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2017年09月05日更新

格安でバルコニーの増築・後付け・拡張リフォームをするには?

通年外気にさらされるエクステリア部分でも、バルコニーはリフォーム次第では家族の団欒や自分の趣味の場として、または友人達との憩いのスペースとして変身させることができます。新設や拡張工事にかかる費用を格安・激安でおさえる方法とポイントをご紹介します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

バルコニーとベランダの違い

「バルコニー」と「ベランダ」。最近では同じような意味で使われることが多いですが、それぞれ「室外にある屋根がなく、手すり付きのスペース」をバルコニーと呼び「屋根や庇があるスペース」をベランダと呼びます。

特に下の階の屋根上部分にあるものはルーフバルコニーと呼ばれています。

バルコニーリフォームは外構・エクステリアの印象を大きく左右する部分なので、どのようなスペースにしたいかという目的を明確にして、リフォームを検討していきましょう。

後付けでバルコニーを増築しよう

バルコニーの増築でよくある事例は、カーポート上にバルコニーを新設する工事です。

バルコニー部分が屋根の役割を果たすため、スペースを有効活用することができ、さらに外構・エクステリアの印象を大きく変えることができます。

このような「後付けバルコニー」設置に関しての格安・激安ポイントをご紹介します。

後付けバルコニーは鉄筋や木材を使用しオリジナルで建てる場合と、メーカーの商品を設置する場合があります。

前者はエクステリア全体の調和を考えてデザインや素材をこだわることができますが、その分工期と費用がかかってきます。

相場を見ていきましょう。

バルコニーを2階に増築したい際の工事は、1坪などの小さなもので約50万円からで、1階の屋根を解体しそこにに乗せるタイプだと約130万円、床の面積次第で200万円台になることもあります。いずれも工期は2週間から1ヶ月です。

一方メーカーの商品を新設する場合は、工事費用を含め約50万円が相場といわれています。

ラインナップも豊富で、さまざまなニーズに対応した商品が販売されています。

地上に柱を建て固定する「柱建て式」、屋根に乗せる「屋根置き式」がリフォームに取り入れやすい形状です。工期も1日〜3日と短期で終了することが多いです。

このように、バルコニー増築を短納期&格安・激安におさえるには、まずメーカー商品を検討することをおすすめします。

設置の可否は前もってリフォーム会社に相談し、現場を見てもらいましょう。

DIYすればより広いバルコニーを格安・激安に

たとえば、「バルコニーを趣味の場として使うには手狭なので、もう少し広くしたい」とお考えの方はいらっしゃいませんか?

こうした方には、次のようなリフォーム方法をご紹介します。

現状のバルコニーが前述のような後付けタイプの商品であれば、好みのサイズに買い換える方法が格安でスムーズです。

一方、建物に組み込まれているバルコニーを引き出して拡張したい場合の価格は、約90万円からと見ておいた方がいいでしょう。

業者に拡張工事依頼をした場合でも、「DIY可能な部分は自分たちでする」ことで格安・激安リフォームを叶えることができます。

例えば「床」です。床は張り替えるだけで印象が変わりますし、防水などの機能を兼ね備えている素材もあります。

例えば、木目調のプラスチック性デッキタイルだと、縦300mm×横300mmで800円ほどで手に入ります。

こうした素材は耐湿・耐水性があるため、メンテナンスも楽。外構・エクステリアの一部であるバルコニーは常に雨風にさらされているため、リフォーム工事後のメンテナンスも加味した素材選びが、トータルコストを左右します。

バルコニーリフォームでの注意点

強度や耐久性を考慮する設計にすることや、前述した素材選びを工夫することの他にも注意すべき点があります。

風通しと日当たりを考えましょう

バルコニーを増築する場合、風通しを考えて設置することが重要です。風通しが悪いと湿気がたまり、バルコニーだけでなく部屋の風通りも悪くなります。

また、下の階の日当たりが悪くなったり、柱が邪魔になる可能性があるため、設置場所を考慮しましょう。

建築確認申請が必要か確認しましょう

バルコニー増築は建築面積に算入されないため、建築確認申請は必要ないことが多いですが、リフォーム内容によって法規制の対象となる可能性があります。

事前にリフォーム会社に相談すると安心です。

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!