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2017年10月20日更新

トイレの床をフローリングに張替えリフォームする費用は?

トイレの床をフローリングにリフォームしませんか?天然木のぬくもりはやはりいいですね。殺風景になりがちなトイレもフローリングで暖かみのある空間にしましょう。フローリングの価格や張替えにかかる費用など、リフォームの相場情報です。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

ぬくもりのあるフローリング

日本の住宅は畳の和室からフローリングの洋室へと変化してきました。

近年の住宅では、リビングや寝室、キッチン、廊下など住まいの様々な床にフローリングが使われています。

暮らしの中に天然木があるとぬくもりが感じられ気持ちも癒されますね。

素足で立った時、フローリングがタイルやクッションフロアに比べて冷たく感じないのは、木材の熱伝導率が低く体温を吸収しにくいからです。

トイレも居住空間のひとつとして、居心地のよい場所でありたいですね。

タイルやクッションフロアの床が多いトイレですが、リフォームするならリビングと同じようにフローリングに張り替えてみてはいかがですか?

トイレの床には複合フローリングを

フローリングは複合フローリングと無垢フローリングに分けられますが、近年の複合フローリングはデザイン性の向上が目覚しく、無垢のような自然の風合いのものもたくさんあります。

無垢フローリングは調湿効果があるので湿気を吸収してくれますが、汚れや傷には弱いのが特長です。

そのためトイレや洗面所などの水まわりには不向きと言われています。

表面加工がされている複合フローリングであれば、 まめに掃除をするトイレの床材としても使用可能です。

複合フローリングの価格相場や、リフォーム費用の相場をお教えします。

複合フローリングの価格相場は?

無垢フローリングに比べて複合フローリングの価格は高くはありませんが、表層の単板が厚いほど耐久性が高くなり価格も比例します。

フローリング専門メーカーから、トイレの床におすすめの複合フローリングをご紹介します。

複合フローリングが充実のIOC

フローリング専門メーカーのIOCは複合フローリングの種類が多く、そのグレードも単板の厚さで4段階に分かれています。

グレードの高い順に単板の厚さが、4mm、2mm、1mm、0.6mmとあり、樹種はチェリー、ウォールナット、オーク、メープル、アッシュ、チーク、ヒッコリー、カリンと充実しています。

複合フローリング40シリーズ(単板4mm厚)
価格:約7,000円/平方メートル

複合フローリング20シリーズ(単板2mm厚)
価格:約5,000円/平方メートル

ユニークなデザインのサンワカンパニー

サンワカンパニーは建材のトータルメーカーで、フローリングも豊富な商品をラインナップしています。

寄木タイプ、粗鋸目仕上げ、浮造技法などさまざまな技法でつくられた個性的なデザインの複合フローリングがあります。

既存のフローリングの上から施工することができる捨て張り工法専用のフローリングもあるので、短時間の工期でリフォームしたい場合はおすすめです。

ソッティ(寄木調)
価格:約3,000円前後

ア・ラ・ノコメ(粗鋸目仕上げ)
価格:約9,000円前後

ウズック(浮造技法)
価格:約8,000円前後

ブランク6.0(捨て張り工法専用)
価格:約2,000円前後

トイレの床をフローリングに張替える工事費用は

張替えの工事費用は、既存の床材によって変動します。クッションフロアであれば、解体や処分費もそれほどかかりませんが、タイルやフローリングの場合は解体・処分費に約2万~2万5,000円前後かかってしまいます。

また下地造作が必要であれば、別途料金が発生します。そのほかには養生費や運搬費などがかかります。

既存の床材別工事費用

クッションフロアからの張替え:約3万円前後
タイル・フローリングからの張替え:約5万円前後

新規に張替えるフローリング材の価格にもよりますが、リフォーム総額の相場は約8万~15万円前後になります。

フローリングの張替え費用のより詳しい記事はこちら

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

無料の見積もり比較はこちら

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!