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2017年11月01日更新

マンションのリフォームにかかる費用は?

マンションのリフォームを行う場合、施工部位や工事の内容によって施工費用はどう変わるのでしょうか?オール電化や内装トイレやキッチン浴室、洗面所などの水回りリフォーム、その他和室や洋室の間取り変更などのリフォーム方法と費用をご紹介します。


マンションのリフォームではどんなことができる?

マンションをリフォームする場合、どのようなリフォームを行うことができるのでしょうか?

まず考えられるのが、キッチンやトイレ、洗面所、浴室などの水回りのリフォームです。

これらの場所は日常的に使用する設備ですので、リフォームで良いものに交換すれば、それだけで生活のクオリティを上げることができるでしょう。

また、クロス張替えやフローリングの張替え、内窓の設置などの内装リフォームもおすすめです。

内窓を設置すれば窓を断熱することができるので、エアコンの消費電力を減らせますし、壁紙やフローリングを新しいものに交換すれば気持ちよく毎日の生活を送ることができます。

その他のリフォームでおすすめなのは、玄関のリフォーム、間取りの変更などです。

玄関については、靴箱を増設すれば靴が多くてもすっきりとした見た目にすることができるでしょう。

間取り変更については、リビング、ダイニング、キッチンを繋げて1つの大きな部屋にしたり、家族構成の変化に合わせて4LDKを3LDKに変えて広くしたりすることもできます。

また、逆に3LDKの部屋を区切って部屋を増やすことで4LDKへと変更することも可能です。

マンションのリフォームでは、一般的な物でもこれだけのリフォームプランがありますので、用途や目的に合わせてどんなリフォームを行うか選ぶと良いでしょう。

施工箇所別のリフォーム費用と相場

では、施工箇所別にリフォーム費用の相場を見てみましょう。

まず、水回りのリフォーム費用ですが、浴室のユニットバスの交換が設備を含めて約80万円、洗面所の内装と設備交換で約15万円、トイレも同様に内装まで交換して約20万円からが相場です。

キッチンについては、内装とシステムキッチンの入れ替えがスタンダードなものを使用した場合が約80万円、ハイグレードなものでは約150万円が相場となります。

内装リフォームについては、クロス張替えが1平米あたり約1,200円、フローリングの張替えが1平米あたり約8,000円、内窓についてはワンタッチで施工できるものなら1カ所あたり約7万円です。

出窓の設置は断熱効果だけでなく、屋外の騒音を防ぐ防音効果も期待できるため、安価で効果的なリフォームをしたいという方におすすめとなっています。

間取り変更や洋室から和室への変更については、施工する面積によって費用が変わるので注意が必要です。

3LDKを4LDKに変更する場合なら、部屋の広さをある程度確保するために広い範囲の工事が必要となりますので、相場は約200万円となります。

逆に部屋の数を減らして広いリビングを作るようなリフォームなら、間仕切り壁の撤去と壁紙などの内装部分を調整するだけで対応できますので、約50万円が相場のようです。

和室から洋室、洋室から和室に変更する場合の費用は、壁紙の張替えなどの内装部分から全て変更する場合で約50万円、床を畳からフローリングに変えるだけなら約15万円が相場となります。

押し入れや床の間をクローゼットに変更する場合の費用は、ハンガーパイプの設置と内装調整、扉の設置で約10万円、拡張してウォークインクローゼットにする場合は約40万円が相場です。

これは、洋室を和室に変更する場合でもあまり変わりません。

玄関に収納を追加するリフォームでは、シンプルな収納なら約5万円が相場となります。

シューズクローゼットを増設する場合はもう少し費用がかかり、約20万円が相場です。

部位別の施工期間の目安

工事の内容によって施工期間が変わるため、住みながらリフォームする場合や、一時的に引っ越しを行う場合にはどの程度かかるか確認しておきましょう。

リフォームに必要な期間は、一部屋分のクロス張替えや内窓の設置、トイレの便器交換などの簡単な工事なら約1日が目安です。

キッチンの入れ替えについては、作業量が多いため、約1週間が目安となります。

スケルトンリフォームや大規模な間取り変更、内装の全面リフォームの場合はもう少し時間がかかり、スケルトンリフォームが数ヶ月、間取り変更が約2カ月、内装工事は約3週間が目安です。

マンションを全面リフォーム(スケルトンリフォーム)する費用は?

既存の設備や内装を全て取り除いて新しくする全面リフォーム(スケルトンリフォーム)を行えば、排水管などを新しくすることができるため、古いマンションでも新築のような使い心地となります。

スケルトンリフォームなら、リビングの位置などの間取りもある程度自由に設計することもできるので、中古マンションを購入する際にはスケルトンリフォームを実施しても良いでしょう。

施工費用は部位ごとの価格ではなく、坪あたりの単価となり、一坪あたり約40万円が相場となります。

マンションをオール電化リフォームすることはできる?

ガスと電気を使用しているマンションで、オール電化に変更することはできるのでしょうか?

まず、オール電化のメリットとしては、深夜電力を利用した給湯があります。

この給湯設備はサイズが大きいため、マンションに新たに設置するのは難しいでしょう。

また、マンションに200Vの配線が引き込まれていない場合、IHクッキングヒーターを使用することができません。

電気の引き込み線は共用部分となりますので、個人での施工も不可能です。

オール電化住宅に住みたい場合にはあらかじめオール電化で建築されたマンションを購入するようにしましょう。

マンションリフォームの注意点

マンションをリフォームする際に注意が必要な点として、何処までリフォームすることができるかというものがあります。

例えば、外壁やベランダのリフォームについては共用部分となるため、個人がリフォームを行うことはできません。

また、外壁以外にも排水管の部屋と外部を繋いでいる部分も共用部分となるため、新たに排水管を増設する場合には管理組合の許可が必要となります。

窓についても、外壁と同じく共用部分として扱われるため、サッシを交換して断熱効果の高い二重窓に交換することができず、内窓の追加で対応しなければいけません。

マンションをリフォームする際には、何処まで自分で自由にリフォームすることができるのか、あらかじめ管理会社や管理組合に確認しておきましょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!