフローリング材を施工する場合は、張替えが8畳で約20万円、重ね張りでは本来の性能を発揮できない可能性があるので、工事できるかどうかはリフォーム会社に相談してみると良いでしょう。

ペット向けに防水コーティングや防傷コーティングが施されたフローリング材もあり、こちらを施工する場合は8畳で約20万円が相場となります。

フローリング材は無垢とコーティングのどちらがおすすめ?

フローリング材には、大きく分けて一枚板を貼り付ける無垢材と、合板を利用する複合材の2種類があります。

無垢材は木をそのまま活用するため、木目や使い込んだ際の風合いが魅力ですし、複合材はコーティングなどによる耐久性が魅力です。

ただ、無垢材は柔らかいので傷がつきやすいですし、複合材は古くなると見た目が悪くなってしまうというデメリットもあります。

施工費用やメンテナンス性がそれぞれの製品で違いますので、施工の際には各床材の特徴を良く把握し、どちらが生活スタイルに向いているかで選ぶと良いでしょう。

クッションフロアやフロアタイルを施工する場合の参考価格

クッションフロアの場合は、張替えが約8万円、重ね張りなら約6万円が相場です。

こちらもフローリングと同じく遮音や防音タイプのものが用意されており、工事費用は約9万円が相場となります。

クッションフロアの場合、クッション材の厚みを増すことで子供が転倒した際などの衝撃を和らげることができる製品もありますので、怪我を防止したいという方はこちらの方がおすすめです。

クッションフロアと似た性質の床材にフロアタイルというものもあり、こちらはタイルカーペットのように1枚1枚張り付けて施工を行います。

施工費用は平米あたり約3,000円、傷んだ際などに交換しやすいので、家具の傷やペットの爪による傷が心配という方は、フロアタイルを使うと良いでしょう。

カーペットを張替える場合の参考価格

カーペットについては、タイルカーペットなら安価な物が平米あたり約3,000円から、耐久性が高く、デザインも良いものなら約6,000円が相場となります。

コルク床材を使用する場合の参考価格

この他にも、防音や断熱、クッション性に優れたコルク床材もあり、こちらへの張替えは、1平米あたり約11,000円が相場です。

コルクは柔らかくて肌触りが良く、断熱性や防音性もありますが、柔らかいので傷がつきやすいというデメリットもあります。

玄関の床を張り替える場合の建材と参考価格

玄関部分は、コンクリート打ちっぱなしでも良いのですが、陶器製のタイルや大理石などを張ることでよりおしゃれに仕上げることができます。

工事費用はタイルの場合が1平米あたり約10,000円、大理石を用いて張り替える場合には1平米あたり約30,000円が相場です。

ただ、大理石は高いイメージがありますが、安価な人工大理石なら1平米あたり約10,000が相場となります。

リビングに大理石や陶器タイルを施工することはできる?

タイルや大理石は、玄関などの土足部分に使用するイメージが強いのですが、リビングなどの居住スペースにも施工することができます。

ただ、これらの石や陶器系の床材は、フローリングやカーペット、クッションフロアに比べて硬くて冷たいため、素足で暮らしたいという方にはあまりおすすめできません。

トイレの床なら、これらの建材は掃除がしやすくなるというメリットがあるのでおすすめです。

クッションフロアやフローリングと違い、液体がこぼれても染みこまないため、排水口を床に追加しておけば、汚れたときも水洗いすることができます。

施工費用については玄関の床に施工した場合と参考価格はほぼ同水準です。

和室の畳を他の床材に変更する場合の費用

和室の畳を撤去し、フローリングなどに張替える場合にはどの程度の費用がかかるのでしょうか?

和室をフローリングに張り替える場合、畳を撤去することで床の高さが下がるため、まず下地を作って床の高さを調整し、それから床材を施工していきます。

そのため、通常の張替えより下地の分施工価格が高くなり、施工費用は8畳で約20万円が相場です。

マンションを床暖房にリフォームする場合の参考価格

床暖房をリビングなどに導入する場合は、床材を取り除いて床暖房の配管を設置し、新しい床材を張る方法と、既存の床の上に床暖房設備を設置して床材を重ね張りする方法とがあります。

ただ、床暖房設備は設置のためにスペースが必要なため、重ね張りでは天井までの高さが低くなってしまうので、できれば床材を交換して床下に設置した方が良いでしょう。

また、床暖房には温水を配管に通して温める温水式と、電気の力で温める電気式とがあります。

温水式は床下に配管を設置し、給湯器を床暖房対応のものに変更する必要がありますので、導入のハードルはやや高めです。

電気式は床暖房設備が薄く、熱源も電気配線で対応できるため、床の厚みもほとんどど変わらず、施工も比較的簡単というメリットがあります。

ただ、電気式はどうしてもガスに比べて暖まるのに時間がかかるため、朝などにすぐ暖かくなって欲しい場合は温水式の方が良いでしょう。

施工価格は電気式が約60万円、温水式の場合は、ボイラー交換費用も含めて約100万円が相場です。

DIYで床材を張替えることはできる?

マンションの床をリフォームして防音性能や断熱性能を向上させたい場合、DIYで張替えを行うことはできるのでしょうか?

フローリング材などは個人でも入手できるので、ある程度の知識と時間さえあれば個人でも施工はできます。

ですが、やはりプロに依頼した場合に比べると作業にかかる時間は長くなりますし、施工ミスがあれば十分な断熱、防音、遮音性能を発揮できません。

コーティング付きの床材でも、施工の際に傷がついてしまうと折角のコーティングが無駄になってしまうでしょう。

プロに依頼すれば、短期間で施工できるため、部屋が使えなくなる時間を短くすることができますし、家具の移動なども任せられます。

また、もし施工不良があったとしても、大抵のリフォーム会社なら保障してくれるので安心です。

安全、安心、短期間で床の張替えを行いたいなら、DIYではなくリフォーム会社に依頼した方が良いでしょう。

マンションの床リフォームで注意することは?

マンションの床を新しいものに張替える際に注意しなければいけないこととして、床材と壁紙の色バランスのミスマッチがあります。

既存の床材と同系色の床材を用いるならあまり問題はありませんが、床材の色や、同系色でも色合いの濃さを変更する場合には注意が必要です。

部屋の雰囲気は床の色と壁、天井の色で大きく左右されるため、床の色がミスマッチだと部屋の雰囲気が悪くなってしまいます。

床の張替えを行う際には、サンプルなどを用いて部屋のデザインがどう変わるか前もって確認しておきましょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!