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2018年03月22日更新

太陽熱温水器を撤去する費用・価格は?

自宅の屋根に設置されている太陽熱温水器を撤去する場合、費用はどの程度必要なのでしょうか?太陽熱温水器の撤去では、タンク一体型やタンク分離型、水道直圧型などの種類によって撤去費用が変わってきます。太陽熱温水器の撤去費用について見てみましょう。

太陽熱温水器は撤去した方が良い?

使用しなくなった太陽光温水器を撤去する場合、撤去費用は平均で約10万円必要です。

そのため、撤去をせずにそのまま屋根に残したままにするという方も多いのですが、使用しない太陽熱温水器をそのまま残しておくと、さまざまな問題の原因となります。

これは、太陽熱温水器が重いことが原因で、地震や台風などで屋根に負荷がかかる状況になると、設備の重さによって建物が傷んでしまうのです。

また、屋根の上に水を流す構造となっているため、設備の破損によって水が漏れ、雨漏りのような症状が起きてしまうこともあります。

もし太陽熱温水器を使わなくなった、使用頻度が落ちてきたという場合には、撤去費用がかかっても早めに撤去しておきましょう。

太陽熱温水器を撤去する場合に必要な費用

太陽熱温水器は、内部のタンクに温水を貯蔵するタンク一体型、別の場所にあるタンクに温水を貯蔵するタンク分離型、水道の勢いを利用して直接蛇口まで温水を流す水道直圧型があります。

どのタイプの温水器でも屋根に設置されているパネルの撤去と水道配管の撤去、修正を行うため、撤去費用については概ね同程度となり、約10万円が工事価格の相場です。

しかし、設置箇所が2階の屋根であったり、大規模な太陽熱温水器を設置していたりする場合などは足場の設置やクレーン車の用意などが必要となるため、追加で費用がかかります。

この場合の費用は、足場の設置価格が約2万円、クレーン車のレンタル価格については使用するクレーン車のサイズや時間にもよりますが、12t吊なら1日あたり約5万円、16t吊なら1日約6万円が相場です。

小規模な太陽熱温水器なら屋根に登って解体し、手降ろしすることもできますので、まずは太陽熱温水器の撤去工事を行っている業者に見積もりを依頼すると良いでしょう。

太陽熱温水器の撤去工事の工期はどれぐらい?

太陽熱温水器の撤去工事では、設備の撤去と廃棄、屋根の固定部分の補修、水道配管の修正などの工事を行います。

工事にかかる時間は、設備の規模にもよりますが、太陽熱温水器本体の撤去が約半日、水道管と屋根の補修は約半日が目安です。

水道管については、設置時にすぐ切り離せるよう作られていればほとんど手間がかからないため、短ければ約半日で撤去工事が終わることもあります。

しかし、太陽熱温水器からの温水を全ての蛇口に回しているような場合や、太陽熱温水器と交換でガス湯沸かし機や灯油湯沸かし機などを設置する場合は、もう少し工期が延び、約2日かかることもあるようです。

工事にかかる時間は工事の内容や撤去する設備のサイズ、配管や電気配線などの複雑さなどが関係してきますので、詳しく知りたい場合には費用と同じく施工会社に確認しておくと良いでしょう。

太陽熱温水器の撤去費用を安く抑える方法は?

太陽熱温水器の撤去費用の相場は約10万円ですが、この費用をもう少し安くすることはできるのでしょうか?

撤去工事を行う業者にもよりますが、一部の業者ではガス湯沸かし機やオール電化、エコキュートの設置を同時に行うと、撤去費用の割引が受けられる場合があるようです。

太陽熱温水器を撤去する場合は他に温水を供給するシステムを導入する必要がありますので、できる限り安く工事を済ませたいなら、同時施工で費用が抑えられる業者を探すと良いでしょう。

また、太陽熱温水器の撤去のみを専門的に行っている業者もあり、近所にこのような業者があれば比較的安価に設備の撤去を依頼することもできるようです。

DIYで太陽熱温水器を撤去することはできる?

太陽熱温水器はワイヤーと足場で屋根に固定されているだけですので、DIYで解体して撤去することも不可能ではありません。

ですが、どのタイプの太陽熱温水器も屋根にボルト等を通して固定を行っているため、DIYで撤去した場合にはこの部分の防水が疎かになり、雨漏りの原因となってしまう危険性があります。

また、解体した太陽熱温水器本体は製品によっては約数十kgもの重さがありますので、人力での荷下ろしはほぼ不可能です。

屋根からの滑落や設備の落下事故などの危険性もあるため、太陽熱温水器の解体撤去工事については、DIYではなく高所作業に慣れたリフォーム会社に施工を依頼するようにしましょう。

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ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

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