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2017年10月16日更新

リノリウムの床に張替えリフォームするメリット・デメリットは?

天然素材のリノリウムは、シックハウス症候群を防げる材質として人気を博しています。リノリウムには、利点と欠点があります。これらを踏まえてリノリウムの床にリフォームするかどうかを決めましょう。今回は、リノリウムの床に張替えリフォームするメリットとデメリットについて解説します。

そもそもリノリウムとはどのような素材なのか

リノリウムは、主に床材に使われる建材で、亜麻仁油や石灰岩、木粉、コルク粉、天然色素など天然の成分で校生されています。

一見、ビニール製のタイルに見えるので、様々なインテリアとなじみやすいです。

リノリウムの床に張替えリフォームするメリット

リノリウムは天然成分で作られているため、有害物質が発生しないというメリットがあります。

さらに、亜麻仁油が持つ抗菌作用により、清潔な状態を保ちやすいという利点もあります。

特に、黄色ブドウ球菌に対して抵抗を持つといわれています。

黄色ブドウ球菌は、人の肌などにも生息している細菌で、免疫力が低下したときに病気の原因となります。

発火する温度が非常に高いので、燃えにくく安全性が高いのも嬉しいところです。

日々のお手入れの面でも多くの利点があります。

まず、静電気も発生しにくいため、ホコリが溜まりにくいです。

お手入れの方法は雑巾で乾拭きするだけなので、手間がかかりません。

そして、耐久性に優れているため傷つきにくいのもメリットです。

床をリノリウムに張替えるリフォーム価格はこちらの記事で詳しく紹介しています

リノリウムの床に張替えリフォームするデメリット

天然素材で作られていることは、メリットにもデメリットにもなります。

まず、亜麻仁油は癖のあるニオイがするので、不快感を示す人もいるでしょう。

使用しているうちに、少しずつニオイが消えていきます。

また、水に弱いので、ジュースをこぼすなどすると変性する恐れがあります。

小さな子供がいる家庭には向きません。

家庭環境や家族構成などを考慮して、床材を選ぶことをおすすめします。

しかし、ワックスをかけることで撥水するようになるので、このデメリットを補うことができます。

ただし、リノリウムはアルカリ性の物質に弱いので、中性のワックスを使用する必要があります。

アルカリ性のワックスを使用すると変性してしまい、二度と元の状態に戻らなくなります。

カラーバリエーションが乏しいことも欠点の一つです。

インテリアに合わせておしゃれな雰囲気の部屋を作りたい場合は、選べるカラーが部屋のインテリアに合っているか工事前に確認が必要です。

セミオーダーメイドで自分が好きなカラーのリノリウムを発注できるので、費用をかけられるのであれば欠点は解消されます。

リフォーム会社によって価格が異なるので注意しましょう。

また、リノリウムへの張替えリフォーム工事にかかる費用の相場は、1平方メートルあたり約6,000~10,000円と、他の床材と比べて高めです。

メリットとデメリットを見比べて、納得したうえで張替えリフォーム工事を行いましょう。

リフォームする際のポイント

実際にリフォームをする際には、「いくらかかるのか」が気になる方が多いと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「リフォーム会社を自分で探して問い合わせするのが億劫...。」

「複数社に何回も同じ説明をするのがめんどくさい...。」

そんな方は、カンタンに無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!