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2017年11月02日更新

お風呂・浴室のリフォーム費用や価格の相場は?

浴室リフォームを行う前に、まず気になるのはなんといっても費用でしょう。在来工法やユニットバスでの費用差、メーカー別の価格差、お風呂の部分リフォームや水漏れ補修など、浴室リフォームにまつわる様々な費用の相場を徹底検証します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

目次

  1. お風呂・浴室リフォームの種類
  2. ユニットバス本体の価格や工事費用は?
  3. 在来工法浴室のリフォーム費用は?
  4. 浴室の内装材やその他のお風呂リフォーム費用は?
  5. お風呂リフォームで使える補助金について
  6. お風呂・浴室工事が得意なリフォーム会社は?

お風呂・浴室リフォームの種類

お風呂・浴室のリフォームは、ユニットバスごと取り換える大規模なものから、浴槽単体や給湯器の交換、さらには水漏れの補修などといった細かいものなど様々です。

そのほか、戸建て住宅とマンションでリフォーム内容が異なっていたり、補助金利用によってリフォーム費用を節約できたりすることもあります。

ユニットバスと在来工法

まず知っておかなければならないのが、お風呂には、「ユニットバス」と「在来工法」の2種類のタイプがあるということです。

ユニットバスとは、壁・床・浴槽・シャワーなどの水栓金具がすべてセットになった、規格品のお風呂場です。機能やデザインには各メーカー様々なものがあり、システムバスと呼ばれることもあります。

一方、在来工法とは、壁や床を1から作り上げ、浴槽や水栓金具を1つずつ組み合わせて作るお風呂を指します。

ユニットバスが普及し始める前は、在来工法で浴室を施工することが一般的でしたが、現在のお風呂はユニットバスが主流になりつつあります。

現在のお風呂の主流はユニットバス

ユニットバスは、ハウステックとTOTOによって開発されたFRP樹脂製のものが始まりでした。

しかし、この頃のユニットバスは、浴槽・トイレ・洗面台の3点式になっており、さらにトイレと浴室が1室にまとめられていたため、現在のユニットバスに比べると、使い勝手が良いお風呂場とは言えません。

そのため、賃貸物件など狭い空間の有効活用方法としては普及しましたが、ユニットバスそのものの人気は高くありませんでした。

しかし、近年の住宅用ユニットバスは、浴室(バスルーム)が独立しただけでなく、断熱性や保温性、機器の性能など、機能面・デザインともに向上しており、新築物件では積極的にユニットバスが設置されるようになりました。

ユニットバスリフォームのメリット

ユニットバスは、現場で部材を1から作り上げる在来工法と違って、工場であらかじめ成形した部品を組み立てるだけで済むため、工事期間がとても短くなります。

また気密性が高く断熱効果があることや、日々のお手入れが楽なことも人気の理由となっており、このような様々な利点から、徐々に新築住宅のスタンダードな浴室として普及するようになりました。

一方、コンクリートやタイル壁の在来工法浴室は、経年による劣化で、壁のひび割れや部材同士に隙間が生じることもあります。

ひび割れや隙間は、水漏れや隙間風の原因になるため、「コーキング」と呼ばれる樹脂製の防水材の補填や、タイルの補修などのメンテナンスが頻繁に発生するようになります。

また、在来工法浴室のコンクリートやタイルの壁は、冬場は素足で触れると非常に冷たく、隙間風も加わると、ヒートショックを引き起こす恐れがあり、早急なリフォームが必要な場合があります。

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ユニットバスの価格相場

選んだユニットバスのメーカーや商品のグレードによって、お風呂のリフォームの総費用は大きく異なりますので、それぞれのメーカーの特徴や価格相場をあらかじめ把握しておきましょう。

各住宅設備メーカーのユニットバス価格相場

各住宅設備メーカーのユニットバスの特長と、価格相場は以下の通りです。

いずれのメーカーも、
・シンプルグレードとハイグレード
・1616型(1坪)
・標準仕様
のユニットバスを紹介しています。

LIXILのユニットバス

LIXILが取り扱っているユニットバスは、かつての陶器メーカーINAXのものです。

INAXは、衛生陶器を使ったトイレや洗面化粧台などをメインに取り扱っていたメーカーで、LIXILに吸収合併された後も、そのブランドは引き継がれています。

「キレイサーモフロア」や「くるりんポイ排水口」など、汚れにくい機能が豊富に揃っている点が、LIXILのユニットバスの特長です。

・シンプルグレード『リモア』:約80万円
・ハイグレード『スパージュ』:約140万円

パナソニックのユニットバス

言わずと知れた大手電機メーカーのパナソニックですが、住宅設備の商品ラインナップでも他のメーカーに引けを取りません。

パナソニックは、住宅設備メーカーの中でもデザイン力に定評があり、低価格モデルも充実しているため、リフォーム初心者でも安心して選ぶことができます。

・シンプルグレード『FZ』:約70万円
・ハイグレード『Lクラス』:約160万円

TOTOのユニットバス

トイレ市場の圧倒的なシェアを持つTOTOですが、その長年のトイレ開発で培った水回りへのこだわりが、『サザナ』などのユニットバスにも存分に反映されています。

サザナのほか、間接照明オプションが付いたハイグレードモデルの『シンラ』など、デザイン面も優れた商品が用意されています。

・シンプルグレード『サザナ』:約80万円
・ハイグレード『シンラ』:約150万円

タカラスタンダードのユニットバス

ホーロー素材の水回り機器に定評のあるタカラスタンダードは、ユニットバスが設置できないお風呂に対応した「ぴったりサイズユニットバス」を販売しています。

部材を自由に設計できる在来工法のバスルームは、浴室の周りに屋根の傾斜や柱・梁などがあっても、それらを避けて施工することができます。

しかし、ユニットバスは規格サイズがあるため、障害物がある浴室には設置できず、在来工法のお風呂がユニットバスにリフォームできない原因となってしました。

このような現場では、タカラスタンダードのオーダーメイドのユニットバス「ぴったりサイズユニットバス」が導入されることがあります。

また、最近では他のメーカーでも梁やサイズに合わせた特注加工ができるものも多くなり、選択の幅がひろがってきました。

・シンプルグレード『エメロード』:約50万円
・ハイグレード『プレデンシアプレミアム』:約120万円

クリナップのユニットバス

キッチンメーカーの印象が強いクリナップですが、ユニットバスの商品展開も充実しています。

なかでも『アクリアバス』には、入浴1分前に床を温める「床夏シャワー」など、ユニークな機能が搭載されています。

・シンプルグレード『ユアシス』:約70万円
・ハイグレード『アクリアバス』:約110万円

ハウステックのユニットバス

ヤマダ電気グループのハウステックは、ユニットバスの老舗でもあります。

安全性や使いやすさ、心地よさが特長で「10年後も家族全員が安心して入れるユニットバス」がキャッチコピーです。

高さ39cmの人造大理石浴槽は、高齢になってもまたぎやすい設計の工夫や、汚れにくく手入れが簡単な点などで人気を集めています。

・シンプルグレード『フェリテ』:約70万円
・ハイグレード『コキュアス』:約120万円

こちらの記事でもユニットバスの人気メーカーを紹介しています

ユニットバスの割引率について

ここまでご紹介した、各メーカーのシンプルグレード・ハイグレード商品の価格は、あくまでも定価の相場です。

通常、リフォーム会社から提示される見積もりでは、商品の値段は定価よりも割引した金額が記載されています。

割引率はリフォーム会社やメーカーによって異なりますが、定価の3割引きになるケースが一般的です。

そのため、ユニットバスの平均定価から3割引を行うと、
・シンプルグレード:約40万円
・ハイグレード:約120万円
が、ユニットバス本体の商品価格相場となります。

お風呂や浴室リフォームが得意なリフォーム会社を探すには

自分が住んでいる地域でお風呂のリフォームやユニットバスの交換・設置をしてくれるリフォーム会社を知りたい場合は、リフォーム会社紹介サービスを使うと良いでしょう。

リフォーム会社紹介サービスの「ハピすむ」は、お住まいの地域やリフォームのニーズを詳しく聞いた上で、適切で優良なリフォーム会社を紹介してくれます。

複数の大手リフォーム会社が加盟しており、高額のリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

運営会社のエス・エム・エスは、東証一部上場企業なので、その点も安心です。

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ユニットバスのリフォーム工事費用相場

ユニットバスのリフォームでは、ユニットバス本体の価格に加えて、工事費用が必要です。

工事には、既存の浴室撤去や部材の組み立て、さらに電気配線や給排水管の接続なども発生しますので、工事期間は最低でも5日から1週間を要します。

ユニットバスの工事内容と費用は、以下の通りです。

・既存浴室の解体撤去費用:約4万円
・ユニットバス組み立て施工費:約10万円
・給排水管工事費用:約5万円
・電気配線工事費用:約4万円
・浴室ドア周辺の補修工事:5万円
・浴室側クロス張替え:約3万円
・産廃処分費用:約3万円

合計:約34万円

在来工法のお風呂をユニットバスにリフォームする場合

在来工法からユニットバスへのリフォームでは、上記の内容に加えて、浴室土間部分の基礎工事が発生します。

また、既存の浴室の解体撤去作業が大掛かりになると、通常のユニットバスリフォームよりも解体費用が割高になることがありますのでご注意ください。

・浴槽土間の基礎工事費用:約4万円
・在来工法浴室の解体費用(追加分):約3万円

合計:約7万円

前述の工事費用と合計すると、約41万になります。

ユニットバスリフォームの総費用

2種類のユニットバスリフォームについて、ユニットバスの値引き後の本体価格を加えて計算してみましょう。

ユニットバスからユニットバスへリフォーム

・商品価格:約40~120万円
・工事費用:約34万円

合計:約74~154万円

ユニットバスの交換リフォームの費用を詳しく説明している記事はこちら

在来工法からユニットバスへリフォーム

・商品価格:約40~120万円
・工事費用:約34万円
・在来工法追加費用:約7万円

合計:約81~161万円

在来工法からユニットバスにリフォームする費用はこちらの記事でも解説しています

在来工法浴室のリフォーム費用

戸建て・マンションともにユニットバスが主流になったとは言え、在来工法浴室で仕上げる浴室リフォームが選ばれることもあります。

部材を自由に選べる在来工法のお風呂であれば、ひのき風呂や猫足バスタブなど、ユニットバスでは導入できない特殊なデザインの部材を組み合わせることができます。

また、ユニットバスの取り付けができない、屋根の傾斜や柱などが存在する浴室では、割高なオーダーメイド品のユニットバスではなく、自由に設計できる在来工法が最適な選択肢になることもあるでしょう。

在来工法浴室の工事期間は、部材を1から作成しなければなりませんので、工事の内容によっては2週間以上かかることもあります。

在来工法の浴槽交換リフォーム費用

浴槽は、素材の違いによって価格や特徴も大きく異なりますので、現在の浴槽に足りない機能を見極めて商品を選ぶと良いでしょう。

タイプ別・浴槽の価格相場

単体で販売されている浴槽は、小型から大型のものまで多数あり、素材によって価格相場も様々です。

シンプルな浴槽は約5万円のものもありますが、ジェットバス機能付きやデザイン性の高いものなどでは、約200万円を超える商品もあります。

・FRP浴槽:約20万円
・人工大理石浴槽:約80万円
・ホーロー浴槽:約40万円
・ステンレス浴槽:約20万円
・木製の浴槽:約50万円

定番のFRP浴槽は、カラーやデザインのラインナップが豊富なだけでなく、耐久性にも優れ価格も安価なため、多くのリフォームで選ばれています。

次点で人気の人工大理石浴槽は、肌触りもよく、FRP以上の耐久性を持っているため、お手入れの手間もかからない素材です。

また、金属製のホーロー浴槽とステンレス浴槽は、熱が逃げにくく保温性に優れ、汚れが付きにくいことから人気があります。

木製浴槽はお手入れ面や防水性に不安をお持ちの方も多いかもしれません。ホーローや人工大理石に比べるとこまめなお手入れが必要ですが、加工技術の進化により、安定した品質の商品も登場するようになりました。

浴槽交換工事の費用相場

・浴槽の価格:約20~80万円
・浴槽撤去処分費用:約5万円
・浴槽取り付け費用:約6万円
・防水処理費用:約2万円

合計:約30~90万円

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浴室内装材の交換リフォーム費用

これまでの浴室内装リフォームは、在来工法浴室のタイル壁の補修、目地のカビ除去などが多く、塗装や張り替え工事が発生するため、工事期間・工事費用のどちらも要するリフォームでした。

しかし、現在の浴室内装リフォームは、上から重ね張りできる浴室専用の化粧フィルムや床シートが普及したため、工事期間はわずか1日と大幅に短縮され、費用も各段に割安になりました。

浴室をカビから守り、見た目も明るくなる化粧シートと、水はけが良く防滑性にも優れ、冬場でもヒヤッとしない床シートにより、内装リフォームだけで大きな効果を得ることができるでしょう。

浴室壁面のリフォーム費用

・リンテックサインシステム『パロア』:約5万円
・施工費用:3万円

合計:約8万円

浴室床面のリフォーム費用

・東リ『バスナフローレ(発泡複層ビニル床シート):約3万円
・施工費用:約2万円

合計:約5万円

その他のお風呂リフォーム費用

ユニットバス・在来工法ともに発生するリフォームは、浴槽の交換や内装リフォーム以外にも様々なものがあります。

・給湯器の交換リフォーム
・洗面所とセットでリフォーム
・お風呂の水漏れ修理リフォーム
・バランス釜の撤去・交換リフォーム
・お風呂のバリアフリーリフォーム
・マンションのお風呂リフォーム

給湯器の交換リフォーム費用

給湯器は、ガス給湯器、電気温水器、エコキュートなどのタイプがあり、それぞれ熱源の違いがあります。いずれも約数時間で工事を済ませることができます。

ガス給湯器の交換費用

・約7~18万円

給湯能力(号数)により、価格差があります。
また、追い炊き機能やオート湯はりストップ機能など、給湯器の機能が増えるほど価格は割高になります。

電気温水器の交換費用

・約15~20万円

電気温水器の脚部カバーが加わると約3万円高くなり、使用水量に応じてオートで湯量を調整する機能が付くと、さらに約5万円追加費用が発生します。

エコキュートの交換費用

・約20~30万円

エコキュートは、定価は約70~80万円と非常に高額ですが、販売時は大きく割引された価格で販売される事が多いのでご安心ください。

ただし、ガス給湯器からエコキュートに変更する工事の場合は、約80万円前後かかります。

洗面所とセットでリフォームする費用

お風呂場と隣接する洗面所は、同じタイミングでリフォームが行われることも少なくありません。

洗面所リフォーム費用の内訳は以下の通りです。いずれも工事期間は約1日で完了します。

・脱衣所内装リフォーム:約7万円
・洗面台交換リフォーム:約8〜40万円

例)洗面所リフォーム+ユニットバス交換リフォーム
・洗面所リフォーム費用:約15〜50万円
・ユニットバスリフォーム費用:約74~154万円

合計:約105~250万円

お風呂の水漏れ修理費用

浴槽の水漏れは、FRP工法と呼ばれる防水工事が主流です。水漏れ部分の保護には速乾性のプラスチックを使用しますが、乾燥時間を含めると約3日の工事期間が必要です。

・FRP防水工事費用:約7千円/平方メートルあたり

バランス釜の撤去・交換リフォーム費用

バランス釜とは、正方形の浴槽に風呂釜が直接取り付けられている設備です。

古い団地や賃貸物件で見かけることがありますが、浴室内に設置するため浴槽が狭くなってしまい、省エネ性も近年の給湯器には劣るため、撤去・交換リフォームが行われています。

バランス釜の撤去自体は約3万円で行うことができますが、新しい給湯器と浴槽を設置しなければなりませんので、リフォーム総費用は約20~30万円程度になります。

工事期間は、バランス釜の撤去に約1日、浴室仕上げに約2日で、合計約3日間必要です。

お風呂のバリアフリーリフォーム費用

お風呂のバリアフリーリフォームは、入浴する人によって選ぶ部材や工事内容が異なります。

近年取り付けられたユニットバスであれば、標準仕様のみでバリアフリー性の高い部材が揃っていますので、工事費用も高額にはなりません。

手すりの取り付けや防滑性の高い床フロアへの交換など、約10万円程度の工事が、約1日の工事期間で行われます。

しかし、滑りやすいタイル床や浴室と脱衣所に高い段差があるような古い在来工法は、大掛かりな工事が必要となりますので、工事期間は約1~3週間要することもあります。

在来工法の浴室をバリアフリーリフォームする場合は、約100~170万円の工事となりますので、介護保険などの助成制度を利用して、リフォーム費用を抑えると良いでしょう。

マンションのお風呂リフォーム費用

マンションのお風呂リフォームでは、浴室のサイズと管理規約をよく確認しておきましょう。

マンション用のユニットバスは、戸建て住宅よりもコンパクトな1418サイズが使われていることが多いです。

しかし、築年数の古いマンションは、適合するサイズのユニットバスがないことも多く、そのような場合はオーダーメイドのユニットバス商品を購入しなくてはなりません。

・規格品のユニットバスでリフォーム:約60~80万円
・オーダーメイドユニットバスでリフォーム:約80~100万円

マンションのお風呂リフォームは、約3日が平均的な工事期間です。

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お風呂リフォームで使える補助金

お風呂のリフォームは、省エネ性、またはバリアフリー性のいずれかの条件を満たすと、各種の補助金や補助制度を利用することができます。

介護保険

介護保険を利用するとして、最大20万円まで支給され、リフォームの工事費用に充当することができます。

ただし、10%(一定の所得のある方は20%)の自己負担が必要です。
介護保険を利用するためには、

・家族に要支援、要介護認定を受けている人がいること
・自治体への申請を済ませておくこと
・バリアフリーの条件を満たしていること(手すりの設置、浴槽高さなど)
・自治体へ工事の完了を報告すること

など、様々な条件をクリアしなければなりません。

お身体の現状や将来の変化を考慮して、必要なリフォームかどうかをケアマネージャーの方などと一緒に打ち合わせすることが必要になります。

リフォーム減税制度

お風呂の省エネ、またはバリアフリーリフォームを行うと、所得税や固定資産税が減税されることがあります。

平成29年4月以降定期用される所得税の減税について触れます。

リフォームローンを利用した場合

リフォームローンを利用し、返済期間が5年以上の場合は、翌年から5年間、所得税から年末残高の2%が控除されます。

最大控除額は37.5万円ですが、バリアフリーリフォームや省エネリフォームを行った場合は5年間で62.5万円までとなり、バリアフリーリフォーム・省エネリフォーム・多世代同居リフォーム以外のリフォーム部分の控除額は1%になりますのでご注意ください。

別途、耐震リフォームを行った場合は25万円の控除が受けられます。

自己資金でリフォームした場合

バリアフリーまたは省エネリフォームを自己資金で行った場合は、施工した年分の所得税から標準的工事費用の10%が1年間だけ控除されます。

最大控除額はバリアフリーリフォームで20万円、省エネリフォームで25万円、多世代同居リフォームで25万円となっており、最大で70万円まで減税を受けることができます。

ただし、前述のバリアフリーリフォーム・省エネリフォーム・多世代同居リフォームの合計で70万円いかなかった場合のみ、耐震リフォームを同時にすることで、プラス25万円以内で追加合算できます。

しかし、最大の70万円の枠は変わりません。

自治体のバリアフリーリフォーム補助金

各自治体では、省エネリフォームやバリアフリーリフォームに関する様々な補助金が用意されています。

補助額や条件は自治体によって異なりますが、

・工事前に自治体に申請を行うこと
・工事前と工事中の写真を残していること
・完了報告を工事後決まった期間までに届けること

などの手続きが、ほとんどの自治体で必要となります。

また、受付期限が長く設定されている補助制度でも、申請件数が殺到すると受付が終了してしまうことがありますので、リフォーム工事契約をする前に、自治体に申請状況を直接確認しておくことをおすすめします。



浴室リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた浴室のリフォームの費用は、あくまで一例となっています。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「手続きがよく分からないし不安…」

そんな方は、カンタンに無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

住宅リフォーム売上ランキング上位6社の内、5社の大手リフォーム会社が加盟しており、高額のリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!