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2017年10月17日更新

キッチンの棚の収納リフォームにかかる費用や価格は?

食器や食品、調理器具など、キッチンは収納スペースが不足しがちな場所です。リフォームでキッチンの収納を増やす場合、施工価格はどのぐらいかかるのでしょうか?カウンターや棚など、キッチンの収納を増やすための費用についてご紹介します。

キッチン収納のリフォームではどんなことができる?

キッチンをリフォームして収納スペースを増やす場合、どのようなことができるのでしょうか?

収納スペースの追加は、吊り戸棚の設置やカウンター、システムキッチン背面への棚の設置、ゴミ箱を扉付きの棚の中に設置するなど、さまざまな方法があります。

予算や必要なスペースに合わせ、どのようなリフォームを行うか、プランをよく考えると良いでしょう。

収納スペースを追加する際に注意すること

収納リフォームの際には、収納を増やすだけでは無く、日常生活の中で使いやすいかどうかにも注意しましょう。

例えば、戸棚を設置するなら利用される方の身長に合わせて通常の戸棚では無く、手が届きやすい引き出し式の吊り戸棚が良いですし、食器や調理器具を納める場合は取り出しが楽になるよう、引き出し式の戸棚がおすすめです。

また、引き出し式、吊り戸棚式、扉付き棚のどの場合でもできるだけ開口部が広い設備を選ぶことをおすすめします。

お米などの保存食品や調理器具、食器などは、どうしても重量があり、かさばりますので、収納部の開口が広い方が扱いやすくなるでしょう。

特にお米などの重量があり、利用頻度が高い食品の場合は、できるだけ流し台の近くに収納できるように工夫した方が楽になります。

収納の大きさやデザインはどんなものがある?

吊り戸棚や扉付き食器棚など、キッチンに設置できる収納のデザインや大きさにはどのようなものがあるのでしょうか?

食器棚の場合はメーカーによってさまざまな製品が販売されており、大きさも幅120cm、奥行50cm、高さ180cm程度の物が主流となっています。

デザインについては、さまざまなカラーリングのものが用意されていますので、キッチンのデザインやお使いになる方の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

レンジや炊飯器などの調理家電を収納できるタイプの食器棚もありますので、できるだけスペースを有効利用したいという方はこのタイプの製品もおすすめです。

吊り戸棚については、タカラスタンダードやクリナップ、サンウェーブなどから販売されていますが、こちらも設置箇所の広さやキッチンのデザインについてある程度選ぶことができます。

システムキッチンをご利用なら、同じメーカーの食器棚や吊り戸棚を選ぶことでデザイン的なミスマッチを防ぐことができるので、メーカーにこだわりが無いならできるだけキッチンと同じメーカーの製品を選ぶと良いでしょう。

収納リフォームにかかる費用

キッチンの収納をリフォームする際にかかる費用は、設備を設置するだけか、それとも間取りを変更するかによって大きく変わってきます。

システムキッチンの背面の空いたスペースに棚や吊り戸棚、扉付き棚、食器棚などの設備を追加するだけなら、設備の購入価格と設置費用だけで抑えられるため、比較的安価に収納を増やすことができるでしょう。

吊り戸棚や食器棚などを設置した事例を見てみると、戸棚の設置費用が設備の価格も含めて約5万円、戸棚の中身が下にスライドするムーブダウン式のものでも約7万円程度が相場のようです。

食器棚の場合は、製品によって価格が大きく変わるため、事例を見ても費用の差が大きいのですが、ayanoやパモウナなどの人気メーカーの大型食器棚を設置する場合は約11万円が相場となっています。

家電などの設置や、ちょっとした作業スペースとして使えるハイカウンターを背面に設置する場合は、設備の価格が約5万円、搬入費用が約1万円ですので、合計で約6万円が相場です。

間取りの変更を含めた場合の費用

キッチンの配置によってはそのまま設備を設置することができないこともあります。

このような場合には、間取りの変更を行えば収納スペースを増やすことができますが、設備を追加するのに比べると、やはり費用は多少かかるので注意してください。

キッチンの間取り変更にかかる費用は、間仕切り壁の撤去を行うプランで約15万円、システムキッチンなどの設備まで入れ替えるプランの場合は設備の費用を含めて約100万円が相場となります。

既製品が設置できない場合の対処法

収納設備は各メーカーからさまざまなサイズのものが販売されていますが、場合によってはそのまま設置することが難しい場合もあります。

このような場合には、工務店などにオーダーメイドするという方法がおすすめです。

オーダーメイドなら設置場所にぴったりと合うサイズに仕上げてもらえますし、使いやすさやデザインにもこだわれます。

ただ、既製品に比べて施工費用はやや割高になりますので、予算を抑えたいという方はメーカー製のものでできるだけサイズが近いものを選ぶと良いでしょう。

事例では、幅約100cmの吊り戸棚と家電用のカウンターを上下で分離したタイプのものが約10万円から、カウンターに積み上げて設置するタイプなら約9万円からとなっています。

棚の中にゴミ箱を設置する場合の費用について

ゴミ箱を棚に収納する場合、食器棚やハイカウンターの下部に空間があるものを選んでそこにダストボックスを設置する方法と、最初からダストボックスが付属しているものを選ぶ方法の2つがあります。

ダストボックスを別個に設置するタイプの場合は、キャスター付きで引き出せるものが主流となっており、使いやすい場所にゴミ箱を移動させることができるのがメリットです。

内蔵タイプの場合は移動させることができませんが、完全に棚の中にゴミ箱を収納することができるため、見た目でほとんどわからないというメリットがあります。

どちらの場合も、設置費用は約4万円となっていますので、生活のスタイルなどに合わせて選ぶと良いでしょう。

優良なリフォーム会社を簡単に探すには

ここまで説明してきた各種リフォーム費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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